団地で放火未遂か住人の26歳女を逮捕　9月から相次ぐ不審火にも関与か　さいたま市

10/13(日) 6:34配信

FNNプライムオンライン

さいたま市の県営住宅に火をつけようとしたとして、住人の女が逮捕されました。無職・鈴木亜莉紗容疑者（26）は10月11日、自らが住む県営住宅5階の通路にある発泡スチロールなどに火をつけようとした疑いが持たれています。この県営住宅では9月下旬から不審火が相次いでいて、警察が調べを進めています。

社会部,フジテレビ

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現在人が住んでいる建物に放火した場合、「死刑または無期もしくは５年以上の懲役」となるそうな。未遂でも基本的に同様の罰で、減刑されるかは裁判所の判断によるとか。
現在引越しを考えているのですが、津波や土砂崩れなどの危険が少ない場所であるとともに、隣り近所とある程度距離のある一軒家に住もうと思います。真隣の家におかしな人が住んでて毎日騒音を鳴らされたり、玉子を家の壁に投げつけられるトラブルになったら怖いですし。あと、火事の場合もお互いの家の延焼をふせげます。

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現在人が住んでいる建物に放火した場合、「死刑または無期もしくは５年以上の懲役」となるそうな。未遂でも基本的に同様の罰で、減刑されるかは裁判所の判断によるとか。この26歳無職は、果たしてそこまで分かっててやったのかどうか。失うものの無いいわゆる無敵の人なんだろうけど、死刑になる可能性なんて考えてなかったんじゃないかなー。