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1スレ375氏無題
「おはようございます」

いつもの聞きなれた声に振り返ると、そこには見覚えのない人物が立っていた。
まず目に付いたのは、明らかに染めたであろう派手な金髪だ。
趣味の悪いくらいに金髪に染め上げられた髪は、朝の日差しを受けてその浅ましい艶を出していた。
髪型はポニーテールで結ばれていて、金髪の房は揺れるたびにパサついて広がった。
その派手な金髪は声をかけてきた人物の愛らしいくも整った顔立ちにあまりにも似合っておらず、奇妙なアンバランスを滲み出していた。

服装は見慣れた制服、つまり僕と同じ学校の生徒ということ。見覚えはないけど…
…どうしてこんな金髪の人物が僕に話しかけてくるんだろう

「どうかしたんですか?」

金髪の女生徒はきょとんとした目で僕を見た。
そのとき、ようやく僕はこの人物が誰か思いついた。

「…もしかして、麗奈?」

「…?ええ、そうですけど」

金髪の女性徒はいつもの愛らしい笑顔で応えた。

「どうしたの、その髪…?」

麗奈といったらさらさらの美しいロングの黒髪が特徴のお嬢様だ。
整った顔立ちに、スラリとしてかつ女性らしい体躯、そして愛らしい仕草で、男女を問わず人気のある女生徒だったはず。
麗奈のあまりの変わりように対して動揺を隠しながら聞いてみる。

「この髪ですか?染めてもらったんです♪」

麗奈は嬉しそうに続けた。

「毛染めは初めてだったんですよ。どうです?似合っていますか?」

もちろん似合っていない、言えない。そこで別のことを聞いてみる。

「どうして、またそんなそんな金髪に染めたの?」

麗奈は少し照れたように話し始めた。

「ティーンズ雑誌に載ってた美容室にいってみたんです。そうしたら、明るい髪が似合うって言われて、それでこの髪に染めてもらったんです♪」

麗奈は照れた感じで金髪に染められた頬に掛かった後れ毛をいじりながら続ける。
いつもの癖で、そのたびにぴょこぴょこ弾んでいた後れ毛は、今は力なく垂れていた。


「脱色も2回もしてね、すっごく痛かったんですよ?頭がすっごくガビガビしたんです。それからこの髪に染めてもらったんですよ♪」

麗奈はどこか嬉しそうに続けた。

「脱色したら髪がすっごく柔らかくなったんですよ。触ってみますか?」

そう言って麗奈はポニーテールにした金髪をこちらに向けてきた。
金髪に染め上げられた麗奈のポニーテールは垂れるように揺れた。
麗奈の白いうなじには根元から染め上げられた金髪が生えていた。

麗奈の金髪のポニーテルを指で梳くと、かつてのサラサラとした感触ではなくキシキシとした感触が伝わってきた。
柔らかいというよりも、ふひゃふにゃとした感じでかつての美しい黒髪の面影は完全に消え去っていた。

麗奈の金髪から指を抜こうとすると、指に何本か金髪が絡みついた。麗奈はそれに気づいていないようだった。

「それじゃ、そろそろ行こ?」

そういって麗奈は歩き出した。
指に絡みついた金髪は少し縮れていてそのまま指に残っていた。完全に傷みきった金髪はどこかいやらしいものを感じさせた。

そして染められた金髪は、麗奈の姿をいやらしく変えていた。

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