岡山1区の候補者に聞いた衆議院選挙2024 NHK独自のアンケート調査結果を届け出順に掲載しています。
岡山1区(岡山市北区など)
住寄 聡美 | 子ども・教育政策 |
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服部 千秋 | 地方の活性化 |
原田 謙介 | 子ども・教育政策 |
佐々木 雄司 | 政治とカネの問題など政治改革 |
逢沢 一郎 | 外交・安全保障政策 |
大いにある | ある程度ある | あまりない | まったくない | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||||
服部 千秋 | |||||
原田 謙介 | |||||
佐々木 雄司 | |||||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
住寄 聡美 | 賃上げ環境の整備 |
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服部 千秋 | 減税 |
原田 謙介 | 家計への支援 |
佐々木 雄司 | 減税 |
逢沢 一郎 | 賃上げ環境の整備 |
黒字化目標を堅持し、 財政健全化を優先すべきだ | 財政規律より積極的な 財政出動を優先すべきだ | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
住寄 聡美 | 所得が多い人の負担を増やすべき |
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服部 千秋 | その他 |
原田 謙介 | 給付を抑制して、負担を増やさないようにすべき |
佐々木 雄司 | その他 |
逢沢 一郎 | 所得が多い人の負担を増やすべき |
方針通り廃止すべき | 廃止時期を延期すべき | 廃止すべきでない | 回答しない | |
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住寄 聡美 | ||||
服部 千秋 | ||||
原田 謙介 | ||||
佐々木 雄司 | ||||
逢沢 一郎 |
住寄 聡美 | 教育の実質無償化 |
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服部 千秋 | 若者の所得向上や雇用環境の改善 |
原田 謙介 | 若者の所得向上や雇用環境の改善 |
佐々木 雄司 | 若者の所得向上や雇用環境の改善 |
逢沢 一郎 | 若者の所得向上や雇用環境の改善 |
住寄 聡美 | 所得が多い人や大企業が負担すべき |
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服部 千秋 | 全世代の国民や企業が幅広く負担すべき |
原田 謙介 | 全世代の国民や企業が幅広く負担すべき |
佐々木 雄司 | 全世代の国民や企業が幅広く負担すべき |
逢沢 一郎 | 全世代の国民や企業が幅広く負担すべき |
撤廃するべき | 撤廃する必要はない | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
さらに強化すべき | 今の程度でよい | 強化は必要だが 費用は抑制すべき | 強化する必要はない | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||||
服部 千秋 | |||||
原田 謙介 | |||||
佐々木 雄司 | |||||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
維持すべき | 見直すべき | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
必要がある | 必要はない | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
高めるべき | 今の程度でよい | 下げるべき | ゼロにすべき | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||||
服部 千秋 | |||||
原田 謙介 | |||||
佐々木 雄司 | |||||
逢沢 一郎 |
すべての電源を再エネでまかなうべき | 主力電源とするべき | 今の程度でよい | 減らすべき | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||||
服部 千秋 | |||||
原田 謙介 | |||||
佐々木 雄司 | |||||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
賛成 | 反対 | 回答しない | |
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住寄 聡美 | |||
服部 千秋 | |||
原田 謙介 | |||
佐々木 雄司 | |||
逢沢 一郎 |
住寄 聡美 | 全国一律の最低賃金1500円以上にすることと同時に、中小企業を支援し雇用の場を拡大する。特に農林漁業をしっかり支援することで、地方でも働き暮らしていける環境整備を進めたい。地方の公共交通を守り、学校や公立病院の統廃合などを無理に進めず、どこに住んでいても安心して暮らせるような取り組みを進めたい。 |
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服部 千秋 | 人口減少対策は子育て支援、働く若い世代が働きやすい環境整備など多岐にわたる。地方にあっては地方の活性化が大切。地方の特徴となるイチオシ、ニオシ、サンオシのアイデイアを生み出していく、その環境を整えることが重要だ。国や地方公共団体とタイアップしてコツコツと政策を実現化することが地道な人口減少対策だ。 |
原田 謙介 | 地方で生まれ育った人の転出を減らすこと、またはUターン・移住者を増やすこと。そのためには仕事の機会、都市部とは違う教育や子育ての場、空き家活用などの居住環境、免許取得前の子ども・若者の移動手段の確保が必要。また、地域における固定的な役割を見直し暮らしやすい状況を作ること。 |
佐々木 雄司 | 地方に住んでいても待遇の良い企業で勤務できたり、キャリアを積むこともでき、又、就職に有利になる大学に通えるよう東京と地方のオンライン(リモート)ネットワーク化に取り組みます。 |
逢沢 一郎 | 若い女性の方々にとって魅力ある職場をつくる。東京や都市部では提供できない快適な生活環境、子育て環境の整備を急ぐ。 |
住寄 聡美 | 所得補償、価格保障などで農林水産業の振興を図る。全国で45位となっている商工費を拡充し、中小企業を支援。芸備線をはじめとしたローカル線やバス路線などの地域公共交通を守り、安心して暮らせる地域作りを行う。全国一律最低賃金1500円を実現する。地産地消の再エネを進め、地域経済の活性化にも取り組む。 |
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服部 千秋 | 地域を歩いてまわった。過疎化が進んでいる地域がかなりあった。国民の地元愛をこれまで以上に醸成するとともに、新しいアイデアを取り入れる、また生み出しやすい仕組みを国や地方公共団体がつくる、チャレンジしやすい仕組みを創っていくことが地方創生につながる。キラリとする地元のアイデアを大切にしていきたい。 |
原田 謙介 | 多くの高等教育機関があることを活かし、学生を集め、産官学連携により課題解決・地域づくりの先進地域を作ること。地盤の強さを活かし、大企業・データセンター・政府機能の呼び込みを進める。関西圏に近く、瀬戸内海があることを活かし、クルーズ船などを呼び込み観光産業を活性化。 |
佐々木 雄司 | 人材教育を積極的に行うことと、岡山空港と日生港を今以上に世界と繋ぎ、中四国・山陰の経済・文化・物流の中心となることが必要と考えています。 |
逢沢 一郎 | 岡山県は全国一安全な県です。地震がない。自然災害が少ない「晴れの国」をアピールします。「首都岡山」構想の推進です。 |
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- 記述式の設問がある場合は、制限字数内で回答していただいています。なお、候補者の回答は原則そのまま掲載しています。