北海道千歳市青葉の建築作業員、鈴木陸容疑者は(25)10月5日、札幌市豊平区の住宅に押し入り、この家に住む79歳の男性を粘着テープで縛るなどして手にけがをさせたうえ、現金3万円を奪ったとして強盗傷害の疑いで逮捕され、20日、検察庁に送られました。
鈴木容疑者は調べに対し、おおむね容疑を認めているということですが、「金に困って闇バイトに応募した」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。
また、事件当時住宅内でスマートフォンを使ってやりとりをしていたことも分かり、指示役とみられる人物と連絡をとりあっていた可能性があるということです。
首都圏ではことし8月以降、闇バイトを実行役にした強盗などの事件が相次いでいて、警察は関連がないか、慎重に捜査しています。
札幌 強盗“闇バイトに応募”と供述 首都圏の事件との関連捜査
10月、札幌市の住宅で、住人の男性が縛られてけがをしたうえ、現金を奪われた強盗傷害事件で、逮捕された25歳の容疑者が、「闇バイトに応募した」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で分かりました。
闇バイトを実行役にした似た手口の事件は首都圏で相次いでいて、警察は関連がないか、慎重に捜査しています。