強盗被害にあわないためには「まずは疑う」 地域での努力も必要
熊崎キャスター:
まさに名簿の話につながるところだと思いますが、千葉県白井市の事件では、周辺でこんな声があったそうです。
●「買取業者から1週間前に電話がかかってきて、断ったら『なんで断るんですか?』と言われた」
●「0120からはじまる電話が何度もかかってくる」

つまり、名簿と何か関係があるのかもしれません。やはり、そういったときに自宅の情報を教えないようにしたり、地域で侵入させない努力をしたりと、全体でやっていくしかないのではないでしょうか。
稲村さんは「色々な方法で情報を得ようとしてくるので、『まずは疑う』ことが重要」だとしています。
元警視庁公安部捜査官 稲村悠さん:
犯罪グループは実際に訪問してきて、特定のメーカーを装った名刺を持っていたり、ネームプレートをかけていたりなど、そこまで手の込んだことをやってきます。そういったところも念頭に入れて、自分たちの想定以上のことをやってくるという意識を持ち続けなければいけないと思います。
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<プロフィール>
稲村悠さん
元警視庁公安部捜査官 危機管理コンサルタント
多くの諜報活動の取り締まりや情報収集に従事














