※このエロ話は約 7 分で読めます。
投稿者:KEN さん(男性・40代)
タイトル:年上豊満妻・町子との新婚生活と改造計画!
前回:大学生の私と当時人妻だった妻との始まりはレイプでした・・・・・・・⑪
最初:大学生の私と当時人妻だった妻との始まりはレイプでした・・・・・・・
現在の家族構成は3人。
私43歳、妻・町子56歳、長女17歳で高校2年生。
前回の話で町子と再会した時は私が26歳、妻は39歳でした。
再会のセックスで長女が宿り、私と町子の結婚生活がスタートしました。
一回り離れた私と妻、元は実家の向かいの貸家に住み自営業の旦那と息子の3人家族の奥さんだった町子。
自営業の電器屋が倒産閉店。
旦那家族との不協和音からの離婚。
一人息子の親権は旦那側に。
町内でもちょっとした噂話に。
すでに両親を亡くしている町子は天涯孤独の身に。
その町子と結婚する事実は周囲を驚かせました。
もちろん反対の声がなかったわけではない。
ただ、町子と私の間にはこれまでも目に見えない引き合う力が働いており、再会はまさに運命。
私は町子と一緒になることを事前に周囲にそれとなく流布したのです。
そして、長女を宿ったこともあり認めざるを得なかったのが本当のところ。
■初婚の私と再婚妻・町子との新婚生活はフェラ三昧!!
転勤で赴任した東日本の事業所から車で30分の2LDKの賃貸マンション。
賃料は都内の半分以下。
部屋も広々としており緑に囲まれたところ。
身籠っていた町子にはリラックスできる場所でもあったのです。
ただこれまでの悲惨な生活からか、再会した時も新しい生活がスタートした時もそして今でも、町子は私といるときは必ず私の身体に触れているのです。
私の身体に触れていないと安心しないという町子。
当時、私の仕事はシフト制で夜勤や家を空ける時、出張の時も、もう私が帰ってこないのではないかと不安に駆られる町子だったのです。
そういう時は私を町子を強く抱き締めて不安を解消させていました。
身籠っていた町子との夫婦の営みはトライはしましたが、やはり抑え気味で興奮も中途半端でした。
まだ20代の私は精力旺盛、そんな私を町子は心配して、私のイチモツを咥え、ほぼ毎日フェラチオしてくれるのです。
いえ、私が何処かへ行ってしまうのではないかという一抹の不安だったかもしれません。
朝、目覚めた時の朝勃起。
目覚めのキスとともに町子は私の勃起したイチモツを咥えます。
眠気眼の私ですが町子のフェラですぐに覚醒し脳天に突き抜ける快感で町子の口の中にたっぷり射精するのです。
でも、1回の射精では私の興奮は治まりません。
町子の前で雄々しく聳え立つイチモツに町子は再び口に含みフェラをしてくれるのです。
それでも私のイチモツは治まりません。
キッチンで朝食の準備をしている町子の背後から抱きつき、濃厚なキスを交わします。
「朝ごはんの準備が出来ないわ・・・」
町子はそう言いますが、私は勃起したイチモツを町子のお尻押し当て、巨乳を鷲掴みにするのです。
町子のスカートをたくし上げ、興奮を治まらないイチモツを取り出すと、町子の両腿の間に入れて、腰を振るのです。
「町子・・・・気持ちぃィ」
「け、けんじ君ったら」
若夫の性欲を鎮静化させるために、町子もその気になってくれるのです。
仕事から帰っても同じです。
玄関でいきなりイチモツを咥えさせてフェラさせるのです。
特に夜勤明けで帰ってきたときの私のイチモツは制御不能なのです。
いわゆる疲れマラ。
そんな私のイチモツを躊躇なしにフェラしてくれるのです。
「けんじ君の大好き!」
町子は私のイチモツを握りながら、毎朝毎晩、休みのは1日中って1回のフェラは1時間近くすることもあるのです。
一回り以上の年上の妻のフェラは日を追うごとに上達し、新婚1年前の時は、セックスをしなくても町子のフェラで私のイチモツの興奮を抑えてくれるのです。
町子の暖かい唾液に包まれる私のイチモツの超快感は最高で堪りません。
その甲斐あってか、今でも町子のフェラは絶品なのです。
■新婚2年目・・・・・私はサルに!
長女が生まれ、しばらく経ってから夫婦の性生活がスタートしました。
朝昼夜・・とにかく私はサルのように町子とセックスをしまくります。
至ってノーマル。
ただその頃の私は性の欲求を町子にぶつけていただけだったかもしれません。
町子が生理でセックスできない時は得意のフェラで私をイカせてくれるのです。
この頃はお互いの身体や肌を触れ合わせる時間が多くなることから、町子の不安解消にも繋がったのです。
妻の町子は膨よか体形。
もっと下して言えば、小太り。
その体形を隠すため、いつもゆったりとした服を好んで着ているのです。
そして清楚で貞操観念の強い女性。
不倫なんて以ての外で四角四面の性格だったのです。
ただ、豊満な肉体は抱き心地抜群で私の前だけで見せる淫らな姿は普段とのギャップに興奮を覚え、毎日セックスしたくなるのです。
町子は私とのセックスの中で卑猥さを徐々に開花させたいったのは言うまでもありません。
新婚生活は、賃貸マンションでした。2年のみで契約の更新はせずに、戸建住宅を購入しました。
東日本の地方ということもあり、広々とした土地、間取りは5LDK、車を3台までおける駐車場。
親子3人、これから掛かる住宅ローン、娘の教育費を考慮しても私の収入で十分にやっていけるのです。
すでに両親が他界している町子。
親類縁者も少なく関係もないに等しいのです。
私の親へも遠慮があります。
ある時、高校の担任教師だった順子先生に家庭を築くことを報告した時に町子を紹介したのです。こちらの心配もよそにすぐに親密になるのです。
町子と順子先生は親子の関係のようになるのです。
順子先生は今でも娘も孫のように可愛がってくれています。
私と順子先生の関係は当然ながら話していません。
町子には家事で家に籠ること避けさせ、もっと刺激を与えたいと常々考えており、幼稚園の年長から小学校6年間、そして中学校、高校でも保護者会、PTAには積極的に参加させ、合わせてパートの仕事をさせたのです。
最初は消極的でしたが今では水を得た魚のように動き回っています。
パートは今はホームセンターです。
そこで若い世代の男女に(特に男)触れ合うことで町子の変化を狙ったのです。
■年上豊満妻のスケベへの第1歩
妻は膨よかな体形。豊満、寸胴、小太りという言葉が合うかもしれません。
その体形を隠すため、いつもゆったり目の服を好んで着ているのです。
腕も脚も隠れています。
当時は108cmHカップの爆乳と98cmの巨尻、腰回りは79cm。
でも、私はもっとボディラインを強調するタイト系の洋服を着させるのようにするのです。
当然のことながら町子は嫌がります。
それは想定内のこと、まずは家の中で着させてみたのです。
大きく膨らむ胸、今にもはち切れそうなブラウス。
昔の深夜のTVであった巨乳でボタン飛ばしを彷彿させます。
うっすらと透けるブラジャー。
カップ、ホック、アジャスター、アンダーベルト。タイトスカートは包まれた巨尻を強調します。
そして町子にとって初めての膝丈のミニスカート。
露出する足。
座った時の太腿露出は、恥ずかしさに顔を赤らめ、何度もスカートの丈を直し、膝を隠そうとする姿も興奮モノです。
タイトスカートもパートの時に穿くパンツ(ズボン)は巨尻で盛り上がったパンティラインを浮かび上がらせるのです。
その姿で家事をする町子。
私は興奮の極致。
強調された巨尻に股間を押し付け、爆乳を背後から鷲掴みにしたくなります。
私が行動を実行すると抵抗する町子。
それでも私は何度も何度もアタックし、町子の防御を下げさせ、キッチンでのセックスに移行するのです。
町子も徐々に私の術中に嵌まっていきます。
さらに興奮させたのが宅配便などの訪問者です。
爆乳、爆尻を強調させた主婦を目の前にして、様々な厭らしい視線で町子を見るのです。
中にはあからさまに上から下まで舐めるように見る輩もいます。
「え?これ着るの?」
時には胸が大きく開いたトップスで胸の谷間が露出させ、さらに膝上10cmのタイトミニ姿で応対させたこともありました。
配達、集金に来る若い男から年配の男たちの視線。町子の胸の谷間、スカートから覗くパンチラを凝視しているのは一目瞭然だったのです。
私は透かさず玄関で町子のスカートをまくりパンティをチェックするのです。
「ほら、町子、染みつくって」
町子のパンティのクロッチに丸い染みが出来ているのを指摘するのです。
「厭らしい視線に感じたんだろう」
「・・・・・・」
「お仕置だよ‥町子」
黙っている町子をよそにお仕置と称してその場で性交をするのです。
「あん、馬鹿!!」
最初は嫌がりますが徐々に回数を重ねる毎にその快楽に溺れていく町子でした。
今ではタイトな服を着こなし、娘の高校ののPTAの会合に自転車出掛ける姿は出掛ける姿は堪らなく興奮モノ。
豊満な肉体を晒す機会は徐々に増えてきているのです。
一方、私と妻の町子は町内会の行事にも積極的に参加しています。
町内会で知り合いになった老夫婦から畑を譲り受け家族3人で野菜作りもしています。
今でも時々取り立て野菜を販売したりしています。
畑作業をする町子の姿。
大きなお尻を突き出しながらパンティラインを晒している町子。
興奮しないわけありません。
町子と2人のときは、ついつい町子のちょっかいを出してしまう私。
周囲を見渡せる畑で前屈みの町子のお尻にバックスタイルで股間を押し付ける私。
嫌がる町子ですが徐々に受け入れていくのです。
夫婦でスポーツクラブに入会してジム通いも定期的にしていま。
また、今ではヨガ教室に夫婦で通っています。
ヨガポーズは豊満な肉体の町子を厭らしく見せます。
それを大勢の前で晒せば興奮度200%越え!!
さらにスイミング・水泳教室に誘っていますが、それには首を縦にはふりませんが、いつの日かと思っています。
私と一回り年上の妻・町子が夫婦となって17年。
今でも毎日のようにセックスをしています。
とは言え、マンネリ感は否めません。
そのマンネリ感を解消するために、貞操観念が強く、四角四面の性格の町子を長い時間をかけて、様々なことを体験・経験させ、私の思うがままに町子を懐柔させてきました。
夫婦の営みはベッドの上だけでなく、町子が料理しているキッチンや玄関でセックスするようになります。
そして長女が大きくなるにつれ、幼稚園や小学校に通うようになると、私のシフト制勤務も功を奏し、夜勤前、平日休みの日中の時間はラブホテル利用するようになるのです。
今でも週2回はラブホテル巡りを濃厚なセックスをしているのです。
さらに非日常という刺激を求め、野外での青姦セックスへとエスカレートするのです。
ただそれは私と町子の夫婦間でのこと。
ここ数年、私の中で新たな思いが巡ります。
私は明らかに変態嗜好かもしれません。いや同じような思想・嗜好の方はいるかもしれません。
それを実行するするためにこれまでに様々な計画を建て行動に移していったのです。
向かいの家に住み人妻だった頃、私と結婚して新婚だった頃、清楚で貞操観念の強い町子は、今では信じらないほどに豹変したのです。
それは・・・・
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いよいよクライマックス!?寂しいなぁ。。
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