WHAT'S HOT?
デスショット
- サガエメ:片手銃技/ブラッド技。[BP4[対象]敵単体[属性]突[威力]39(ランク1)、40(ランク2)、41(ランク3)、42(ランク4)、43(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]95%[速度補正]0[連携範囲]5[効果]LPコスト-2、対空、ガード不可、攻撃力-10%、即死(75%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[修得条件]ドロレスの眷属化
連携
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:弱点を突いたり先制攻撃を成功させると溜まるオーバードライブゲージを消費して、BP消費無し・ダメージ倍率アップを得た連続攻撃を行う。連携コマンドで選ばれる技は「複数の敵を巻き込める攻撃」「使える中で最も威力の高い攻撃」が候補になりやすい。
体術
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:武器欄2つのうち1つに「体術」を装備することで体術による攻撃が行えるというシステムになっている。つまり…「パンチは ぶきです」。戦闘前に装備しないと使えないので注意しよう。
狂戦士
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:リメイク前同様に技・術が使えなくなる。更にひらめきも不可能になる。
ソーモンの指輪
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:物理防御2、術法防御7、重量0、混乱・魅了・狂戦士耐性。【ミミック】戦では狂戦士状態で閃き・回復が狙えなくなるのが不便なので、本作では早速活躍する。
エアスクリーン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:風術レベル1以上だと戦闘後に閃く可能性がある。原作通り物理防御力を上げ、風属性のダメージも軽減してくれる。敵だと【シー】が使用してきてその効果を実感できる。
心踊らせて
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK18に収録されている。
マッドバイター
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:威力15+狂戦士効果の小剣技で冥属性も複合。【ロブオーメン】が早期に手に入るので閃きは可能だが、体験版の範囲ではライーザが派生元となる【サイドワインダー】を閃くくらい鍛えていないと辿り着けない模様。
陰陽師
- >29 公開情報の流れを見る限り両立自体は難しくなく、火山噴火阻止でも浮上島ルートでも仲間にできるけれど、「正しき者」か疑わしい魔導士に古代魔術書を渡してしまうと仲間にするフラグが折れてしまうのではないかと予想してみる。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:冥術クラス故か、コムルーン火山の何らかのイベントに絡むようで、古代魔術書を探している。公開されたスクショには火山大爆発直後に現れた謎の島(おそらく浮上島)の調査を皇帝に依頼するなど、原作の魔術書を考えるとサラマンダーと択一になりそうに感じさせて不安になりそうなものも…。
石の鎚󠄀
- ウオッチマンの巣の奥の宝箱で1個手に入り、ゴブリンが低確率で落とす。原作の【棍棒(装備品)】のポジションである。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:攻撃力15の棍棒。解説…「簡素な作りをしながらも重量のある棍棒。」
石の槌
- ロマサガ2Rの棍棒に関しては「石の鎚󠄀」が正しい。「⽊」ではなく「釒」。
魔女アメイヤ大活躍!
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK17に収録されている。
追撃剣
- サガエメ:(武器)デルタベース関連のイベントで赤一族ルートに出現する飢餓粘菌から入手できるが、赤一族を捕食されて攻撃力がアップした状態の個体からのみ入手できる。
- サガエメ:(武器+2)[評価値]9[威力]62[ガード率]28%[能力値ボーナス](メカ)HP+145、筋力+13、技術力+8、運動性+8、体力+8、知力+8、集中力+8、斬防御+15、打防御+10、突防御+10、熱防御+5、冷防御+5、雷防御+5[メカ技]クイックブレード。[武器固有技]追撃払い。[効果]行動前ガード、HP瀕死時BPコスト-1[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]追撃剣+1⇒服従の知恵、隕石×1、巨獣の牙×1、カシ×3。
- サガエメ:(武器+1)[評価値]7[威力]43[ガード率]28%[能力値ボーナス](メカ)HP+100、筋力+10、技術力+6、運動性+6、体力+6、知力+6、集中力+6、斬防御+12、打防御+8、突防御+8、熱防御+4、冷防御+4、雷防御+4[メカ技]クイックブレード。[武器固有技]追撃払い。[効果]行動前ガード、HP瀕死時BPコスト-1
- [ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]追撃剣⇒服従の知恵、黒曜石×1、魔獣の牙×1、蛇革×10。[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]追撃剣+2⇒服従の知恵、隕石×1、巨獣の牙×1、カシ×3。
- サガエメ:(武器)[評価値]5[威力]25[ガード率]28%[能力値ボーナス](メカ)HP+45、筋力+7、技術力+4、運動性+4、体力+4、知力+4、集中力+4、斬防御+7、打防御+5、突防御+5、熱防御+2、冷防御+2、雷防御+2[メカ技]クイックブレード。[武器固有技]追撃払い。[効果]行動前ガード、HP瀕死時BPコスト-1[作成可能なアイテムと必要な概念と素材]追撃剣+1⇒服従の知恵、黒曜石×1、魔獣の牙×1、蛇革×10。
- サガエメ:(技)フォロー系の技であるため、タイムラインの後方にいても、先手を取れる味方が行動した直後に追撃することが可能になり、タイムライン後方攻撃から逃れる場合にも使用される。我流技が使用できないシウグナスでは使用できないが、別途ブラッド技として【ブラッドフォロー】が用意されている。
- サガエメ:(技)[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]30(ランク1)、31(ランク2)、32(ランク3)、33(ランク4)、34(ランク5)[参照能力値]運動性、体力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]0[効果]フォロー[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[派生元]カットイン。
- サガエメラルドビヨンドに登場する汎用片手剣技の一つで我流技に当たり、同名の片手剣も存在する。
結界石
- サガフロ2:ツール処分屋まで持って行けば100チップにもなることを考えると、ますます「普通に使う」ことをためらわせる。シリーズ定番の回復アイテムが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。
- サガフロ2では時折罠アイテムと言われているが、その一因として「コテージ枠のようでいて実はコテージ枠に肝心な機能が欠けていること」がある。宿でLPが回復できるのに結界石ではLPが回復できないからだ(同じくLPを回復出来ないロマサガ2・ロマサガ2Rの結界石は、もともと宿でLPを原則回復できないので罠にならなかった)。その代わり装備品として身につけれるようになったので、エリクサー症候群を起こしても活用ができるようになった。
- ロマサガ1とは世界が違うものの、「マジカルシェルター」の効果を回復用の魔石に込めて小型化しただろうな雰囲気がある。 サガシリーズの中期によく出ているFFの「コテージ」枠 便利だが希少品である作品が多くて「ラストエリクサー現象」を起こしがち。 (流楠)
精霊の力の満ちる時
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK16に収録されている。
マルディアス
- ギリシャ神話の軍神「アレス」のローマ神話版「マルス」に語感が似ており、「フォボス、ダイモス」より大きく地球の月並みのサイズがあるが二個の月がある事から、モデルとなる惑星は我々の太陽系の「火星」だと思われる。 (流楠)
魔戦士
- ロマサガ3:アラケスの肩書きでもあるが、ロマサガ1/ミンサガとは違いFF3の魔剣士みたいな闇の力を借りて強大な力を得るタイプ (フィジカル面も純戦士ばりに高く暗黒のコマンドは持ってないが) のようだ。 (流楠)
秘術
- 小アルカナのスートは杖、剣、杯、金貨なのだが、秘術にはなぜか【杖】は存在せず【盾】となっている。しかし【盾】はかなり役に立つ術なので、モチーフに合わせて微妙な術になるくらいならこれでよかったのかもしれない。
生魂
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:クジンシーの館に出現する。マップに最初に入った時は見えないことが多いのが厄介。
ターゲット(装備品)
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版でもボーンヘッドから入手可能。回避率18%も売値の高さも健在。
Romancing Sa・Ga2 REVENGE OF THE SEVEN
- イベントはフルボイス対応であり、体験版はイベントキャラ中心で進むためよくボイスがあるが、伝承法後の汎用クラス皇帝は公式Xの仲間紹介や先行試遊映像ではテキストのみや選択肢制でボイスがない印象を受ける。クラスや口調別イベントの数からボイスパターンも多く、容量も工数も多くなるのでそこは製作の事情上、無理もないのだろう。
レオンの剣
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:攻撃力16、売却不可。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:【レオン】の初期装備。解説文では「レオンが皇帝に即位した時に作らせた剣。 皇帝の地位と共に受け継がれる。」と触れられており、フィールド上での先制攻撃で使用されている。
語り残すべきこと
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK15に収録されている。
ブラッドポイズン
- サガエメ:[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]17(ランク1)、18(ランク2)、19(ランク3)、20(ランク4)、21(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]95%[速度補正]2[連携範囲]4[効果]LPコスト-1、対空、ガード不可、攻撃力-10%、毒(75%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[修得条件]赤の従士の眷属化
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つでブラッド技に当たる。
ルーンソード
- サガエメ:(+2)[評価値]9[威力]57[ガード率]36%[能力値ボーナス](メカ以外)知力+5、集中力+8、水行+8。(メカ)HP+145、筋力+13、技術力+8、運動性+8、体力+8、知力+13、集中力+16、斬防御+15、打防御+10、突防御+10、熱防御+5、冷防御+10、雷防御+5[メカ技]ブレード。[武器固有術]浄化の水。[効果]行動後ガード[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]ルーンソード+2⇒術の深奥、巨獣の骨×3、魔石×1、水の結晶×30。
- サガエメ:(+1)[評価値]7[威力]40[ガード率]36%[能力値ボーナス](メカ以外)知力+5、集中力+6、水行+6。(メカ)HP+100、筋力+10、技術力+6、運動性+6、体力+6、知力+11、集中力+12、斬防御+12、打防御+8、突防御+8、熱防御+4、冷防御+8、雷防御+4[メカ技]ブレード。[武器固有術]浄化の水。[効果]行動後ガード[ベースとなるアイテムと必要な概念と素材]ルーンソード⇒術の深奥、魔石×3、ゼラチン×2、水の結晶×20。 [作成可能なアイテムと必要な概念と素材]ルーンソード+2⇒術の深奥、巨獣の骨×3、魔石×1、水の結晶×30。
軽量ブロードソード
- サガエメ:サガエメにおける細身系武器のポジションに当たり、せんせいの試練の報酬で手に入る軽量手斧を起点として各片手武器に加工できる。武器自体の攻撃力は低いが、スキルレベルや能力値で攻撃力は補強できるので、体術技程度の威力は出せる。
盾(防具系統)
- >110 重量以前に>50の問題があるので出番を見出すのはかなり困難。
- ロマサガ1:終盤に防御力を確保するのに重装備が必要で、その重量で機能しなくなるのでかなり不遇。 後は両手を使う行動に強い物が多い (「大剣」「槍」「弓」「パンチ、キック」等) のも更に逆風である。 (流楠)
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:防具欄に専用枠がもうけられ、術の使用中にも盾を使うことができるようになったので立場は向上した。
どっきりワクワク
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK14に収録されている。
魔王、死に魅入られし者
- インサガ:少年を器に復活した魔王であったが、メインルートにおけるぞうのアニキの復活と共に少年を手放す形で計画は失敗に終わっていた。しかし、それを予見していた魔王は再び少年を取り戻そうとする。→【魔戦士公アラケスの呪い!少年よ奮い立て!】
魅了の脅威!ロックブーケ再襲来!
- インサガ:この一件で屈辱を受けたジャンヌは異性を拒絶し、【竜狩りの季節!取り残されたアマゾネス!】までの間、アマゾネス達を率いてペドーヌの森に潜伏することになり、ウンディーネの前で恥をかかされたボルカノもまた【生ける炎の恐怖!魔炎長アウナス降臨!】にてアウナス本体を打倒しようと試みる。その一方でアザミは、倒されたロックブーケが再び復活した報告を受けて南方のリゾート地へと向かった。→【魅了の浜辺!失踪事件を解決せよ!】
ピンクタイガー降臨! 闘技場の王者を破れ!
- インサガ:エミリアはその後も、ツヴァイク公の屋敷の調査を依頼され、今度はジョーカーを追ってマジカルバニーの姿で潜入することになり、今回の一件で顔割れしていないクーンと済王も指輪の捜索のために、潜入を試みる。→【トリッカトリート!バニーの仮装潜入大作戦!】
ギダンルプープル
- サガエメ:[BP]3[対象]敵単体[属性]突[威力]23(ランク1)、24(ランク2)、25(ランク3)、26(ランク4)、27(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]95%[速度補正]3[連携範囲]5[効果]LPコスト-2、対空、ガード不可、連携時攻撃力+10%、挑発、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[修得条件]将軍の眷属化
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つでブラッド技に当たる。
鋼鉄の剣
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:レオンの初期装備が【レオンの剣】に変わり、体験版では入手できないが、鍛冶屋の開発品目には入っている。公式Xなどの公開段階では攻撃力19、必要費用が10万クラウン、必要素材は野獣の爪5個。
フィーンド
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:【クジンシーの館】に出現するほか、チュートリアルダンジョンである【封印の地】の固定戦闘のトリを飾る。独自の挙動からなる敵避けも指南してくれる。
混乱
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:段階制ではなくなり、確率でコマンド指示を無視して味方に何らかの行動を放ってしまうなど危険度がアップした。体験版でも【フィーンド】が使う【超音波】でその脅威を知ることができる。
パリイ
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:ベアよりは初期剣技能が高めなレオンをインペリアルクロスの先頭に立たせておくと閃きやすい。クジンシーのカマイタチも無効化可能になっているのでレオンに覚えさせるのは有効。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:BP消費無しで剣の技能レベル上げとパーティの安全確保にいっぺんに貢献できる便利な技。その分閃き難度は高めで、軽装備にして行動速度を上げないと確率が上がらないのでは? と錯覚させるほど。
陣形
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:原作では不可能だった【皇帝】の配置換えも可能。体験版の時点でも配置換えによる打たれ弱いキャラ(ex.テレーズ、ジェラール等)の保護、構え技(ex.パリィ・カウンター等)の閃き効率アップ、構え技を軸にした技能育成ローテなどで使えるなど、恩恵は大きい。
ルドン高原
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:公式動画でもいくつかのシステム解説に使われているが、なんとキマイラの巨大なシンボルが見え隠れしている。新しいネタの気配がする…。
退却
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:皇帝以外も退却入力が可能とロマサガ3寄りの仕様になった。背後を取られ陣形を乱されると3ターン退却不可能になる。田付プロデューサーによればボスは退却不可能なので「閃いては退却を繰り返す」形式の道場はできないとのこと。公式Xひらめきの可能性の可視化の動画にあるディープワンも退却に赤い円マーク斜線がついている。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:退却の際にはBPを消費する必要がある。ペナルティは軽そうだがBP0で迂闊に敵と接敵するとお手上げなので、避けれる敵はうまく避けたいところ。
コムルーン火山
- SFC版では暖色主体、リマスター版では溶岩がアクセントとなる黒味主体と、カラーリングが大きく異なるダンジョンになっている。
キング
- なぜに名前に「ゴブリン」が入っていないのだろう。「チャンピオン」とは違って文字数に余裕はあるはずだが。
冥術
- リベサガで陰陽師が言うには正しき者が正しく使わなければならないものとの事。使い方を誤らなければ世界に平和をもたらす力になるのだろうが、軍師が危険視するのも納得ではある。
トライアングルフォーメーション
- ミンサガ:インペリウムという補助効果が生まれた背景には、小泉氏によるとこのバトルを大幅に強化したい狙いがあったという。 (https://x.com/DextroII/status/1781719198408020361)
アリだー!!
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:TGS2024のトレーラー動画で遂にボイス化。
ニクシー
- >24 トレイラーに映っているのは「ニクサー」のほう。おそらく競演はしてくれるだろう。
土竜撃
- サガエメ:消費コストや威力自体はグランドヒットと同等であるが、速度補正にマイナスがかからないようになっている。
グランドヒット
- サガエメ:今作に打撃武器が存在しないため、打撃系の技も両手銃の技として扱われている。威力は【散弾】より低く、素早さダウンの効果があるが、対地攻撃は浮遊している敵に当たらないため、連携を入れて当てる必要がある。
ブラッドテクニック
- サガエメ:[BP]2[対象]敵単体[属性]突[威力]28(ランク1)、29(ランク2)、30(ランク3)、31(ランク4)、32(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]97%[速度補正]-1[連携範囲]4[効果]LPコスト-1、対空、ガード不可、リザーブ解除、防御無視[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[修得条件]戦士、風民ナホイの眷属化
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つでブラッド技に当たる。
心のときめき
- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK13に収録されている。
クリアリングバレット
- サガエメ:散弾と比較すると消費コストが1ポイント減少し、速度補正も追加される。これに陣形ボーナスなども加えると、BP1で使用できるようにもなる。
- サガエメ:汎用両手銃技/我流技。[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]25(ランク1)、26(ランク2)、27(ランク3)、28(ランク4)、29(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]86%[速度補正]1[連携範囲]3[効果]対空、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[派生元]散弾。
散弾
- サガエメ:基本技ながらも、消費コスト3の重い技であり、ランクアップによるBPコストダウンはできないため、装備効果や陣形ボーナスが頼りになる。また、これよりも消費コストの低い技としては我流技の【クリアリングバレット】はBP2、ソウル技の【突く突く弾】はBP1、【ヒートシャワー】はBP2、【散弾ぶちかまし】はBP3で使用できる。
特定の地域にしか出現しないモンスター
- サガフロ2:グリフォンは岩荒野(フォーゲラング発)と石切場跡にしか出てこない。>22の通り本作では地域別に固定なのだが、グリフォンに関して特筆できるのは「まともに影響を受ける突属性を使う事実上唯一の敵」だからである。
- ロマサガ2:リキッド、エアー、フレイム、ソイル。リキッドは計画的にラストダンジョンまで進めないと遭遇不可。残りはいくつかのマップのお供限定で、コムルーン火山経由なら普通のプレイ中に見れるかもというところ。
- ロマサガ2:ニクサー・ニクシー。戦闘回数を抑えてラストダンジョンまで進めるか、追憶の迷宮に頼るしかない。リベンジオブザセブンでは出現場所が変化しているものと思われるが。
帰死人
- ロマサガシリーズの中でも珍しく、シンボル系統を越えてグラフィックが流用されているモンスター。【溶解人間】と【キノコ人間】が該当する。
デストラクション
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:公式Xの【システム解説㉕】武器固有技でスターライトアロー・ファイナルストライク・ダンシングソードと共に紹介。ターゲット指定型の範囲攻撃であり、斧と地の複合属性技になっている。
ダウド
- >29・44:ミンサガではデータ内に敵対ダウド専用の能力値はないようだ。公式ガイドブックではなぜかデータにないエネミー(赤魔道士など)が掲載されていたりするのだが勘違いされているのはそれが原因だろう。なお、コマンド入力後にトドメが入ることが確定するとアサシンとしての変装が剝がれてダウドの姿になる。つまり、「アサシンの正体がダウドとわかった演出の後は攻撃を踏みとどまることができない」ようになっている。
‥‥ギルド‥‥ばんざい‥‥ ‥‥いたいよ 死にたくないよ!‥‥ ‥‥タルミッタの‥‥西に‥‥
- ミンサガでは【たったひとつの願い】のBGMをバックに、「⋯ギルド、ばんざい⋯」までは洗脳された能面のような表情で、「痛いよ、死にたくないよ⋯」から正気になった表情になる。続く「⋯ジャミル⋯ごめんよ⋯」のセリフの際に走馬灯が映り、そこにジャミル・ファラ・ダウドの3人組が一瞬出てくる演出も。イベントが終わるとBGMが【涙を拭いて】になり、アサシンギルドでのジャミルのセリフも変化する。河津氏がジャミル編をオススメしていた通りかなり力の入ったシーン。
それもいいかな
- ミンサガでは全員のLPがそれぞれ1~3減らされるが0にはならない。
- このやり取りの前にトゥマン(ハルーン/ルーハン)は、「さてはウハンジ(アフマド/ドマファ)の手の者だな。邪魔をさせるな、殺せ!」と言いながら兵をけしかけているので、主人公一行をまるっきり信用してないだけである。
- アフマドの時は許しても、少なくとも実力行使的な不利益な事はしてこないが、ハルーンの場合は許そうとすると不意討ちして来た上での戦闘となる。こう見るとアフマドの方がまだまともなのかと思えてくる・・・(関連:「そんな めっそうもない」「それなら許す。」)
そんな めっそうもない
- フローズンボディはこの時期のボスにしては正直言ってザコなのでバックアタックされた所で大した問題はない。ひねくれたプレイヤーは逆にこちらの選択肢を選ぶことが多いと言う。
そんな‥‥すべてのデステニィストーンをうしなってしまった‥
- >2 レベルが1に戻るというのは誤り。なぜなら0に戻るからだ。
シー
- リベサガではクジンシーの館に追加された中庭エリアで登場。仲間の女キャラがアニメ調の美女・美少女風の姿になっているのに対しこちらは目が白目だったりするなどあくまでも女モンスターとしての趣が強い風貌になっている。
ゴブリン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:人間系の敵に代わってクジンシーの館を警護するような配置で登場。原作では戦闘回数を重ねる必要があった【脳天割り】や【ダブルヒット】をすでに解禁している。
ボーンヘッド
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:弱点属性は棍棒・体術・火・地・天。原作と違いガーダー回避ではなく盾防御タイプなのでダメージは通しやすくなった。ガーダー派は館のいくつかで【ターゲット】を粘るのもよいだろう。
防御(技)
- ロマサガ2原作版では使用しても技術点の無駄にはならないが、その戦闘中に防御しかしていない場合は当然ながら何の技能にも技術点が入らない。受けるダメージを半減(端数切り捨て)し、ガーダーの回避性能を2倍にする。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:受けるダメージを減らし盾の発動確率を増加させる。一方で技術点分配の分母に加算されるカテゴリなので、技術点稼ぎよりも退却を前提にした【道場】の利用などで使うと無駄がない。無論、防御しないと現状の戦力では厳しそうなボス敵や大型敵相手に生存を重視する時もお世話になりそうだが。
ウインドカッター
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版で使える初歩的な術の中では消費BPが4と大きい。その分威力は14と高め(ライトボールは4×全体、ファイアーボールが10、ウォーターガンは12)に設定されている。
アバロンを守るのだ!
- ゴブリン襲撃時はワイルド口調キャラをギリギリ仲間にできず、リアルクィーンイベントは普通口調の最終皇帝限定だが、ワイルド口調の台詞が用意されており、ワイルド男皇帝の場合は「アバロンを守るんだ!」になる。
とちぼり木
- リベンジオブザセブンではシナリオディレクターを努める。
- サガステの脚本担当。他、エンサガでの1章・2章・5章、インサガでの光ルート、ロマサガRSでのポルカ編・ジョー編のシナリオも担当。
マザーグレンデル
- シリーズ初の、大き過ぎで画面内に収まらないエネミー。
ハードレザーアーマー
- あえて買う必要はないのだが、初期装備で何人か持っている人がいるので、装備しないにしても剥ぎ取っておけばジュエルに換金する時の売却品として役に立つ。
消化液
- >9 ブルベガーも使用してきます。攻撃エフェクトはウオーターガンと同じ
アバロンのダニが一匹減ったな
- そもそも1年前にダニよりも強い獣人由来モンスターが攻め込んできている
BP
- >17〜19 要するにオリジナルのロマサガ2に近いシステムである
でたらめ矢
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:本作では「ダメージのムラの大きさ」ででたらめ感を演出している。また、【パリイ】【ディフレクト】の対象になった。
謀殺
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:帝国国力に敗北数が記録されるので0回に抑えたい場合は皇帝謀殺は必然的に不可能になる。ただ、仲間はペナルティなく謀殺ができる。仲間も先代のスキルレベルを受け継ぎMLV補正を受ける仕様になったので、体験版では仲間をルドン送りならぬソーモン送りでレベルを上げて強い閃きを狙う人も。