トルコ東部で地震、建物に被害 シリアでも揺れ

[イスタンブール 16日 ロイター] - トルコ東部マラティヤ県で16日、マグニチュード(M)5.9の地震が発生し、一部の建物が被害を受けたと、同国の災害緊急事態対策庁(AFAD)が発表した。死者は報告されていない。
シリアのアレッポやハサカ、デリゾールの各県でも揺れが感じられたと、同国の国営通信が伝えた。
AFADによると、地震は午前10時46分(日本時間午後4時46分)に発生。震源地はマラティヤ市の東約40キロ。
トルコのイェルリカヤ内相は、地震により6県の病院で190人近くが治療を受けたと述べた。また、建物3棟が一部倒壊したという。
欧州地中海地震学センター(EMSC)によると、地震のマグニチュードは6.1で、震源の深さは9キロだった。

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