(cache)@kotomi_li • 「重箱界隈」ではなく「自称ハンサベツ限界ハラッサー界隈」と呼ぶこ?... • Threads

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39ra10ri

a day ago

読んでみたい気持ちを忘れないための引用リポスト。

letitgrow335

2 days ago

読んでいて「これは精神病むわな」「この作家、そのうち病むな」と思う作家っていますか私は芥川龍之介の「歯車」がそうです

shochan1204

a day ago

向こうから誘っといて、ばっくれられた。だる。せめて、無理になったとか連絡しろよ。こっちは夕飯の準備をしなくちゃいけなくなるんだよ。

cinemandrake

a day ago

アニメ『異世界スーサイド・スクワッド』感想日本とアメリカのコラボレーションで生まれた異世界モノで、DCの「スーサイド・スクワッド」が異世界に行って暴れまわるという単純明快なコンセプト。あらためて思いますけど「スーサイド・スクワッド」の導入って毎度ながら説明要素が渋滞しているので忙しいですよね。今作はもっと大胆に翻案してもよかった気もします。盛り上がってくるのは次からかな？ネタバレあり↓ cinemandrake.com/iseka…

cinemandrake.com

アニメ『異世界スーサイド・スクワッド』感想（ネタバレ）…異世界でも退屈？

mirara_l

a day ago

水上文さんの文章がとても好き。このコラム、とても興味深かった。 ⁡ 日本では馴染みのないカップルセラピーに、マスク／フェムの視点。（カップルセラピーといえば、自分がレズビアンであると自覚した頃に観た『Ｌの世界』のベットとティナが受けていたあのシーンぐらいの知識しかなかった） ⁡ 確かに最近クィアのフェム同士であっても、その人のパートナーが中性的な見た目をしていたり、マニッシュな装いをする人だったり、ボーイッシュな人だったりする場合、フェムという括りでは同じであっても、どこか隔たりのような薄い膜のようなものを勝手に感じていた。文さんのこのコラムでこれまた勝手に腑に落ちた。なるほど。フェム・アイデンティティは違って当然なんだ…！ ⁡ そして。この事実に今さらハッとする情けなさ。 "わたしはストレートに見えるぶんだけ守られているのだ" 普段はストレートに見えるからこその葛藤や生きづらさばかりを口にして、それはある意味、この社会で守られているなんてことを無意識に二の次にしていたんだ。様々な発見をいただきました。良き読みものでした…。

mizukami_aya

09/09/2024

⭐️お知らせ⭐️柏書房のWEBマガジンでの連載「クィアのカナダ旅行記」、第３回が更新されました！この連載では、日本に生きるクィアとしてカナダに行ってしたこと、感じたことを綴っています。今回はトロントで受けた、クィアのカップルセラピー体験談です。クィアのカップルセラピー体験談は、まだまだ日本では広まっていないので、貴重な体験記になっていると思います。なおセラピーでは、マスク／フェムのようなクィア・アイデンティティの違い、ノンバイナリーとシス女性の経験の違い、クィアに見える／見えづらい「外見」による社会的扱いの違いがいかに個人的な関係の中にも影響しているのか、どんな風にその人を作り上げているか、ということを考えさせられました😌 現実のクィアの生活に根ざした色々な話をしています。ぜひ読んでください💖🏳️‍🌈クィアのカップルセラピー｜クィアのカナダ旅行記｜水上文｜かしわもち　柏書房のwebマガジン

note.com

クィアのカップルセラピー｜クィアのカナダ旅行記｜水上文｜かしわもち　柏書房のwebマガジン

zonbi

4 hours ago

そういえば、ワイ氏も下着ブランドの監修したりしてます。

「重箱界隈」ではなく「自称ハンサベツ限界ハラッサー界隈」と呼ぶことにしました。

構成員はかんぴんたん氏、D/ディー氏、R氏（リンゴ氏）、shu氏、棋客氏、こてつ氏など。