【項目ごとに詳しく解説】
①録音する
→捜査機関はあくまで現場にいた当事者本人ではないので、どちらが本当のことを言っているか分からない。客観的な証拠を保全することが重要。
②ゴムを着用する
→パワギラレイパーはゴムなんか着けない。ちゃんとつけていれば同意があったことを推認する要素にはなりうる。
③酒は飲まない、飲ませない
→相手がアルコールの影響によって抗拒不能になっている状態で即るのはアウト。また、自分自身の判断能力が鈍った状態で即るのも危険。
④グダ崩しは丁寧かつ慎重に
→「何もしないから」等のグダ崩しはなるべく使わない。しっかりと相手に逃げ場を与えろ。
⑤手を繋いで
inしない
→腕を引っ張られたと主張された時に立場が弱くなる。案件を自由な状態にさせた上で
inしろ。
⑥シャワーは浴びさせる
→②とほぼ同じ理由。
⑦ホテルのタッチパネルは押させる、鍵は開けさせる
→案件自身の意思でホテルに入ったことを推認する一要素になる。
⑧ピロートークもしっかりする
→事後のやり取りはとても重要。案件自身の意思でホテルに入ったことや性行為に同意があったことを推認する一要素になる。
Quote
あつ代表@アツストサロン
@pua_chilll
界隈の人がパクられたみたいなので、ナンパにおけるリスクヘッジおさらい
①録音する
②ゴムを着用する
③酒は飲まない、飲ませない
④グダ崩しは丁寧かつ慎重に
⑤手を繋いで
inしない
⑥シャワーは浴びさせる
⑦ホテルのタッチパネルは押させる、鍵は開けさせる
⑧ピロートークもしっかりする
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