先日暇アノンに対し開示請求をした堀口氏ですがこんなツイートをしました。
【お知らせ】氏名・メールアドレスを悪用した「なりすまし」脅迫事件が発生しました。
— 堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi (@Hidetoshi_H_) April 11, 2023
氏名・メールアドレスが北海道大学Webサイト内の問い合わせフォームで第三者に悪用され、ある研究者の襲撃・殺害を予告する内容が書き込まれました。
直ちに北海道警察と北海道大学・当該研究者に連絡しました。 pic.twitter.com/nI67NRV0Jm
このメールアドレスは彼が暇空茜に送ったDMに書かれていたものでそのDMを公開したことからアドレスは拡散されてしまいました。
この犯人は堀口氏に何か恨みでもあったのでしょうが卑劣な手段に訴えるのは間違っています。これは立派な犯罪行為であり罰則もあります。
殺害予告は、他人の生命に対して害を加える旨の告知に該当するため「脅迫罪」が成立します( 刑法222条1項 )。
脅迫罪の法定刑は「2年以下の懲役または30万円以下の罰金」です。
ネットの殺害予告で警察は動かない?逮捕事例や逮捕の基準、対処法を解説|ベンナビIT(旧IT弁護士ナビ) (itbengo-pro.com)
以下追記
この件に対して警察に相談するという暇アノンが現れました。
何か心当たりがあったのでしょうか。彼の過去の発言はこのようなものでした。
彼が警察に行った場合なんと説明するのでしょうか。
そして捨て台詞にこのような言葉を残して去っていきました。