12日午前10時すぎ、福岡県鞍手町の熊野神社で「木の伐採中に倒れてきた木が70代の男性の頭部に接触し、鼻と額から血が出ている」と男性から消防に通報がありました。
直方警察署によると、ケガをした男性は救急車で古賀市内の病院に運ばれたが、午後1時すぎに死亡が確認されました。
当時、男性を含む6人で祭りに使う木を切っていたということで、警察が当時の状況などについて詳しく調べています。
12日午前10時すぎ、福岡県鞍手町の熊野神社で「木の伐採中に倒れてきた木が70代の男性の頭部に接触し、鼻と額から血が出ている」と男性から消防に通報がありました。
直方警察署によると、ケガをした男性は救急車で古賀市内の病院に運ばれたが、午後1時すぎに死亡が確認されました。
当時、男性を含む6人で祭りに使う木を切っていたということで、警察が当時の状況などについて詳しく調べています。