Pと奴隷メイド契約を結んでいる円香。 雇用主に逆らえないのをいいことに大量の媚薬を投与され、業務中否応なしに発情させられた挙句、それを理由に夜な夜な苛烈な調教を施され、気づけば彼女は完全に服従させられてしまっていた。 今日はいつもより遥かに苛烈な工具による快楽拷問が行われる。朝まで絶頂地獄が確定されているにも関わらず、円香は淡々と状況を受け入れることしかできないのだった。