片山さつき氏団体、収入220万記載せず・訂正
自民党の片山さつき参院議員(比例選出)が代表を務める政治団体「片山さつき後援会」が2012、13年に支援者らを対象に行った新年会の会費収入計約220万円を両年分の政治資金収支報告書に、記載していなかったことがわかった。
片山氏の事務所は両年分の収支報告書を既に訂正した。
片山氏の事務所によると、この新年会は12、13年とも1月に浜松市のレストランで開催し、片山氏も出席。会費制で、支援者ら200人以上から1人5000円を集め、12年は107万5000円、13年は115万円の収入があったという。
ところが、両年分の収支報告書には当初、これらの収入は記されていなかった。一方、レストランには「会場使用料」として12年に105万円、13年には110万円を支払ったと記載した。
片山氏の事務所は読売新聞の取材に対し「収入をうっかり見落としてしまった。単純なミス」としている。
2014年11月30日 06時07分
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