※こちらにて投稿したコメントです。 https://scratch.mit.edu/studios/35780241/comments/#comments-273486035 『2024年 衆議院議員選挙についての心境』 衆議院議員選挙なんかに興味はないが、「各地域の小選挙区、各ブロックの比例代表などについてであったり、各候補、各政党の公約、スタンス、政治信条などに関する意見や、今回の選挙に関する個人的な考えなどを「一言でも」コメントしていただけると幸い」とあるので一言。全地域の小選挙区、全ブロックの比例代表、全候補、全政党の公約、スタンス、政治信条。その全てを私は否定する。民主主義などと云うくだらん思想を掲げていては、大した変化は起こせない。小さな変化で満足できるおめでたい奴らばかりで頭にくる。それになんだ、政治？政治？政治なのか？言葉のぶつかり合いが、いつしか幼稚な感性の押し付け合いとなっているではないか。本当にどうしようもない。こんなものを政治と呼ぶのならば、政治なんて滅びてしまえばいい。卑劣なまでにくだらない、政治とやらに期待してはならない。いや、誰が期待できるものか。真面目なヤツかバカと呼べるほど楽観的なヤツ、それくらいだろう。私がいいたいのは、「Be Radical！」これだけだ。