東京地検は7日、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の購入を巡るトラブルを起こし店に販売を中止させたとして、威力業務妨害容疑で逮捕された男女7人のうち、6人を不起訴処分にした。理由を明らかにしていない。東京区検は同日、威力業務妨害罪で残る男性(50)を略式起訴した。
警視庁によると、男性は匿名・流動型犯罪グループ「チャイニーズドラゴン」に所属していた。7人はiPhone15が発売された2023年9月、東京・表参道にあるアップルの直営店前の歩道に集まって怒鳴り合い、店の業務を妨害した疑いで逮捕された。
転売目的でiPhoneの買い占めをしており、争いになったという。