いろいろ配慮してたけど言いたいことを書くっすわ。一つの物語として読んでくれ。
パリスさんの今回の記事は、かなり相手に配慮して書いてあると俺は思うっすよ。
はっきり言って俺の視点から見ると し●くも蔵虫も勝手にリブログして削除したヤツも、まとめてただのクズとしか思えん。
この3人皆、アラカンらしいやん。年齢にふさわしい行動してるんか?
①し●くは執念深くパリスさんの周囲を徘徊してる女。
②蔵虫は、カッコつけることと自己防衛しか考えない”こどもおじさん”や。
③リブログして削除した男は、いい人なんやろうけど思慮も配慮もない。
俺の素直な感想だ。苦情は受け付けん。
その3人がうまいこと連携して、今回のこの件をかき混ぜて面倒くさいことにしたというのが俺の感想。
主題は、パリスさんに文句が言えない蔵虫が、その周辺にいる女性ブロガーさんに怒りをぶつけ「パリスと手を切れ」と言ったところから始まっている。
で、こいつ、これ以前に何度かこの女性ブロガーさんにメッセとか送ってるんすよ。勝手に自分に気があると勘違いしたんか、パリスさんの記事に「いいね」をしているこの女性に八つ当たりしたんやないっすかね。(俺感想や)バカな男っすよ。
で、その蔵虫が怒る起点となったのは、し●くから聞いたので、と言う読者が送ってきたメッセやった。”し●く”ですんなり通じるということは、し●くとの関係性が深いということっすよ。
で、蔵虫はそれを女性ブロガーさんに教えた。それを聞いたブロガーさんは、蔵虫に「し●くには気を付けたほうがいい」と警告の意味で し●くに関する噂みたいなものを書いて送った。
まぁ、そんなこんなでやり取りをしていた時に、蔵虫は何のアピールなんですかね、女性ブロガーさんに対して身体的なものに関するero言葉を書き添えて送ってるんすよ。言うけど、男としてアウトやで あれは。
で、その言葉でマックス気持ち悪くなった女性ブロガーさんは、「こいつは一体何をしたいんだ。」と疑問を持ったわけっすよ。
好意をもってない相手にそんなん言われてうれしい女性は変態しかおらんっすよ。
で、不信感が募り” 誤解されたくないんだけど、あなたには恋愛感情は1ミリもない。知人として忠告しただけだ。二度と私の前に現れないで欲しい”と厳しい言葉を送って関係を断ち切ろうとしたわけっす。
で、その数日後、蔵虫はこの女性ブロガーさんの記事から拝借した言葉にかぶせて中傷ともとれる記事を書いたわけですわ。ただの感情的な記事やったけど、表向きは”俺が正義のヒーローとして"って感じに取れたっすね、昭和おっさんの理屈っすわ。
で、だ。その後、事態を混ぜたのがリブログして削除した男。
これは、パリスさんはかなり配慮して書いているけど、蔵虫にしてもこのオヤジにしてもなんで冷静な判断ができんすかね。感情が優先してカッコつけが優先なんすかね。自分が人からどう見えるかだけが大切で、自分以外は人間やないと思ってるんやないかと思ったっすわ、俺は。(俺感想)
この人らとパリスさんの大きな違いは、ある人も書いてたけど”自分を落とすことができん"というところっすよ。この人らは、自分が正義で自分がカッコ良くないと気が済まんのやと思う。だから、間違っても人に謝れん。子供より始末に負えん。
以上、パリスさんの一連の記事を読んだ俺の率直な感想っす。感想っすよ。苦情は受け付けん。
受け取り方は人それぞれや。適当に受け取っていいっすわ。
で、取り上げる価値もないっすわ、こいつら。