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Conversation

KYOTO DETAILが更に投稿されているようなので補足させて頂きます。 まず、私が行った申立自体が「不当解雇」として申立ておりそれが認められた為、その様に記載しております。 そもそも勝手に合意退職とし、退職届の署名も拒否したにも関わらず一方的に「自己都合」退職とし保険上や行政上の退職手続き勝手に行ったのはKYOTO DETAILです。 また退職を促したのは過去含め2度、どちらもKYOTO DETAIL代表からです。 それらを踏まえて事実上の解雇だと申しております。 また、今回行った申立は砕くと2種類で「地位保全」と「賃金仮払」です。 今回認められたのは「賃金仮払仮処分」であり、「地位保全」は認められていません。 これは想定内ですが理由があります。 「地位保全」は基本的に認められません。 認められた判例も少なく、例えば大学講師が不当解雇となりすぐさま復職させなければ生徒の従業が行えず多大な不利益が生じるといったものです。 そして基本的に今回認められた「賃金仮払仮処分」にて満足的結果が得られるとして「賃金仮払仮処分」の決定において裁判所の判断が決まり「地位保全」は認めないというのが通例であり通常の流れ通りです。 加えると「地位保全」には強制力が無いのであまり意味の無い申立とも言われます。 一方「賃金仮払仮処分」は裁判所が強制執行力を有した強力な処分です。 相手の財産に強制執行を掛けれる処分はそう簡単に裁判所も出してくれません。 現状では私が求めていた100%の結果が得られたと思っています。 さらに私がツイ消ししている理由もお話しておきます。 これは2月22日、顧問弁護士より代表からの伝言で復職はどうかとお話がありお断りさせて頂きましたが、この後に和解に向けて話したいと提案がありました。 長期化する事に互いにメリットは無いので和解で進めましょうという事になり、私なりに過去のツイ消しや不要な投稿は避けて来たつもりです。 (第一審判決まで給与を支払えと仮処分が出ているのでいやらしい話私は争いを引き伸ばすだけこちらが得するだけですが、そんなもんはどうでもいいので早々に和解しましょうとつたえています) その後にKYOTO DETAIL公式アカウントから嘘だらけの固定ツイートをされたので、KYOTO DETAILならびに顧問弁護士が和解する気が無いと判断したので現在はツイ消しも辞めて争う姿勢でいます。 これが現状です。