バックバンドのベーシスト、さりげなくリッケンバッカーですね!
しかもみたことないカラーリング。
このベースマン、元グレートスリーのベーシストですね。
高桑さん
向上心、生涯教育
いくつになっても学ぶ気持ちとか、生涯教育とか、とても尊いことのように思ってしまう...という、暗示に知らず知らずのうちにかけられているのだろうか?
フランスのツレとチャットしているときに出た話題。
「アジアの人たちはいくつになっても勉強したいという意欲が強くて、すばらしいと思う! その点、フランス人は大学を出たら、もうあとは絶対勉強なんてしない!」
そうらしい。
マジか。
フランスは大学までの勉強が本当に大変で、そこ出たらもう二度とやだって思うそうだ。
確かに、見聞きしたところ、フランスの教育システムはすごく厳しくて、エリートコースに入るのはすごく狭い道で、そこからはずれた人のためのリベンジコースってのがあまりない、とも言われているようで、そんで、失業率もすごく高いから、どこの大学のどの学科を選ぶかというのは、かなりシビアな選択で、やりたいことを選んでも仕事がないという理由で、不本意な選択をすることも多いと聞いてる。
(ダラダラ長文、ごめんなさい)
また。フランスは普通大学はあまり格が高くなくって、高等専門学校に入らないとエリートにはなれないそうだが、高等専門学校に入るために何年も何年も死にものぐるいで勉強してもなお入れず、結局普通大学に入って1からやって、卒業する頃にはもう30過ぎてる、なんて人もわりといるとか。
(さらなるダラダラ長文、誠にすみませぬ)
フランスの教育は無料か、ほとんどお金がかからない。
だが、すごく大変。
とんでもないサバイバルレースだそうだ。
俺は、勝ち残れないです。
100%
高校時代だったか、読んで衝撃を受けた小説「こころ」。
読書感想文の題材だったんだっけ。
「向上心のないものはバカだと」Kに向かって言い放つ先生。
漱石の「こころ」は、あからさまに自分に変な呪縛をかけ続けて、そして今に至る気がしてやまない(笑)。
先生にバカと、俺も言われた気がした。
バカだから(笑)。
1985年、元日。
佐野元春は「ヤング・ブラッズ」のプロモーション用クリップ撮影を、ストリートフリー・ライブ形式で渋谷公園通りにほど近い代々木公園脇広場で行なった。
このMVはミュートマジャパンで繰り返し見た。
なにがほんまかわからん
JRAは9日、藤田菜七子(27)が調整ルーム居室内に、禁じられている通信機器を持ち込み、外部の人間と連絡を取っていた形跡があったという、10日発売の週刊文春報道を受け、報道陣に対応した。美浦トレセン公正室の赤井誠室長は「記事の内容は把握している。これから本人に事情聴取を行う予定。まだ連絡が取れていない状態で、今週末の騎乗については現時点では申し上げることはできない」と説明。今後、本人への聞き取りが行われ、騎手として重大な非行行為があったかを確認されることとなる。
なお、この説明は7日に発表された永野猛蔵(22)、小林勝太(21)の同様の違反行為における説明会の中で行われた。永野は競馬場内の調整ルームで話し声が数回聞こえたため、不審に思った職員が6日の12R後に本人立ち会いのもとで調査。入室時に提出したスマホとは別にもう一台を隠し持っていたことが判明し、5日から6日にかけて通信していた履歴があった。なお、小林勝は永野に対する調査の中で、9月27日に美浦トレセンの調整ルーム居室内にスマホを持ち込み、永野と連絡を取り合っていたことが発覚した。2人は騎手として重大な非行があったものと認められ、日本中央競馬会競馬施行規程第148条第2項により裁定委員会に送付し、同条第4項により、8日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止となっている。
昨年は若手騎手6人、今年に入っても同様の違反で水沼元輝が処分を受けており、通信機器持ち込み違反の連鎖は止まらない。赤井室長は「(さらなる違反者発覚については)調査中で、可能性はゼロではない。さらに踏み込んで再発防止に努めたい」と話した。
これがホンマだとすれば切なく悲しい。
菜七子ちゃん応援していただけに、なぁ。
まぁ、フェイクがはびこっている昨今、しっかりと真実を明らかにすべきだ。
はめられたということも、無きにしも非ずだから、ね。