衆議院選挙は15日公示され、10月27日の投開票に向け、12日間の短期決戦に突入します。
選挙戦は2021年10月以来、3年ぶりで自民党派閥の「政治とカネ」の問題を受けた政治改革や、物価高を克服する経済対策を争点に、与野党対決が本格化します。
共同通信の13日時点の集計では、1300人以上が立候補を予定していて、小選挙区289、比例代表176のあわせて465議席をめぐって争います。
今回の衆議院選挙は、いわゆる「1票の格差」を是正するため行われた、小選挙区定数の「10増10減」などを受けた新たな区割りで初めて行われます。
埼玉の小選挙区は1つ増えて15から16になります。
テレ玉の集計では16の選挙区に合わせて67人が立候補を予定しています。
党派別では自民党が、政治資金収支報告書の不記載で処分を受けた4人のうち2人を非公認とし、前職13人を擁立します。
連立政権を組む公明党は1人で、小選挙区に候補者を擁立するのは20年ぶりです。
野党は立憲民主党が13人、日本維新の会が12人、共産党が14人の候補者を立てる予定です。
国民民主党が3人、れいわ新選組が2人などとなっています。
衆議院選挙は15日公示され、27日に投開票が行われます。
総理就任から8日後の衆議院解散、26日後の投開票はいずれも戦後最短となります。