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Conversation

【人生会議(ACP)について】 尊厳死の法制化に関する私の発言が丁寧さを欠いた結果、様々なご意見、ご批判をいただき反省しております。ただ、一部のコメントにあるような「姥捨山」との意図は全くありません。本人や家族の意思に反して延命治療等を中止することなど全く考えていないからです。 そこで、私たちが重視する「意思決定支援」の大切さについて書いておきたいと思います。 改めて、尊厳死は本人の意思決定にかかわる問題です。延命治療の不開始と中止を行う場合であっても、あくまで本人の意思に基づくことが大前提です。その際、家族や医療・ケアチームと何回も何回も話し合って本人の意思決定を支援するプロセスが極めて重要です。 その取り組みの一つが「人生会議(ACP)」です。 国民民主党が普及を推進している「人生会議」とは、もしものときに備えて、ご本人が望む医療やケアについて考え、家族や医療・ケアチームとも繰り返し繰り返し話し合い、共有する取り組みのことです。 と言ってもなかなかイメージが湧きづらいと思うので、福井県の作成した資料が分かりやすいので紹介します。 つぐみ(福井県版エンディングノート)」 pref.fukui.lg.jp/doc/kourei/tug 国民民主党は、こうした取り組みを全国的に普及させていきたいと考えています。 自分の人生の最後をどのように迎えるのかは、超高齢化社会の中で、誰にとっても避けられない問題であり、皆さんと一緒に考えていければと思います。