WHAT'S HOT?
長剣(装備品)
フルーレ
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:攻撃力6、価格3600クラウン。 解説…「突く事に特化させた軽量の小剣。」
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:威力は相変わらず低めだが小剣弱点の敵が序盤から多いので主な使い道は連携のゲージ溜めになるだろう。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:やっぱり強くないが、アバロン装具店の力を借りずとも5本くらい手に入る。これを利用して、小剣のマスターレベルを複数人で上げるという荒業に使えなくもない。
気弾
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:まさかの体術+天の複合属性技。派生先がアンデッド特効の【活殺破邪法】なのでそれを意識したのだろうか? 体験版ではみんなで体術のマスターレベルを上げつつ、初期で体術レベルを有する【バイソン】を呼び出したりしないと閃くのは難しい。
集気法
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:条件を満たして敵に【パンチ】をしかけようとすると閃くようになった。BP消費が5に増えてしまったがHP回復量も大きくなったので、強敵との戦いでお世話になるかもしれない。
地相
- ロマサガ2R:地相が強力になると、地相アイコンが発火する。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:地相が変わると右上に現在の地相が表示され、戦闘画面にもかすかなエフェクトがかかる。体験版時点でもクジンシー戦で【ペイン】や【ポイゾナスブロウ】を使われることでよくわかる。そして天術で消すことで対処方法も身につく。
魔力(パラメータ)
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:防具を装備した際の術法防御の加算量にも影響するようになった。星くずのローブやシルバーリングなど、魔力が上がる装備品は設定された数値以上に防御面を上げることができる。
体力
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:防具を装備した際の物理防御の加算量にも影響するようになった。
月光
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版の時点でもレオンが天術レベルを上げるついでに閃くことが可能。パーティメンバーで固定される皇帝が回復役になれる点は大きいので、早めに習得してしまうとよい。
ワンダーバングル
- 射属性100%回避の性能と名前のモチーフはアメコミ『ワンダーウーマン』の銃弾を防ぐブレスレット。これを落とすロマサガ2のセフィラスやバルキリーもデザインがワンダーウーマンを思わせる女戦士デザインである。
- >87〜89 もしロマサガ2がロマサガ3のように装備品を参照する仕組みだったら、SFC版のワンダーバングルは既知の通り 回避率:127% 防御特性:斬殴突射熱冷雷状 防御力:62 の盾となるので、まともに敵にダメージが与えられなるため、ワンダーバングルのバグが普通に発見されて修正されていたと考えられる。
- >87-88:ロマサガ2の敵は、盾やガーダーそのものを所持しているのではなく、「属性・回避率(・防御力)を個別に指定した盾orガーダーの機能」を持たせている。なのでサイフリートの「斬打突雷を40%で回避するガーダー」のような、装備品に存在しない性能の盾やガーダーを構えている相手もいる。ちなみに実際はノスフェランは盾もガーダーもない。
- ロマサガ2:小泉今日治氏のポスト(ツイート)を見る限り【ノスフェラン】も装備している。モンスターデザイナーの沢野誠氏がアローレインの見切りを入れたいと小泉氏に頼んだが、敵の見切りがちゃんと動くか怪しいので小泉氏が傘にワンダーバングル設定を入れる案を出したとのこと。
- ロマサガ2:敵側だと【百獣王】、【メドゥサ】、【アムネジア】、【バルキリー】、【セフィラス】が装備しており、生半可な射属性を叩き落としてしまう。アムネジア以外はドロップする点も併せて、戦利品と持ち主の性能が一致しているケース。
ロブオーメン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:攻撃力15、価格22500クラウン、固有技:マッドバイター(要閃き)・ファイナルストライク(初期)。 解説…「獣人が鍛えたとされている小剣。 斬り付ける事で精神を狂わせると言われている。」
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:なんと【クジンシーの館】で入手可能。これが入っている宝箱はオートセーブ地点に近い【ミミック】入りという好条件。ドロップ狙いの副産物として役に立つだろう。
星くずのローブ
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:物理防御9、術法防御25、重量0、魔力+2、価格67800クラウン。 解説…「星くずを使い製作されたとされるローブ。 装備者の魔力を上昇させる。」
識者のローブ
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:物理防御6、術法防御12、重量0、価格21200クラウン。 解説…「魔力が練り込まれた糸で編まれたローブ。 術を学び始めたものが手に取るとされる。」
ピラミッド型ボディ
- 装備が貧弱な序盤ではそこそこ強く、オリジナル技のハンマークラッシュも早期習得できる。しかしそこがピークで後半は頼りなくなる。
全体レベル
- ロマサガ2原作版では複数人で同じ技能を使用しても技術点は1人分しか加算されないので、5人全員が別々の技能を担当するのが育成の基本方針。
技術点
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:防御や傷薬の使用にも割り当てられてしまう。剣一回、防御一回とやって勝利すると剣LVに行く技術点が半分になってしまうといった具合。なので少しでも育てたい場合はパリイなどカウンター技を防御代わりに使うなど工夫が必要になる。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:【パーティ外成長】の概念も加わったことで扱いはやや変化している。【全体レベル】を上げたい時は種類を絞り、かつ複数人数で使うのが有効な模様。体験版では使用できない斧や土術・冥術を鍛える時には使うテクニックかも。
帝国軽装歩兵
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:武器全般に長けている設定は継がれているらしく、最初からレベル1以上の得意分野以外も【パーティ外成長】の対象(体術は対象外、術は不明)。
素早さ
- ロマサガ2:行動の速さ、敵の攻撃のかわしやすさ、回避・カウンター技の発生率補正、体術技の威力(強い技ほど影響大)に関わる。これらに加えて、過信は出来ないが行動後防御で「速さを硬さ」にできるので、重要度は高い。その分腕力よりも底上げが難しい。
クジンシー
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:原作では一度倒された後に一人称が「オレ」になるが、リメイクは戦う前のやり取りで「オレ」、ソウルスティールを見切られて取り乱した時に「私」(先行試遊映像より)と原作とは逆で一人称にブレがある。
テレーズ(ロマサガ2)
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:互いの水術レベルを上げるためにアリエスと別々に起用するか、マスターレベルの為に同時に起用するかが悩ましい人材。無論、弓技要員としての活躍の場もある。
戦闘不能ポーズ
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:HP0の時はその場にうずくまり、LP0になると地に倒れ、起き上がれなくなる…。
ターム
- 七英雄も恐れたと女王が自称し、実際にそれが納得できるだけの厄災を引き起こした事もあり古代人の頃の七英雄の話が語られる時に出てくる恐ろしいモンスターはほぼこの白蟻で固定されている。女王の知性が高く人型というのも扱いやすいのかもしれない。
払車剣・余喘
- 連携の〆にすると何故か「喘ぐ」になる。
- サガエメ:憤怒の塔主(亜人・弱)が使用する敵専用の技のような物で、これを使用した後にクグツが写し身をして使用できるようになり、憤怒の塔主(亜人・強)の後の最後の連戦で出現する。御堂編の1周目は、固定でヨミ関連のイベントが発生するので、一度は戦う事ができる。
- サガエメ:汎用両手剣技。[BP]2[対象]敵全体[属性]斬[威力]11(ランク1)、12(ランク2)、13(ランク3)、14(ランク4)、15(ランク5)[参照能力値]筋力、集中力[命中率]49%[速度補正]-3[連携範囲]3[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[修得条件]写し身。
- サガエメラルドビヨンドに登場する汎用両手剣技の一つで、写し身を行って扱えるようになる。
ラビットイヤー
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:売値が高く17400クラウンで売れる。手に入りやすさもあって体験版で集め、製品版に備えた金策に使うプレイヤーも。
万屋
- >7 現在の国庫と相談して、必要そうなアイテムを必要なだけ引き出すというやりくりが求められると思われる。また、高く売れるアイテムを敵から回収して売るという金策も成り立つようになった。
ネマワシ
- 本来の意味は「交渉や会議などで、事をうまく運ぶために、あらかじめ手を打っておくこと。下工作。」とのこと。主食を取り扱う企業や大企業の信頼感や資本力を背景に便宜を図っているのだろう。
謎の人物(BGM)
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC2-TRACK2に収録されている。
北バレンヌ
- 最初に攻略する地方であり、長い事通用するチュートリアルネタの宝庫でもある。(【シンボルエンカウント】、【陣形】とそれを意識した戦いの重要性、各種開発システム、【LP】制、【見切り】システム、皇帝継承etc…)リベンジオブザセブンでもその面は強いが、北バレンヌ以降で解禁される要素が増えているのでチュートリアル期間は長めになっていそうだ。
払車剣
- サガエメ:憤怒の塔主(亜人・強)とシグルド(人間)が使用する、敵専用の技のような物で、これを使用した後にクグツが写し身をして使用できるようになる。御堂編の1周目は、固定でヨミ関連のイベントが発生するので、一度は戦う事ができる。
クジャラート弓
- 弓を用いた戦法で知られていた地方の原産品。ロマサガ2のクロスクレイモアと並ぶ、現代技術の生んだ傑作武器である。
傷薬
- ロマサガ1では >>54 の理由により、ロマサガ2以降みたいに蘇生不可能でも十分。 更に、FF4の「ポーション」の如く、99個の束を量産可能 (装備してはまたまとめて買い貯めるを繰り返す) 便利。 (流楠)
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版の時点でHP回復術が使えるからいまいち、と切って捨てるには早い。道場でBPを少しでも節約したい時や、成長優先してたら勝ち目が薄いようなボス戦ではケチらずに使用するべきだろう。アビリティによる傷薬系統の強化も控えているようだし。
赤竜波
- リベンジオブザセブン公式サイトではこの技名にちなんだと思われるノエルのVOICEが聴ける。
ジャム
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:クジンシーの館に出てくるジャムのシンボルは「高低差を無視してくる」。B1F→バルコニーへの螺旋階段にいる個体を放置して、2Fのライオンヘッド入りの宝箱のある場所でボケーっとしているとこちらに反応して接触することがある。
シンボル
- ロマサガ2Rではあまりしつこく追ってくるわけではなく、DS版サガ2~3並に行動範囲が狭い。ただしバルチャーのような「異なる高度から飛来するパターン」は3D作品では初めてなので気をつけたい。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:シンボルごとに行動範囲が設定されており、その圏外までたどり着けば一時静止した後に「?」の吹き出しを伴い持ち場に引き返してゆく。そして地上を進むタイプは段差に弱め。【ウォッチマンの巣】の「橋の上のマイザー」や【ソーモン】の「通せんぼするバファロー」を通じてこの挙動に慣れておくと、敵をかわしやすい。一方で高所から急降下してくる【バルチャー】のようなタイプだと、正面からぶつかっても「陣形を乱された!」扱いになるパターンもあるので注意。
しかたがない とおまわりする
- >8:早期でもケルベロスはアイスジャベリンで特効クリティカルが出るので人数差があれば誰かを肉壁にしてる間に勝てる。ちなみに本当に危ないのはフレイムタイラントをたたきころした場合の近道門番キメラ。あっちは事実上特効が通じない。
- 殿下経由でスカーブ山を早期に出して依頼を受けてトマエ火山に来た場合、この時点では本当にケルベロスに勝てない。
キドラントの町長
- >52-54:いけにえの穴の岩を調べた時に、彼は「岩で入口を閉めても隙間から出てくる」という旨を語っている。このことから誰かを生贄にしても時間稼ぎさえできないようだ。すると、遠回しにニーナを人質にして主人公を自主的にいけにえの穴へ行かせる腹づもりだった可能性が見えてくるのである。
- >53ネズミの被害が出るまでに次の冒険者が来る保証はないので街のためにはやらかした人間に責任を取ってもらうのは町長としては仕方ない部分はある。ただ、要求に対する最低限の保証すらしてなさそうではあるのだが。
- >52 残念ながら主人公が生贄から逃げ出した後は町人のニーナを生贄にしているので「町人のために」という道理すら無いただのクズである
- 非道ではあるが町人の犠牲を極力抑えるという道理があるため第三者視点だと一方的には糾弾は出来ないキャラ。ただ、主人公は生贄にされた被害者の上報酬すら貰っていないので客観的に評価しろというのが通じない立場であるのも事実ではある。
ヴェルニーシールド
- ロマサガ1:他の部位の一般の店の最上位の防具はガーラルなのだが、縦に関してはガーラルシール度はなぜか存在せず、これが最上位となる。
ノエルの部下
- リメイクではこのキャラもランクで入れ替わる事無く固定ボスになる可能性が高い。そのため、選ばれる敵次第ではテレルテバやヤウダの早期進出が難しくなるかもしれない。
マンドレーク
- >14 相手のHPを倒されるかどうかのギリギリまで減らして放置していたら、テラーボイスの使用を確認。ピンチになって攻撃の激化が起きたのかもしれない。
皇帝の性格
- >7 共通点としては「権威を振りかざすというやり方に頼らない」あたりが挙げられそう。
- サイゴ族・ノーマッド・ハンター・イーリスも加入前は温和なのに皇帝だと過激タイプ。影響するイベントは武装商船団イベントでの盗み聞き可否だけで、温和タイプには何もメリットがなく、過激タイプのデメリットもない。
- 追加クラスの忍者と陰陽師は温和タイプ。忍者は加入経由や台詞回しに反して過激タイプではない。もしや武装商船団イベントでドジらせるためにこうしたのか、はたまた想定外なのか。今となっては謎である。
防御(状態)
- ロマサガ2:素早さボーナスと連動して行動後に防御状態が発生する挙動が存在する。バグっぽいがあるかないかで生存性が大きく異なってくる要素の一つ。リベンジオブザセブンでは無関係になった…と思いきや、開発中画面の中では「行動後防御」を実装した陣形も存在するらしい。
行動速度
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体重計に代わる形でステータス画面に登場。素早さから装備重量を引いた数値が表示され、体術の威力にも影響を与える。
大盾
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:装備欄問題・発動条件の緩和により大分装備しやすくなっている。【タイムライン】(アクティブターン制)を採用した本作では行動速度調整にも使えるかも。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:価格9500クラウン、物理防御力+20、発動率45%、重量2、解説…物理攻撃に耐性がある大きな盾。
ポセイドンシュート
- トライデントの入手時期が前倒しされると思われるリベサガで日の目を見ることはできるだろうか?
スキル・技能レベル
- >111 かなり大雑把に目で追ってみたが、大体400~500前後は必要な模様。ジェラールの火Lv0→1の横でテレーズが【パーティ外成長】も込みでLv0→2になっているのを見るに、クラスごとに成長速度の違いがある可能性も。これは要検証かな…。
超水結晶
- 「タイクーン・ウィル」ではヴァイスラントで水耐性を揃える準備をしたい。これは「ナイトメアの全体睡眠は通常だと即解除されるが、スチームサイクロンでマヒしてると即解除されないので、水耐性でこれを防ぐのが効果的だから」。氷のメガリスを正しく解けば1個は拾える。
スチームサイクロン
- ナイトメアを事実上防ぐため、これのマヒを受けないようにしたい。水耐性が重要。おともはスリープ+パーマネンスで黙らせれば連携を食らうことはない。
返し突き
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版の技の中では閃き適性の有無がよくわかる技。原作通りアリエスやライーザが棍棒レベルを伸ばしていれば閃けるが、ベアの場合はすっ飛ばして脳天割りからスタートする。
術具
- >41:気・邪の術具も登場していない。また、全て武器であり防具に術具はない。
ミトン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版ではウオッチマンの巣でウオッチマンと戦えるが、ラビットフットは入手報告があるのに対し、こちらはドロップは全くせず入手報告はない。図鑑のドロップアイテムは上が通常枠、下がレア枠になっているので、リメイク版はこちらがレア枠になっている可能性がある。(SFC版はミトンが通常枠)
狂戦士
- サガフロ2やミンサガだとFFのバーサク相当と言える。
- 扱い的にはサガ3の沈黙相当である
- 基本的に、状態異常の特性を逆利用出来るFFシリーズとは違い、不利になる場面や作品が多い模様。 (流楠)
ウォッチマン
- ロマサガ2R:ピンポイントでスタンにのみ耐性を持つがその他は素通しなので【影縫い】【みね打ち】が決まれば勝ったも当然。育成計画の沼に嵌り始めて使えない時はおとなしく【パリィ】に頼ろう。
バファロー
- >12 技術点のバファローに対し、戦利品(あわよくば売って資金にできる)側もゲットー・ワニゲータ・ボーンヘッドと中々の顔ぶれで、迷わされるところ。…ゴブリンは多分後でも狙えるので除外で。
テンプテーション
- >47 一体心当たりのあるボスがいるがそれは製品版でのお楽しみ、かな。もしかしたら雑魚敵ルートかもしれないし…
- ロマサガ2・インサガ・ロマサガRSでは男性にだけ効くが、DS版サガ2とインサガECでは性別関係なく効く。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:田付プロデューサー曰く、ロックブーケ以外からも見切れる救済があるとのこと。TGS2024トレイラーではロックブーケのテンプテーションでガルンガン(サラマンダー)が魅了を喰らっており、サラマンダーの性別か技仕様のどちらかが見直されていると思われる。
闇を支配する者
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC2-TRACK1に収録されている。
テルリックバウム
- インサガEC:土属性・無機質系、ボス補正あり。強化解除の追加効果を持つ強酸、毒の追加効果を持つ横範囲攻撃のポイズンブレス、チャージスキルで毒の追加効果を持つ毒液を使用する。下記の通り、防御倍率-95%の特性があり、討伐イベントの各ステージのボスとして3体1組で出現し、exステージでは基本HP量が若干増加している。
デスウインド
- サガエメ:[BP]4[対象]敵全体[属性]斬[威力]28(ランク1)、29(ランク2)、30(ランク3)、31(ランク4)、32(ランク5)[参照能力値]筋力、集中力[命中率]89%[速度補正]-1[連携範囲]5[効果]LPコスト-3、ガード不可、即死(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[派生元]ブルクラッシュ、アプゼッツェン[修得条件]アメイヤ アシュリン、火民ニトラムの眷属化
- サガエメラルドビヨンドに登場する汎用両手剣技の一つでブラッド技に当たる。
ターム族の脅威!黄金の帝王と復讐の女王!
- インサガ:その後、アルタメノス帝国がヴァダガラ復活の兆候を受けて地下都市ルミナへ遷都した頃、その跡地となった場所はタームの巣と化してしまっていた。復活したドレッドクィーンに立ち向かうべく黄金の帝王が対峙するが、それよりも先にガラハドが単身でタームの巣へ赴いていた。→【消えた聖戦士!究極女王との最終決戦! 】
ジャミル決意の装い!惑乱の水竜!
- インサガ:今回の一件はバーバラに遺恨を残し、今回のジャミル達に合わせてミンサガ版の風体になったことで、【目覚めし厄災!ジュエルビースト!】にて持ち直す形になったが、【仮装三大モンスターズ!濁竜を迎え撃て! 】にて再びジャミルが女装してきたことで、この一件の遺恨を蒸し返す形になってしまう中で、並行するマルディアスから出現した水竜を器にしたミニオンが濁竜と化して襲いかかる。
ニーサ
- 「ロマサガ1/ミンサガ」の共通地母神。 どうやら、ギリシャ神話の地母神三人「レアー、ガイア、デメテル」の特性が色々と混ざっているようだが、夫がいるので重視されているのは「レアー、ガイア」辺りのようだ。 (流楠)
マルダー
- >>20 イラスト情報ありがとうございます。 おお、確かに「鎧の上から衣を纏ったレオン似」ですね。 (流楠)
- >18:ミンサガの公式イラストは「https://saga.fandom.com/wiki/Marda」にある。
- もし、彼が術戦士だとしたら「ルドラの秘宝のテュール」みたいなスタイルだったと想定出来て (戦士・騎士系の如く象徴武具が「盾」なので) 、地味にロマサガ3等の「中華五行思想」の先駆け、かもしれない。 (「螢惑 (火星)」が「武人・戦士の星」ではなく「学者・術士の星」なので) 故に、ロマサガ1とミンサガのどちらも公式イラストが気になる。 (流楠)
アムト
- >>16 なるほど、没キャラの「赤い鎧の女騎士」等から予測でしたが。 情報ありがとうございます。 (流楠)
- >15 アムトは髪こそ赤いが公式イラストでは鎧を着ていない(https://www.animenewsnetwork.com/hotlink/thumbnails/crop600x315gG5/cms/interest/71679/l_530440bd51aa1.jpg)。神官も武装した姿は確認されていない。
- 「エリス」が「アルテミス、ディアナ、ルナ、フィービー」辺り月の女神や月精の枠なので、白い月は地球の月と同じ判定である 「狩人の星なので " 歳星 (木星) "も混ざる」が、 彼女やその神官は、真っ赤な鎧に身を纏い女騎士の姿で勇ましい、赤い月は「 鎮星 (金星) 」的な位置付けであり 「ミネルヴァ、パラス・アテネ、フレイヤ」等にあたるのがわかる。 (流楠)
Miss
- インサガECの場合でもダメージを与えない攻撃が「Miss!!」と表示された場合に「完全耐性があり当たる可能性が一切ない」ケースがある。
- DS版サガ2のレプシラ相手だと、「ミス」と表示されるが「事実上耐性があり当たる可能性が一切ない」。
- ダメージを与えない攻撃(能力変化や状態変化)で「ミス」と表示される場合は「耐性が無く当たる可能性がある」事を示す。(ミスの表示もなく耐性で無効化されたのか当たる可能性があるのかわからない場合もある)
みきりえふく
- >10 のだがスフィンクスの閃きレベルの問題で実際は閃け無いというなんとも画竜点睛を欠く実装になっている
パーティ外成長
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:仲間システムの変更に伴い実装されている。ジェラールの火術育成の成果がエメラルドの火術レベルに表れる辺りで察せる。
静海工房
- 参加物件はバンガード、ヤーマス、ウィルミントンと都市同盟ゆかりの地から3社ずつ参加している。モウゼスはハブられてしまった。
ヨシヒラ
- 地術持ちなのでサンドストームを使わせると即戦力になる。彼を使うと次の世代で冥術最強のドウマンが登場する。
体術
- 装備ではなく技各種については、【体術技】の項目を参照のこと。
魔女アメイヤはちょっと大人
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK19に収録されている。