〝配合コンサル〟坂上明大の重賞血統査定
2024/10/15
(火)
19:00

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!/坂上明大の重賞血統査定

 菊こそ〝血〟の出番! 配合コンサルタントとして活躍する坂上明大氏が重賞の血統傾向を徹底分析。出走予定馬の適性を査定し、好走馬をあぶり出す。GⅠ菊花賞は出走を予定している全馬をチェック!

【評価は★5つが満点】
※適性評価=血統を中心に馬体や走法などから今回の条件との適性マッチ度を評価
※素質評価=血統、馬体、走法などから素質の高さを相対的に評価

〈菊花賞の血統傾向〉

ダービー馬・ダノンデサイルの評価は?
ダービー馬・ダノンデサイルの評価は?

 菊花賞はクラシック3冠の中で最も上位好走馬の平均馬体重が軽いレース。成長曲線を考慮すれば菊花賞が最も重くなっても不思議ではありませんが、やはり3000メートルという超長距離戦ではスレンダーなステイヤータイプが走りやすいということでしょう。血統面でもディープインパクトやステイゴールドの活躍が目立ちますが、両馬とも現役時代は馬体重450キロ未満の小柄な馬でした。フランス系の軽量血統を中心にスタミナ強化型の配合馬が活躍するのがクラシック最終戦・菊花賞というレースです。

アーバンシック

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 3代母ウインドインハーヘアに遡る名牝系に属し、母母ランズエッジは名馬ディープインパクトの3/4同血の妹。さらに、母エッジ―スタイルは2023年ホープフルS優勝馬レガレイラの母であるロカの全妹であり、本馬はレガレイラと同じスワーヴリチャードの産駒でもあります。Lyphardの5×6・5を持ち息の長い末脚を活かす競馬が合う一方、ハービンジャー譲りの緩さから先行争いに弱いのが課題。本当に良くなるのは古馬になってからで、前走馬体重510キロの大型馬でもあることから中距離あたりがベストでしょう。

適性評価:★★
素質評価:★★★★

アスクカムオンモア

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母マキシマムドパリは2015年秋華賞3着馬。立ち肩のパワー型中距離馬で愛知杯やマーメイドSを制していますが、ブリックスアンドモルタル産駒の本馬もその特徴を継承しており、本質は内回り中距離向き。京都外回り3000メートルへの条件替わりは大きな課題です。

適性評価:★
素質評価:★★★

アドマイヤテラ

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 4代母ウインドインハーヘアに遡る名牝系に属し、母アドマイヤミヤビは2017年オークス3着馬。レイデオロ産駒の本馬はウインドインハーヘアの4×4が特徴的で、このインブリードを持つ馬にしては標準程度の馬格を有している点も大きな強みといえるでしょう。スレンダーでしなやかな馬体には牝系の良さが表現されており、長距離適性はメンバー中上位。3000メートルへの距離延長で新たな面が見られそうな良血牝馬です。

適性評価:★★★★★
素質評価:★★★

アレグロブリランテ

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母センティナリーは2008年天皇賞春優勝馬アドマイヤジュピタの全妹で、自身は芝2000メートルの新馬戦を勝利。本馬はディープインパクト系ディープブリランテ産駒で、前走馬体重466キロの比較的小柄な馬体からも3000メートルの距離延長をクリアしても全く不思議ではありません。ただ、掻き込みの強いフットワークだけに、パンパンの良馬場よりもひと雨降った方が好走確率は上がるでしょう。

適性評価:★★★
素質評価:★★★

ウエストナウ

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 3代母Military Tuneは芝3100mの仏GⅠ・ロイヤルオーク賞の勝ち馬Merseyの半妹。そこにFoxhound、Frankelとスピード種牡馬を配したのが母ファヴォーラで、母自身は芝1200mの未勝利戦で2着がある短距離馬です。キズナ産駒の本馬はBurghclere≒Height of Fashionの4×5がスタミナ源の中心になっていますが、まとまった馬体から距離は2000メートル前後がベター。3000メートルへの距離延長が課題となりそうです。

適性評価:★★
素質評価:★★★

エコロヴァルツ

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母プティプランセスは芝1800~2000mで3勝。ブラックタイド産駒の本馬は母母父A.P. Indyの影響が強い大トビの持続力タイプで、中距離戦をワンペースで運ぶ競馬がベストでしょう。手先も強く、案外ダート路線の方が出世の可能性は高いかもしれません。

適性評価:★★
素質評価:★★★

コスモキュランダ

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母サザンスピードは2011年コーフィールドC優勝馬。父アルアインは2017年皐月賞馬で、ディープインパクト系の中でも馬力に優れたタイプです。本馬自身も前走馬体重502キロと比較的大柄な馬体ではありますが、無駄肉が少なく、操縦性も高いため3000メートル戦も守備範囲。配合のバランスも非常に良く、幅広いカテゴリーで活躍してくれる優等生タイプです。

適性評価:★★★
素質評価:★★★★

シュバルツクーゲル

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 3代母Sacarinaから繋がるドイツの名牝系に属し、母ソベラニアも2009年独オークス2着馬。本馬の3/4同血の兄には芝2400~3000mで4勝を挙げたゼーゲンがおり、キズナ産駒の本馬もスレンダーな芝中長距離馬体型に出ています。繋が緩く加速力は乏しい反面、スピードの持続力は優秀。京都外回りコースなら本馬の持ち味が存分に活かせそうです。

適性評価:★★★★★
素質評価:★★★★

ショウナンラプンタ

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母フリアアステカはアルゼンチンのダート2000mGⅠ・ラプラタオークス優勝馬。キズナ産駒の本馬も前走馬体重530キロの巨漢馬で、伸びの良い馬体からもパワー型の中長距離馬といった印象です。ただ、北米血脈主体の血統構成でもあり、3000メートルはさすがに長い印象。神戸新聞杯のような上がりのかかる中長距離戦が理想ではないでしょうか。

適性評価:★★
素質評価:★★★

ダノンデサイル

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母トップデサイルは2014年BCジュベナイルフィリーズ2着馬でエピファネイア産駒の本馬はRobertoの4×5、Seattle Slewの5×4など剛柔のバランスの取れた配合形。父の産駒らしい気性の危うさがあり、日本ダービーではようやく本馬の本当の強さを披露してくれました。前走馬体重504キロと比較的大柄な馬体ではありますが、父の長距離適性を考慮すれば3000メートルも守備範囲。今回も横山典弘騎手とのタッグで自身の持ち味を存分に発揮してほしいところです。

適性評価:★★★★
素質評価:★★★★★

ノーブルスカイ

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母母ノーブルグラスは札幌スプリントS連覇などがあるスプリンターですが、母父Sky Classicと父ネオユニヴァースはどちらも芝中長距離で活躍。Hyperionの血量も濃く、前走馬体重466キロの馬体からも距離を延ばして良さが出る可能性は否定できません。ただ、現状は馬体の幼さが目立つだけに、本当に良くなるのは古馬になってからではないでしょうか。

適性評価:★★★
素質評価:★★

ハヤテノフクノスケ

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母サクラインスパイアはRobertoの3×4を持つシンボリクリスエス産駒で、本馬の全兄カミノホウオーはダート1200メートルで2勝。胴伸びの良い本馬は中長距離路線で活躍していますが、繋の硬さから力のいる馬場やダートの方が合いそうです。

適性評価:★★
素質評価:★★

ビザンチンドリーム

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 4代母ラスティックベルに遡る名牝系に属し、母ジャポニカーラは芝2600メートル戦でも勝利実績があるジャングルポケット産駒。前走馬体重458キロの小柄な馬体は母譲りで、エピファネイア産駒の本馬も豊富なスタミナと瞬発力が持ち味です。ただ、イレ込みやすい面があるだけに、レース前からの気性面のコントロールが大きなポイントとなりそうです。

適性評価:★★★★
素質評価:★★★★

ピースワンデュック

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母ピースワンオーレは初仔だったこともありデビュー時の馬体重が408キロの小型馬。本馬も母の仔らしい小柄な馬体で、馬体重の割には筋肉量もしっかりと備えています。Danzigの4×6を中心にFair Trialの血を増幅した機動力型で、ベストは小回りの中長距離戦。とはいえ、京都外回りコースでも持ち味の先行力は大きな強みとなりそうです。

適性評価:★★★★
素質評価:★★★

ヘデントール

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母コルコバードは芝1800~2400メートルで5勝を挙げたステイゴールド産駒で、ルーラーシップ産駒の本馬も芝2000~2400メートルで4勝。前走馬体重は480キロと過去10年の菊花賞好走馬の平均馬体重と同程度の馬格で、Hyperion血脈の濃いスタミナ豊富な配合形でもあります。折り合い面にも不安がなく、上位人気馬では最も菊花賞向きの素質馬ではないでしょうか。

適性評価:★★★★★
素質評価:★★★★★

ミスタージーティー

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母リッスンは2007年フィリーズマイル優勝馬で、繁殖牝馬としては2015年エリザベス女王杯3着馬タッチングスピーチや2019年菊花賞2着馬サトノルークスなどを輩出。ドゥラメンテ産駒の本馬もNureyev≒Sadler's Wellsの5×2を中心とした欧州的底力に優れた配合形で、前走馬体重472キロの馬体からも3000メートルも守備範囲の舞台でしょう。夏を越してだいぶ肉付きが良くなってきた印象もあり、ひと叩きしての一変に要注意の一頭です。

適性評価:★★★★
素質評価:★★★

メイショウタバル

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 芝中長距離種牡馬ゴールドシップの産駒ではあるものの、本馬は牝系譲りのスピードに優れた逃げ馬。気の勝ったタイプでもあり、3000メートルへの大幅距離延長は大きな課題となりそうです。京都外回りの中長距離戦には滅法強い父の産駒ですが、適性面では高い評価は与えられません。

適性評価:★★★
素質評価:★★★★

メリオーレム

【菊花賞】〝血〟がモノを言う舞台に星5つの高適性馬3頭!坂上明大の重賞血統査定

 母メリオーラは芝中距離のリステッド競走勝ちがあるアイルランド産馬で、父シュヴァルグランも2017年ジャパンCを制した長距離馬。本馬はMorn of Song=Rahyの4×4や母父Starspangledbannerの影響から筋肉量も十分に備えていますが、友道厩舎の管理馬らしい伸びやかなフットワークを見ると3000メートルという超長距離戦にも十分に対応してきそうな魅力を感じます。

適性評価:★★★★
素質評価:★★★

※解説していないレースや出走馬についてはnote(https://note.com/keibaotaku)で公開中。

〝配合コンサル〟坂上明大の重賞血統査定バックナンバー

坂上 明大

この記事を書いた記者

1992年生まれ、岐阜県出身。元競馬専門紙トラックマン。ユーチューブチャンネル「競馬オタク」を中心に、パドック解説やWebメディアでも活躍。配合コンサルタントとして一口馬主募集馬の馬体&血統診断も行う。著書に「血統のトリセツ」など。

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