Post

Conversation

このままいくと「お金に汚いけど政権運営の実績はある自民党」か「お金にきれいだけど政権運営は任せられない立憲民主党」かを迫られる選挙になって有権者として辛すぎる。。。 石破総裁は今からでも遅くないから「政策活動費廃止」に踏み込むべき。「自民以外全党廃止」なのに、元凶の自民だけが廃止の抵抗勢力になっている現状は異様。最速解散をしたのはご自身なので議論の時間不足は言い訳にならず。 野田代表は今からでも遅くないから「安保法制維持」と「物価目標0%超の撤回」に踏み込むべき。施行して8年6か月経った安保法制の廃止は国家として採用できない選択肢なので、本気であれリップサービスであれ、廃止を言い続ける以上政権を託せない。「0%超」に関しては言わずもがな。賃上げ目標との矛盾を説明できない奇策であり失敗策であることは立憲議員こそが痛感しているはず。市場とのコミュニケーション能力も政権担当能力の重要な一部である以上、「誤解だ」という言い訳自体が能力不足。 SNSにおける非政治家による政策評価力はあなどれない。政策の発信→評価→修正→発信サイクルの回転スピードが上がっている今、各党各政治家の修正力が選挙の帰趨を左右すると思います! (でもおそらく修正力効かないので、維新・国民にその分を期待するしかないのかも) AIが与野党6党首の第一声を分析、「深い反省」「裏金」「身を切る改革」…話題は「政治とカネ」に集中:写真 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)