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私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭 単行本(ソフトカバー) – 2024/9/18


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Amazon総合1位(2024.9.18-23)- 1位 感染症内科学 - 1位 臨床医学一般 - 1位 文学・評論 (2024.9.18)
4刷重版10月9日、5刷重版10月11日、6刷重版10月15日出来! 累計14万部突破!


日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

目次

1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 

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出版社より

私たちは売りたくない_01
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私たちは売りたくない!_04

商品の説明

著者について

チームK(チームケイ)

日本最大のワクチン販売製薬企業の現役社員グループによる編集チーム。2021年9月に同僚社員がコロナワクチン接種後に死亡したことにショックを受けてさまざまな情報を得るようになり、mRNA型遺伝子製剤の安全性が確認されていない客観的事実を知る。彼の名前を忘れまいとの思いから「チームK」と命名。今後、インフルエンザワクチンを始めとする多くの主要ワクチンが遺伝子製剤化される見通しであること、また次世代型mRNAワクチンと称される自己増殖型(レプリコン)ワクチンの安全性は未だ確認されていない事実を広く伝え、新たな薬害の発生を防ぎたいとの思いを共有している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 方丈社 (2024/9/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/9/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4910818200
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910818207
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 13 x 2 cm

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この思い、みんなに届け!読めば、チームKの皆さんの思いがちゃんと分かります。チームKの皆さん、感謝してます。ありがとう。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年10月18日に日本でレビュー済み
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私は色々知っているので、ワクチンなんて絶対に打たないし、それ以外金銭的な事なども国を信じず色々と対策しています!なぜ戦争になったのか子供の頃から疑問に思っていました。ワクチン接種を進めるテレビ報道を観て、分かりました。

思考停止して、直感が鈍いうえに、信じるべきでないものを信じやすい平和ぼけ。

あと強い者には逆らえず、自分さえ良ければよいと言う国民性のせい?

私自身も、身内と身近な人以外には冷たいので、どうせ分からない人に何を言っても分からないし、思考停止している人の相手はしないし、逆に恩を仇で返されるので無視してます!笑
(ワクチンもですがお金の話も本当の事を教えると情報弱者はキレるので)

ワクチンを打つと言っていた人も私は他人なら止める事無く無視します!情報弱者であることも自己責任だから。

でも、このような本を出して伝える勇気のある方達を本当に素晴らしいと思います。気付いた人から自分の出来る事をやる、大切なことだなと感じます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年10月18日に日本でレビュー済み
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同僚を亡くし、障害を負った社員もいるなかで社長は安全性に懸念を示す団体に訴訟するなどと言っている。
おそらく厚労省やさらに上からの指示で会社は動いているのだろうが、製薬会社の社員というのは入社したら安全性や副作用は必ず報告しなさいと教育されるもの。(私も元製薬社員なので)
ファイザー、モデルナ(武田)、第一三共のMRや社員はどんな気持ちで推奨しているのだろう。
塩野義がワクチン発売しないのは良い判断か。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年10月15日に日本でレビュー済み
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多くの人がこの本を手に取って読んだら、みんな冷静になれると思う。
みんなが読めば、日本は良い方に向くことができるのではないか。

なんといっても、根拠が明白で、説明が分かりやすい。

スマホのKindleで、背景を緑色、文字を明朝にして、通勤の電車内で読んだら、割とスムーズに数日で読めた。図表と睨めっこしても、だ。

明治が、そんなに歴史と実力と気概のある、日本にとって大切な製薬会社だったとは知らなかった。
明治の役員さん、お国に騙されていませんか?誰かブレーキを踏んだほうが良い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年10月18日に日本でレビュー済み
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私の両親は6回接種をしております。今までに何度も危険性について話をしてきましたが、毎回大喧嘩になってしまい変な宗教に入っているのではないかと言われてしまいます。私の伝え方がよくなかったのもあるかと思いますが、先日こちらの本を渡して、もうこれでこの話をするのは最後にするからと伝えました。どちらの考えにも寄り添われている内容で、ネットの情報をあまりみない世代の方にもわかりやすく伝わる本です。勇気を出して出版してくださって、本当に本当にありがとうございます。皆様の今後も応援しております。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年10月16日に日本でレビュー済み
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この本は、コロナ禍での医療やワクチンについての社会的混乱を振り返り、将来のために私たちが何を学ぶべきかを明らかにしています。現役の製薬会社社員が執筆しているため、内容に現実味があり、信頼できるのではないかと思います。

●公的データと実際の出来事を基にした分析
厚生労働省や製薬会社の公表データを使い、ワクチンに関する動きや決定の背景を記載しています。この視点が、読み手の判断にプラスとなるかと。

●製薬業界内部からの視点
現場で働く社員たちが現実の矛盾について語っているため、単なる批判ではなく、内外の視点を提供しています。

●健康を守るためにできること
個人が受け取る情報にどのように向き合い、自分自身や家族の健康をどう守っていくのか、そのための具体的なアドバイスも豊富に含まれています。

★おすすめ
「情報が多すぎて何を信じたらいいかわからない…」と感じている方に、ぜひ読んでほしい一冊です。健康に関する情報を賢く選び、先を見据えた正しい判断を下すためのヒントが詰まっています。

●感想
この本は、情報が錯綜する時代において、自分自身で正しい情報を選び取るための参考となります。特にワクチンに関する様々な意見がある中、自分で考え判断するための材料として、一読の価値があるかと思います。この機会に、自身の健康に関する情報リテラシーを再確認し、より良い選択を行う力を養いたいと思います。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年10月18日に日本でレビュー済み
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久し振りに、一気読みしました。 複数の著者の共同執筆のようなので、各章でダブっている情報・内容が何ヶ所もあります。 それを差し引いても、この本の内容は、ワクチンビジネスに限らず日本の将来さえ憂う、心の叫びのように受け止めました。
 日本人よ、もう、見て見ぬ振りしていないで立ちあがろうよ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年10月18日に日本でレビュー済み
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ワクチン反対派の医者が小難しく書いた本より数倍わかりやすいと思いました。
今、伝えたいことが真摯に書かれている本です。大切な人に届けてほしい。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年10月18日に日本でレビュー済み
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ネットには様々な情報が飛び交い、陰謀論だデマだ誤情報だって言われていますが、本にするということの意義を実感できる内容でした。本にするという意義は、「誤った情報を載せても削除できない。ゆえに、不確かな情報で文章を書くことが許されない媒体」だということ。一度世に出てしまえば、間違ってたからと言って削除できないことになります。

そして、販売側の人が勇気をだして出版したこと、きちんと公平中立に客観的なデータで論じていること、尊敬に値します。

多くの人の手に届くことを祈って。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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