恐ろしい預金封鎖！今何をすれば・・・

今、日本の経済が慌ただしく動いていることに
気付いていますか？

私も、少し前までは全く気にせず、
今の生活しか見ていませんでした。


私がまだ生まれる前に、
実際に国民の預金が封鎖されていた事実！

預金を引き出せなくして、
尚且つ、今で言う「タンス預金」のように
手元に置いておけないように、
新しいお金に切り替えをしたのです。

古いお金は使えなくしてしまったので、
国民のほとんどの財産が没収されました。


こんなことが本当にあったのか？と、
正直信じられませんでしたが、
実際に戦後の日本で起こっていた事実です！


そして、今月から始まった郵便局のATMでは、
入出金の際に、月に3回以上の取引時に
手数料がかかるようになっていました。


月に1回まとめて引き出す人はいいですが、
今まで、使う分ずつ小分けに出金していた人は、
3回めから手数料がかかてしまいます。


先日も、ATMで引き出せる金額が、
50万円までなど規制があることを
記事にもしてきましたが、

自分のお金を引き出すのに手数料がかかって、
自分のお金なのに、引き出す額が規制されて、

世の中は、カード決済が当たり前になって、
現金を見ることも少なくなっています。


銀行窓口に行くこともなく、
振込みが出来てしまう時代です。


ネットショップでは、時間に関係なく、
24時間いつでも買い物ができて、
その決済もできてしまいます。


現金の価値が下がっていて、
今後、必要なくなるときが来ます。


円やドルのように、それぞれの国のお金は、
その国でしか使えませんよね？


日本円の価値が低ければ、
例えば留学している子供に
10万円振り込んだとしても、
その10万円に対して振込手数料が数千円、

そして、受け取った子供が、
その国のお金に換金するのに手数料がかかり、
円の価値が低ければ、その国では8万円だったり
9万円だったりということが起こります。


世界共通の通貨であれば、
こんなことは起こりませんよね？


今話題になっている暗号通貨

振込手数料は、わずか数円ですし、
世界中で支払いに使えて、
世界中が共通の通貨を利用できるので、
換金の必要もなく、非常に便利になりますね。


世界では暗号通貨の存在は知られていますが、
日本もようやく暗号通貨を貨幣と認めたことで、
どんどんキャッシュレスの時代を作ろうとしています。


オリンピックにはたくさんの外国人がやってきます。

今、急ピッチで暗号通貨の時代は進んでいきます。

このタイミングで、10年も前から準備を重ねてきて、
絶好のタイミングで発表した暗号通貨TLCは、
投資家や専門家から絶大な評価をいただいています。


まだ、市場には出ていません(^.^)

成功する人は、常に数年後を予想しながら行動します。

情報に敏感な成功する資産家たちは、
預金封鎖を恐れ、分散投資しています。

TLCは、今まである暗号通貨にはなかった
既に売上枚数も多く、インフラが整っています。

今すぐにでも上場はできますが、
上場後に多くの価値を得られるように
そのタイミングを見て上場させます。


TLC （トゥルー・ライフ・コイン）

今は、10年前から準備してきた暗号通貨TLCを
発表してまだ1年未満です。

ポッと出てきたニセモノの暗号通貨とは違います。

時代について行かないといけませんね(^▽^;)