20:32 更新
全国で裁判が続いている、いわゆる「B型肝炎訴訟」で、18日大分県内の原告14人と国との和解が成立しました。
集団予防接種での注射器の使い回しでB型肝炎ウイルスに感染したとして患者や遺族が国を訴えている裁判。
新たに大分県内の原告14人と国との和解が成立しました。
原告の中にはすでに亡くなっている人の遺族も含まれていて、和解によって、50万から3600万円の給付金が症状によって支払われます。
慢性肝炎を患っている70代の男性は「肝硬変や肝がんに進行するのではないかと心配がつきない。国の審査が1年くらいかかったが少しでも早く進むことを願っている」とコメントしています。
これで大分県内の原告499人のうち、468人の和解が成立しました。