伊藤 剛

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伊藤 剛
@GoITO
東京工芸大学マンガ学科教授。著書『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』共著書『マンガメディア文化論』『鉱物コレクション入門』など 2012~14年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査員。2019年大英博物館マンガ展学術協力。※ツイートは個人の見解、意見です。 好きなもの:農産物直売所、道の駅
チーバけん/中野Joined August 2009

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何の挨拶もなく「何々と言ったのはなぜですか」といった切り口上の質問を2回以上重ねてきた見知らぬ方は、申し訳ないですが原則ブロックします。
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「オタク趣味をあからさまにしても、一度も馬鹿にされたことがない」という高校生のツイートに対し、「いい時代になった」「我々の活動は無駄じゃなかった」という反応はあるものの「これだから今の若いオタクは」「俺たちがどんだけ苦労してきたか」等がないのは、真に「いい時代」になった感が強い。
近所のスーパー、お客が意見を募り、店側の回答とともに貼りだしているんだが、以前はクレームのみだった。それが「お褒め」「お叱り」とコーナーが分かれるようになって以降、だんだん「お褒め」が増え、いわゆるクレームは減っていった。それにつれ、重箱の隅をつつくようなクレームも消えていった。
いまの日本人、外国人が神社で暴れたりごみを捨てたりする様子をみて「私たちは神社を信仰の場としているが、ふだん意識していないこと」をあらためて知らされているのだと思う。私らは「無宗教」じゃなかった。
いい仕事をしてもらおうと思ったら、相応の額を払わなければならない。「うちは高いですよ。もし他所と相見積もりをとって安い方に依頼するんだったら、止めたほうがいいです」と初見で言われた業者さん、さすがの仕事内容だった。たしかに高かったが、満足度も高い。
国葬の費用37億円を一律給付金に回せという意見をみて、それだと国民一人31円弱なんですがと思いました。
数年前、中国人留学生さんが言ったことばをひとつだけ記しておきます。 「日本に来て、はじめてのびのびと描きたい絵を描くことができました」 私たちは何を守るべきかは、すでにはっきりしています。
創作で「鉱夫」を登場させる人へ。 鉱山の坑道内ですから、彼らは太陽の光を浴びずに力仕事をします。よって「マッチョだけど陽に焼けておらず色白」となります。 なので酒場で「生っ白いやつ」と見くびって喧嘩を売ったら炭鉱夫でメッチャ強くて返り討ちに……という展開もあったのです。
「スーパーの鰻を楽しみにしている高齢者から奪うのか」というひとがいるけど、鰻が絶滅したら、未来のひとは鰻を食べられないんですよ。なぜいまの80代だけがそんなに特権的な扱いを受けていいと考えられるのかまったくわかりません。
メンテナンスが行われなくなった道路の一例。岩手県。かつて路線バスの走っていた道です。それがこうなる。具体的に廃道になった事情までは詳らかにしませんが、「道路なんてもうあるんだから、公共事業は不要でしょ」というひとは、道路を放置するとどうなるか知ってて言ってるのか? とは思います。
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「自分はこんなに頑張っているのに、あのひとは楽をしていてずるい」「ずるいから攻撃していい」 という感情が、どれだけいまの日本社会を蝕んでいるか。またこんなただの嫉妬をあたかも正義や倫理のように語る勘違いが横行しすぎている。
これって昭和11~13年ごろの大日本帝国では……?(行く手の暗雲を幻視)
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Mitz
@hellomitz3
【朗報】ロシア、外資企業が撤退すれば国が豊かになることを証明してしまう 経済制裁で逆に経済復活してるの草
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フォロワーの大半を占めるであろう40代以上のひとに軽くショックな情報を記すと、いまの大学生が「はじめて読んだマンガ」には、『ハイキュー!!』『進撃の巨人』等の名前があがります。ハガレンあたりは「父が好きだったので」の枠に移行中。
ヘリウムのむだづかいを……と思ったらまさかの水素…!!?
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山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯
@YamayaT
中国武漢の年越しカウントダウンで無数の風船を飛ばし「漂亮!」と絶賛されるも電線にぶつかって次々と爆発
The media could not be played.
だんだん分かってきたんだか、日本では「他人に指示をする技術」「他人をマネジメントする技術」を教えたり考えたりする機会がないまま他人の上に立ってしまい、みんなテンデに素人芸でなんとかしようとするので、教育も経営も政治もドシャメシャになっているんだな。
新卒が速攻辞めてしまい、最近の若い者は! とお嘆きの諸兄。 辞めた新卒の親が「じゃあ一緒に労基署へ行こうか」と言った途端に真っ青になって態度が変わった会社の話でもしましょうか。それだけ親の意識が変わってきたということだし、待遇を改めないと人はもう採れないという教訓でもあると。
十代の喘息罹患率を知ったら「クラス全員一年間皆勤」が病児を追い詰め、下手をすれば死に至らしめる愚行かということがわかるだろう。もちろん喘息はひとつの例にすぎない。以前この話題をしたら、しつこくしつこく「連帯感が得られる」というリプライを寄越してきた者がいたが、本当に気がしれない。
「自分の所属する団体を批判するな。嫌なら辞めろ」がまかり通ったら、ろくな結果にならない。なぜなら批判とは、本来「抱えている問題について、共に考えましょう」というものだから。どうにも批判とは、難癖、混ぜっ返し、嫌がらせの類だと思っているひとが多すぎる。
学生さんに、マンガを描くとき資料を見なさい、いいから見なさいとどれだけ言ってるかと思いますが、「見て描くのはズル」と言うひとの悪影響もいくらかはあると思ってます。いいから資料見ろ、わからんところは資料見て補いなさいと言ってんですが、なぜか抵抗されんだよこれが。
共同通信の鎮目記者(「それは一般には失敗と言います」との捨てゼリフ)は、世の機械やソフトを設計したり運用したりする職のひと全員を敵にまわしたんじゃなかろうか。想定された異常を検知したんで、想定されたとおりに止まったんだから、そりゃ正常に作動してた以外の何物でもないでしょうって。
しかし、日本の十代が自分で使えるパソコンを持っている率が低いのは、本当に問題。 というと、必ずパソコンなどいらない、スマホだけでいい、そもそも電子デバイスは子供に不要、というひとが次々出てきそうですが、そういう人が日本の未来の可能性を懸命に潰しているという自覚は持ったほうがいい。
国民民主党は真っ当なぶん地味なんだと思うが、みな地味でも真っ当なことを評価すべきだと思いますよ。
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現場で作業中の様子をみていたら、若い子(高卒の新卒かもしれない)に、いちいち「ありがとう」「サンキュー」「さすが~」等と声をかけていた。これですよ。ひとの使い方も堂に入っている。こういうことも信頼につながる。
6歳の日本人を22歳にする16年間にかける予算より、75歳の日本人を91歳にする16年間にかける予算のほうが大きかったらどうしよう。
「役に立つ学問、研究だけやれ」がまずいのは、それを実践するといつの間にか「役に立つもの」も生まれなくなるからだ。この逆説に気づかないといけない。かつて「役に立つ研究」は蒸気機関の改良であって、電気の研究は「役に立たないもの」だったことを思い起こしましょう。
「具合が悪いのにツイートできるのはおかしい」 とお考えの健康なみなさん、定型発達のみなさん、 「具合がよくないと、ツイートぐらいしかできなくなる」のです。
まじめな話、いったいぜんたいどういう理屈、どういう合理化で、みなさん前川喜平を許容しているんですか?
暇空茜氏への評価とは別の水準で、氏についての報道におけるメディアの「検閲」は大問題だといえる。繰り返すが、これは氏への評価とは別にいえること。
唐沢俊一没後、彼の近年の窮状が伝わってきて驚いている。日々の食事にも困ってお金を無心をしていた等。しかし、彼は約四半世紀前、ライター仕事をはじめたばかりの私に対して「30歳を過ぎて仕事がないなんて、自分だったら自殺する」と嘲笑していた。
日本の経済も社会もここまで酷く没落させた大きな要因のひとつに「庶民感覚」を政治に求める馬鹿げた態度があったということは何度でも繰り返しておきたい。庶民は投資をしない。庶民は雇用を作らない。庶民は来年くらいまでしか未来を考えない。考える必要もないかもしれない。しかし政治は違う。
先日、「普通の人はアニメについて熱く語り合ったりしないものだ」というツイートを読んだが、そもそも「普通の人」は自ら積極的に語るような「趣味」を持たない。本だってまともに読まない。日々の生活と身近なひとの噂話と天気と食べものの話くらいしかしない。それが「普通の人」。
今井智文中日新聞記者の炎上、いままでの記者の炎上より一歩踏み込んだものになっているような。「医療に関して共感性に訴える記事を流すのは当然。だがその真偽や影響についてマスコミには責任を取る能力がない。責任は医療関係者にある。よってマスコミは免責される」と言っちゃったんだから。
昭和時代、インテリアのごとく購入された全集や画集、百科事典は、そこの家の子どもたちによって「勝手に読まれた」。それが私たちの世代の基礎教養を形づくっている。
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読書猿『独学大全』14刷26万部、『文章大全』執筆中
@kurubushi_rm
なるほど。私は、読まない本を買ってインテリぶることの何がいけないのかと思います。そうすることで、自分以外の人にも書物が、そして知識が届く可能性がわずかでも高まる。知的スノビズムといいますが、これは文化の森の下草なんです。鬱陶しいと刈り取れば、木々は立ち枯れ、森はやせ衰えます。 x.com/gymrit/status/…
タクシーの運転手さんに「現金とカード、支払はどちらが楽なんですか」と訊ねたら、「カード決済の手数料8%は運転手個人の負担になる」との返答。手間が楽なのはどっち? というつもりで訊いたので、少し驚いた。会社の負担ではないのだそう。これからタクシーは必ず現金で払うことにします。
リプライをみて、高市支持者の行儀の悪さが敗因という説に説得力があると思いました。
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岸田文雄
@kishida230
本日の自民党総裁選挙の結果、新総裁は石破茂さんとなりました。 石破新総裁のもと、自民党は一致団結して政治の責任を果たし、国民の共感を得られる政治を実現しなければなりません。 私も一兵卒となって自民党を支えて参ります。 ありがとうございました。
30余年前、都内のうなぎ店で店主が、常連と思しき爺さんに「ウチの開店当時のタレの作り方だったら、いまみなさん喉通らないと思いますよ」と言っているのを聞いたのは、いまでもよく憶えている。終戦直後のことで、甘いは旨いという好みに合わせていたのだそう。この30年間だって同じで、人々の好みも
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うな豊
@unatoyo
昨日、30年前の常連とおっしゃるお客様から「昔とご飯も味も焼きも変わった。残念だ」とのお言葉を頂戴しました。 43年前に父から受け継ぎ父の仕事が全てと必死にやって来ました。 しかし徐々に父に対する尊敬とは別に変えて行かなければならない点が見つかり始めました。
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ライターや編集者で、わりと素朴に、かつ頑強に「自民党=悪」「政権交代=善」という態度をとっている方(名指ししませんが、相互フォローの直接の友人知人もたくさんいらっしゃいます)は、マスコミの報道、とりわけ数値やランキングは全く疑わない傾向があるようです。そこで気づきました。
・GoTo自体は悪くない ・問題はコロナ流行の状況との兼ね合い ・7月22日開始は時期が悪い ・延期とそのぶんの観光業への補償 ・あるいは移動制限(東京都内の流行地居住者のみNGとか)とのセットで実施 ・医療者への補償はそれはそれでやる。どっちかじゃなく両方やる。どれかじゃなくみんなやる。
こわい。逆に言えば、私たちは普段何によって自分を律しているのかという話になる。私がこの会場にいて、酷い行為が始まったら、たぶん黙ってその場を去ってしまっただろう(こういうとき「黙ってその場を去る」という選択を私はしがちである)。 imishin.jp/marina-abramov
日本、失敗を認めたら「失敗を認めた罪」で叩きまくるから、誰も失敗を認められなくなっている。失敗を認めたら「失敗を認められたこと」を高く評価しなきゃだめだろう。
男が自分の子供を持つには、誰かに「産んでいただく」しかないんですよ。どんなに頑張ったって自分のお腹じゃ産めないんだから。本当に、なんで妊娠した奥さんに偉そうにできるのか不思議。
弥助問題の核心は 「中世~近世の日本にはアフリカ系の黒人侍が普通にいたという誤った認識が主に英語圏で広がった結果、中世~近世の日本を舞台にしたフィクション作品に黒人が登場しないのは差別であるという、誤りを前提とした不当な批難が生じることへの強い懸念」 で、あってますか。
大学関係者に申し上げておきたいのは、いまアカデミックな業界を襲っている緊縮による未来への継承可能性の喪失は、土建業界が先に被っていたものだということです。教育も、道路も、社会のインフラという意味では同じです。
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伊藤 剛
@GoITO
メンテナンスが行われなくなった道路の一例。岩手県。かつて路線バスの走っていた道です。それがこうなる。具体的に廃道になった事情までは詳らかにしませんが、「道路なんてもうあるんだから、公共事業は不要でしょ」というひとは、道路を放置するとどうなるか知ってて言ってるのか? とは思います。
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本件、私は「遠巻きにみている」スタンスで、できるだけ関わらないようにしてきた。暇空氏のツイートを直接RTしたのも、たぶんはじめてだと思う。しかし、これは私の逆鱗にも触れた。そもそも「温泉むすめ」は「漫画」じゃない。この雑さ、見くびりは一体なんだ。
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先日、文系の先生と話をしていた際、「理系の先生が億の予算を求める神経がわからない」というんで「?」と思ったんだが、分析機器などの価格についてご存じないのだと後で気づいた。ダメじゃん!!!
このツイートを読んで「週刊誌を読んだり、買ったりするのは止めておこう」と思いました。
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田中 斗希
@techi_pero28
皆んながみんな志願して、その仕事についてると思わないで欲しい。 x.com/ariyoshihiroik…
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日本はすでに公務員が少ない国。少な過ぎて業務に支障が出ている。それなのになお、まだ公務員を減らせ、給与を削減しろというひとの根拠はなんだろう。個別の(下手したらレアケースの)事件的な案件だろうか。たぶんに「いい思いをしやがって」という、想像的な嫉妬感情だと思うのだが。。。
具体的な名前は止しますが、大英博物館のマンガ展の巡回オファー、ちょっとびっくりするような世界の有名館から来ているんです。しかし、日本側に国のマンガ所蔵機関がなく(つまり、常勤の専門職の人がおらず)、対応できていないのが現状です。
日本ファクトチェックセンター発足の最大の成果は、いまの時点では「日本ファクトチェックセンターおよびその構成員の過去の仕事に対するファクトチェック」が、ネットの有志によって高密度で展開されたことでしょう。
改元に伴って国家公務員の懲戒免除が検討されているという話が流れてきたが、どうせ何かやるんなら奨学金の返済免除でしょう。
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ようはね、クレームばかりが貼りだされていると、それを見たお客のうちに、ここはひとつ私も厳しい意見を出しておこうかな……という余計な動機づけが生じてしまうってこと。
どこの職場でも、「気が利かない」「察して動けない」と文句を言ってる上司や同僚は、たいがい「指示が明確ではない」「どこまで自分の裁量でやればよくて、どこから指示を仰げばわからない」という言葉の発し方をしているし「ありがとう」とは言わずにいるでしょう。
しかし、今日きいた中でいちばん驚いたのは、アメリカで日本スタイルの魔法少年マンガを描いたひとが「文化盗用」だといって批判され、本を出せなかったという話。なんだそれ。大量複製、流通を基本とする文化の様式を使って文化盗用もくそもないだろ。商品なめんな。
日本には研究者に対する敬意がないというが、芸術家・クリエイターにも、政治家にも、技能職にも、教員にも、誰に対しても敬意が払われていないのではないか。儀礼的な「敬意」の形式はあるが、それに終始する。これは突き詰めると「じぶんに対する敬意」への厳重な禁止に行き当たるかもしれない。
昔のことを思い出していたんだが、なんでああ8~90年代のサブカルチャーというか若者文化は「いかに他人を馬鹿に出来るか競争」になってたんだろう? いま振り返るに、おかしいというより不思議に思う。あれで人生をしくじったひともいるし、当時の若者の気分のまま還暦を迎えているひともいるんだが。
謝罪にきたひとが自分たちに向けて頭を下げている写真をこれ見よがしに公開、「平伏させた」という印象を持たれるようなことをする団体をいると知ると(そうした写真をみてしまうと)、彼らが「謝れない」理由の一端がわかったように思えますね。
差別をなくせ、人権を尊重せよと言っているひとが、その文脈で「日本人って文明社会から取り残された未開人だと弾劾されても仕方ない」とツイートしていて目を剥いた。
温泉むすめの萌え絵イラストに対して「日の当たるまともな場所に出てくるな」という意見のツイートがあったけれど、これは批判ではなく、まごうことなき差別でしょう。
「政府批判したいだけ」というより「政府批判をしなければならない」と強迫的に思い込んでいるひとたち…だと思うけれど、そういうひとたちの声は「無視するのが正しい処方」という認識まで来ていると思う。
「1人で密になりづらい交通手段を使って温泉宿で1人で黙々と食事して人込みを極力さけて景色を楽しむ」をフィクション視するのは、単にもの知らずなだけだろうが、そういうご本人が「東大卒で医師で弁護士の県知事だったが女子大生買春で失脚、現在の奥さんは女優」というほうがフィクションっぽいw
いまの社会の課題は「ゆるさ」「冗長性」「余裕」をどうやって取り戻すかということにあると思っています。これは正論といちいち衝突するため、たいへんな難問なのです。
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これ結構、幅広く適用できる教訓話だと思う。 以前はひどかったんだよ。駐車場の入り口の草がのびてるの、レジの応対がどうの、何時に来たらパンがなかったの…そんなのばっかりだった。 (オレもたいがいよく見てるな、と思うが)
超のつく暴論をいえば、いまのマスコミから文系学部卒を一掃し、理系卒でリプレイスすれば、ことは解決します。そのくらい、いまのマスコミも、書き手も、現実についていけてないってことなんですよ。それだけです。
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ヘキレキ舎公式/小松理虔
@hekirekisha
ほんらいはとても複雑な問題が、「被害/加害」の構図のみで描かれると、あいだの話がしにくくなり、双方強硬な姿勢で臨むほかなくなる。メディアにはそれをほぐす、ずらす役割があるはず。いつ流すのかわかりませんけど、決定後、伝え方はどうなっていくのか。。。
とにかく日本から「低予算でハイスペック達成がえらい」思想を撲滅しないといけない。
いま私らがみているのは「次のナチは反ナチの顔をしてやってくる」状況だよ。民主主義や人権を強調するひとらが民主主義や人権を踏みにじっている。