女性の下着姿くらいはインターネットで検索すればいくらでも見ることができるのに、どうしてわざわざ盗撮という犯罪をおかしてしまうのだろうか。 性的欲求を満たしている気分になっているだけで、実は盗撮という行為に脳が依存してしまう病気なのかもしれない。この人がやったことは確かに犯罪ではあるが、犯罪者として逮捕するだけでは不十分。脳の病気・病人のとして対応し専門医によるアフターケアも手配してあげたほうがいいと思う。
返信6件
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cuc********さんの返信について、盗撮犯にヒアリングする機会がいつあったのでしょうか?あたかも記者が取材したかのように語っていますが、郵便局員は事件記者みたいに取材もするのですか? フェイクなのでしょうか?フェイクでなければ当事者または同業者なのでしょうか?
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とある盗撮常習犯に辞めれなかった理由を聞いたとコメントしている人がいるけど、本当なのかな。 普通盗撮する人は身近にいないよね。 この記事を観て、某車系SNSにいる50前後のオジサンを思い出してしまいました。頓珍漢なブログを引き続き観たいので、盗撮犯として捕まらないよう祈念します。
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一方で加害者への取材とかで「撮った写真はほとんど見ていなかった」というコメントをよく目にする。見栄を張って嘘をついているというよりは本当にそこはそんなに重要じゃない印象。「コレクションとして自分で増やしていくのが楽しい」「撮っている時のドキドキ感がやめられない」理由は主にこの2つなんじゃないかと思う。
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魚屋で買う以前にリリースの人は? お金あるのに万引とか無駄な走りる味わいたいんだろうね。
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それは釣りをやる人に魚屋で買えって言ってるようなものズラ
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貴殿のおっしゃる通りですよ。 とある盗撮常習犯が、「警察に捕まって母親が泣く姿を見たけど盗撮を辞めれなかった」と言っていました。 内容が内容だけに詳しくは聞かなかったのですが、 辞めれなかった理由はスリルですか? と聞いたら首を縦に振りました。
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