Legendary Entertainment Buys Out Wanda’s Remaining Ownership Stake In New Era For Studio
記事によると
・レジェンダリー・エンターテインメントは、大連万達グループの残り分持ち株を買収した
・CEOのジョシュ・グローデ氏によると、この買収は、スタジオの新たな時代を切り開くものになるという
・取引の財務条件は非公開だが、レジェンダリーは手元資金のみでこの買収を実施し、パートナーであるApollo Globalの資金には頼っていない
・大連万達は2016年にレジェンダリーを買収していたが、今回の取引は大連万達の資本ニーズに応じたもの
・レジェンダリーは映画やテレビ、ゲーム、ライセンスなどの多様な分野で活動しており、グローバル興行収入で200億ドル以上を達成。今が最も利益を上げている年となっている
・ジョシュ・グローデCEOは、大連万達の残りの所有権の買収がレジェンダリーの成長計画における次のステップであると強調した
・Apolloは2022年にレジェンダリーに7億6000万ドルを投資しており、今後も協力を続ける
・大連万達時代でもクリエイティブコントロールを維持していたが、今回の買収で経営陣とApolloが完全な所有権を持つことになったという
・今後の映画プロジェクトには『マインクラフト』や『ストリートファイター』の映画化などが含まれている
以下、全文を読む
この記事への反応
・一時期ハリウッド映画が中国資本だらけになりそうだったけど、そんなことなかった
・アップライジングが不自然に中国贔してる所あったのってこれが原因だったのか…
・ギレルモ・デル・トロ監修でパシフィック・リムの続編作って
・ほんと嬉しい...一時期どれ見てもジンティエン出てたもんね...プッシュえげつなかった...
・これは朗報。同時に、中国経済衰退の一端を垣間見る。
・一作目で大満足して、期待値MAXで劇場行ったパシフィック・リムアップライジングのコレジャナイ感は未だに忘れられない…
・まじで良かった
中国人俳優のゴリ押しが亡くなってくれるかな
・デューン中国資本で作られていたのか…
ゴジラコングも意外
・レジェンダリー関連の作品、軒並み脚本のクオリティ下がってたからこれを機にまた頑張って欲しい
・これで急に現れた謎の中国人が妙に美味しいところを持って行ったりほとんどストーリーに関係しないけどやたら目立つという子が無くなるのか…
【レジェンダリー・ピクチャーズ - Wikipedia】
レジェンダリー・ピクチャーズ(英: Legendary Pictures)は、トーマス・タルにより設立された、カリフォルニア州バーバンクの映画会社。
2005年より、ワーナー・ブラザースと共同で映画を製作し続けていたが、近年はレジェンダリーは製作費のほとんどを自社で賄い作品の権利保有や独自の企画進行を考えるようになり、ワーナーも共同出資を募らずに自社が製作を行い利益の独占を考えるようになったため、両社の関係が悪化し、契約満期となる2013年をもってワーナー・ブラザースとの共同製作を終了した。その後、NBCユニバーサルと新たに5年間の契約を結び、2014年から共同で映画製作を行った。NBCユニバーサルとの契約終了後は再度ワーナーとの共同製作を再開した。2022年にワーナーの元を再度離脱し、ソニー・ピクチャーズとの間で複数年の契約を締結し、配給を同社が担当することになった。
また、東宝と提携してゴジラやキングコングなどを登場させる怪獣映画シリーズ『モンスターバース』を製作しており、ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』の初の実写映画化でサンライズとも提携している。
2014年10月、ソフトバンクが2億5000万ドルの出資を発表。2016年1月、中国の大連万達グループに35億ドルで買収された。
作品
・バットマン ビギンズ Batman Begins(2005)
・スーパーマン リターンズ Superman Returns(2006)
・300 〈スリーハンドレッド〉 300 (2007)
・ダークナイト The Dark Knight(2008)
・ウォッチメン Watchmen(2009)
・タイタンの戦い Clash of the Titans(2010)
・インセプション Inception(2010)
・パシフィック・リム Pacific Rim(2013)
・GODZILLA ゴジラ Godzilla(2014)
・インターステラー Interstellar(2014)
・ジュラシック・ワールド Jurassic World(2015)
・キングコング:髑髏島の巨神 Kong: Skull Island(2017)
・パシフィック・リム: アップライジング Pacific Rim: Uprising(2018)
・ジュラシック・ワールド/炎の王国 Jurassic World: Fallen Kingdom(2018)
・名探偵ピカチュウ Pokémon Detective Pikachu(2019)
・ゴジラ キング・オブ・モンスターズ Godzilla: King of the Monsters(2019)
・ゴジラvsコング Godzilla vs. Kong(2021)
・DUNE/デューン 砂の惑星 Dune(2021)
・悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ- Texas Chainsaw Massacre(2022)
・ゴジラ×コング 新たなる帝国 Godzilla x Kong: The New Empire (2024)
など
無理矢理中国人俳優をねじ込んで、脚本で持て余してる感あった
またデル・トロ監督のパシリム見てえなぁ
またデル・トロ監督のパシリム見てえなぁ
日本もお金あった時代はゴリ押されてたよ
もう金ないから見向きもされんけど
そんなハリボテ国家にある会社と絡んで怖くないの?他の企業は
脱却して終わんなよ
・パシフィック・リム: アップライジング Pacific Rim: Uprising(2018)
・ジュラシック・ワールド炎の王国 Jurassic World: Fallen Kingdom(2018)
・名探偵ピカチュウ Pokémon Detective Pikachu(2019)
・ゴジラ キング・オブ・モンスターズ Godzilla: King of the Monsters(2019)
この辺が脚本家離れ不足起きた時期の制作映画だよな。つまんなかったわ
興行収入ぜんぜん違ってくるからゴリ押しシナ忖度はなくならねえんだろ
ハリウッドのトップのドウェインジョンソンやトムクルーズは年収150億程度だが
シナエンタのトップは400億とか300億とシナだけで完結できるレベル
世界的な知名度なくても収入だけでいえば完全にシナのほうが格上
前作ヒロインの日本人殺して主役黒人にしてるのも終わってるわ3は永遠に作られないんだろうけどほんとうんこ
あれも別に中国要素はなかったが
パシフィック・リム: アップライジング がそれですが
中国資本入ったら逆に黒人役者割合増えたところよここ
「ハリウッドが莫大な予算と最新VFXで東宝チャンピオンまつりを作っちゃった」
って感じで好きなんだがな
中国人はこの世の害悪。
中国ロボが出撃して1分くらいであっさり破壊されたのは、デル・トロの精一杯の抵抗だったのかもしれない。