漫画の「島耕作」で「辺野古抗議に日当」 SNSなどで批判の声 市民団体「県民愚弄」 沖縄
琉球新報配信
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今まであまり関心がなかったが、白黒はっきりと決着をつける良い機会になったのではないかな。 私見では講談社はリベラルな立場の大手出版社だし、物議を醸すことは容易に予想できる内容だし、いくら売れっ子漫画家とはいえ無根拠であったり裏付けが無かったりするようなものを許すとは思えないので、それなりのものは持っているのだと思う。 また本当に日当等がでているのであれば、その元となる金がどこから出ているのかも興味深いので、これを機に色々と明らかになってほしいと思う。
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該当の話を見ると、「※この漫画はフィクションです。実在の人物、団体名等とは関係ありません。」と一ページ目欄外に記載があります。そもそもフィクションであることを描くことが多い漫画という媒体である以上、さして問題ではないように思います。 問題なのは、これにクレーム入れているのが新報ということでしょう。メディアによる報道は漫画と違って、記事やニュースの内容はノンフィクションであることが求められます。ただ、新報をはじめとする県内メディアと県・オール沖縄との癒着、これによる度を過ぎた偏向報道であったことが明らかになっています。度を過ぎた偏向報道の県内メディアの記事やニュースは概ねフィクションであり、もはや報道とは呼べないでしょう。本紙やニュースのテロップには「これはフィクションです」などと記載し、報道ではないことを明確に示す必要があると思いますね。
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フィクション作品に対して過剰に反論しようとする新聞社やその支持勢力を見ると、何か後ろめたいことがあるのではと感じます。最高裁判所の判決を無視し続ける知事や、警備員が亡くなったにもかかわらず、その証拠ビデオすら見ようとしない「オール沖縄」の姿勢も不自然で、疑問を抱かざるを得ません。これらの対応を見ると、逆に何か恐ろしいものを隠しているのではないかと不安を覚えます。
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沖縄の市民感情が複雑なのはわかるが、沖縄という立地は常に戦争の脅威にさらされる立地です。北海道も竹島も尖閣諸島もそうです。真に平和を愛すなら強力な防衛が必要だと思います。力の均衡こそが抑止力になる。世界の指導者は沖縄県知事のような考えはしない。万が一の時には国民を守らなければいけないからだ。
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過去、明らかに隣国の方が集会を開いて、1万くらいの日当を払うので、デモに参加するよう呼び掛けていた音声が一部のニュース番組とYouTubeに流れていました。資金源は定かではないですが、赤い羽根募金の団体募金の機能を利用して、左翼系の収入は納税から逃れ、活動資金となっているのが、最近の暇空さんのYouTubeで明らかになっています。あと、今回の警備員の事故以前に、この活動市民は救急車の出動を妨害した事実も一部の報道機関に報道されています。いずれにしても様々な状況証拠は存在してると思います。
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「もし日当をもらっていたら今ごろ豪邸が建っている」 沖縄では日当仕事でもそれが毎日ならば豪邸が建つというイメージ共有があるのだろうか。 時給1250円8時間で1日一万円、不休で働いても年356万円、、、 「豪邸が建つ」というと低くても年収1000万とかがイメージとしての境界値になると思うが、なぜそんな高い境界値を語ったのだろう。 年間所得を約束する形で人集めする雇用側が「彼らを日当程度で雇えたなら今頃私は豪邸を建てている」と言う時くらいが「日当払い」と「豪邸」に経済的合理性整うかと思うが、真偽は別として随分とややこしい否定の仕方したもんだと感じる。 貰ってないなら貰ってないで済むものを、売り言葉に買い言葉としてもなぜ証拠にもならない証拠めいたものを添えたのだろう。 信条の発信に言葉というのは大事なツールのはずだが、その杜撰さがとても気になる。
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日本ではストライキがほとんど無くなりました。ストライキ期間中は給与が支払われないので積み立てていた組合費から支給されるのが一般的です。組合員が減れば積立金も減りストライキが困難になります。それだけ無給で抗議活動するのは困難なことです。島耕作が事実とすれば資金の断絶、所得税、活動目的の不純性、プロ活動家などの問題を含みます。地元の証言者は村八分になりかねず沖縄には住めなくなるかもしれません。抗議活動をしている人は作者を名誉毀損で訴えたらいいでしょう。弘兼憲史さんも訴えられたら根拠を明示するでしょう。
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実際どうなんだろうね。みんなそんなに力を入れて反対してるんだろうか。 私の住んでいる地方にも米軍の演習場があるけど、みんなそこまで反対感情もなく、職員組合の動員で日当もらって反対の集会に行かされた。 とても寒い時期で雪が積もっていて、「来るな」というために集まっているのに、米軍がなかなか来ないので、「早く来いよ」とかみんなブツブツと笑えない冗談言ったり(笑) 建前上言えないけど、みんながみんな反対しているわけじゃないと思うし、日当もらっている人もいると思う。
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>漫画はフィクションで、実在の人物や団体名とは関係ないとしているものの、「辺野古埋め立て地」や「普天間飛行場」など具体的な固有名詞が出てきており、名護市辺野古の新基地建設現場を描いていることは明らかだ。 サスペンスドラマとかでも実際の地名が出たりしますが、あれも「自分たちの街に人殺しがいるみたいじゃないか!けしからん!」と言って目くじら立てるんですか? フィクションと現実の区別もつかないのはジャーナリストとしていかがなものかと
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よくこういう場に出てくる「市民団体」の実体は何なのか、どういう政党、背後関係はどうなのか明らかにしていく必要があると思います。 特に日当が出ているというのは、もはや公然の秘密と化していると思いますが、金の流れ、一体どこからその金が流れているのか明らかにしていく必要があると思います。この工作活動とも言える金の流れに焦点を当て、多くの関心の目を集め、明らかにしていくことが、工作活動に対する最大のカウンターインテリジェンスだと思います。
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