コメント一覧 (31)

1. • 1.
   • 2024年08月21日 14:15
   • ベルセルクのガッツはキャプテンスーパーマーケットも入ってるような…
     
     
2. • 2. 井上ゴロージロー（パズルボックス管理人）
   • 2024年08月22日 06:50
   • 　　　　（2024/08/21 14:15）さん＞
     
     　『キャプテン・スーパーマーケット』（１９９３）は『ベルセルク』連載開始後の作品ですが、比較神話学でいう所の“ヒーローズ・ジャーニー”の構造を使っていて相性がよい事から、後付け的に影響を与えていたかもしれませんね。
     （？？年ぶりに観て確認しようかと思ったのですが、『キャプテン・スーパーマーケット』は配信円盤ともに壊滅状態らしいので、今回はウロオボエで返信させて頂きました）
     
     　なお、『ベルセルク』の元ネタ映画には、『ファントム・オブ・パラダイス』（１９７４）、『マッドマックス』（１９７９）、『薔薇の名前』（１９８６）、『ヘル・レイザー』（１９８７）、『１３ウォーリアーズ』（１９９９）…等が挙げられると思いますが、長くなるので本文中では省略しています。
     
     　『ファントム・オブ・パラダイス』と『マッドマックス』両作品の火傷キャラを合体させたのがグリフィスの初期イメージなのではとか書き出すと、大長文になってしまいますので。
3. • 3.
   • 2024年08月23日 14:53
   • キャプテン・スーパーマーケットはヤフオク辺で中古を買うしかないですね。すごく面白いのに…
     なんか結末の違いでいくつか種類があるらしいですが、よくわからないです。
     ベルセルク開始後の作品だったとは知りませんでした。
4. • 4.
   • 2024年08月23日 14:55
   • そういや、ガンダムのゲームでパクリを認めちゃったようですね。
5. • 5. ヴェルナー・フォン・ブラウン
   • 2024年08月25日 13:46
   • ベルセルクは長い間連載していたのに、敵のゴッドハンドの最終目的が解らず、一向に話しが進まないのが疑問でしたが青の騎士ベルゼルガ物語が数多くある元ネタの一つであり、一通りベルゼルガ物語のあらすじをなぞった後どうすれば良いか作者や編集部も迷走していた事が、ブログ記事を読んで分かりました。
     
     
     後、可能であればベルゼルガ物語を購入して、中身を確認したいと思いました。
6. • 6. ヴェルナー・フォン・ブラウン
   • 2024年08月25日 13:56
   • 連続投稿して申し訳ありませんが、捕捉するとフランス革命はフランス人の中でも賛否が別れており、特に保守派にはフランス革命は否定的でフランス革命に対する評価は政治的立場によって否定的な考えを持つ人がフランス国内にもいるようです。
     
     日本でもフランス同様に保守派知識人の中でもフランス革命に否定的な人が多いので例えば近代保守派の父である、エドマンド・バーク氏の著書フランス革命の省察がオススメです。
7. • 7. 井上ゴロージロー（死霊の管理人）
   • 2024年08月26日 06:42
   • 　（諸事情により迂闊にネットに繋げない状況にあり、返信遅れました）
     
     　　　　（2024/08/23 14:53）さん＞
     
     　有名過ぎず無名過ぎずで半端に金になりそうな作品は、配信時代だとかえって視聴が困難になっている様な気がします。
     　『キャプテン・スーパーマーケット』は、割と何でも上手く撮ってしまうサム・ライミの監督作品なのですけどね。
     
     　ちと調べるに、『キャプテン・スーパーマーケット』には二通りの結末の他、全体の尺や幾つかのシーンに差異がある四種類があるみたいです。
     　全て観れるかは判りませんが、まあ、何とかしてみます。
8. • 8. 井上ゴロージロー（強化人間物語管理人）
   • 2024年08月26日 06:44
   • 　（諸事情により迂闊にネットに繋げない状況にあり、返信遅れました）
     
     　　　　（2024/08/23 14:55）さん＞
     
     　新作ゲームのイラストがファンアートのマネだったとかで、バンナムもその事を認めていたそうですね。
     
     　顛末は「アーセナルベース　プルツー」等で検索すると色々出てきますが、普段は火の無い所に放火しているのも関わらず、この件には全く触れていない大手まとめサイトがありましたので、そういった所にはバンナムの息がかかっているのでは…と疑ってみてもいいんじゃあないかと思っています。
9. • 15.
   • 2024年09月05日 10:54
   • >>8
     時々、市場調査かな？って感じのスレができるんですよねぇw
     なので、何らかの関係があるんだろうとは思ってました（スポンサー以外で）。
10. • 18. 井上ゴロージロー（モンテーニュ管理人）
    • 2024年09月05日 20:34
    • 　　　　（2024/09/05 10:54）さん＞
      
      >>15
      　何故か不自然に企業のデータ取りに都合がよさそうなスレッドが発生し、更にそのわざとらしいまとめ作られると仄聞していますが、どうも新作の面白さに寄与している様子が無いので、どこかの部署の“やっているフリ”なのかもとも疑ってみたいです。
      
      　そういえばふたつ前の記事でも書いた、『ガンダム　サンダーボルト』の原作関係者がツイッターで『ラブライブ！』を罵っていたというオイシイ筈の話も、何故か大手まとめサイトが扱わなかったものです。
11. • 9. 井上ゴロージロー（Ｖをふたつ重ねた様な管理人）
    • 2024年08月26日 06:46
    • 　ヴェルナー・フォン・ブラウンさん＞
      
      　『ベルセルク』は、『青の騎士』のレグジオネータの目的の序段部分を翻案したかの様に“世界の書き換え”を行っていましたから、もしも作者が亡くならずに連載が続いていたら、その後も流用した展開になっていた可能性がありますね…。
      
      　現在の監修や編集部は各元ネタを知らない様子ですから、今後どうなるかは判りませんが。
      
      　『青の騎士』及び事実上の続編『兇兵器ヴァン・ヴィール』は、よろしければ市場に古本があるうちに…という所です。
12. • 10. 井上ゴロージロー（ゲッツ・フォン・管理人）
    • 2024年08月26日 06:47
    • 　ヴェルナー・フォン・ブラウンさん＞
      
      　本の紹介ありがとうございます。
      
      　フランス革命の概念もまた立派な人造神にされていて、“宗派”による解釈違いが起きているものでしょうか。
      
      　『神々は渇く』目線のフランス革命は、独裁と粛清と同調圧力と、ヨーロピアン土着の原始的心情に沿った新生カルトの祝祭が入り混じった、後世で神聖化される程でも無い野蛮な内乱というイメージなのですが（個人の感想です）、自国の近代の大事件をどう扱いたいかで、フランス人どうしでも意見が分かれているのかもしれませんね。
13. • 11. ろく
    • 2024年08月31日 06:21
    • ベルセルクのゴッドハンドの目的はコミック未収録の『深淵の神②』などに書かれていた気がします。神は人間の集合無意識が産み出した存在でありゴッドハンドは文字通り「神の手（足）」、人々がファンタジー世界を救世の英雄を望んだからこそグリフィスはここにいる、みたいな。
      
      そして三浦先生が無くなられてからのベルセルクは三浦先生の親友である森恒二先生が生前に聞かされていた結末への展開をなぞっているだけの、要は「あらすじ」なので、面白くないと感じる人が多いのかなと思っています。
      
      10代の頃から漫画を語り合っていた――亡き親友の大作「ベルセルク」を完結に導く漫画家・森恒二の信念　https://news.yahoo.co.jp/articles/ae91ca48bb4da9147789a6a462367720db05ba56
14. • 12. 井上ゴロージロー（クエント星管理人）
    • 2024年09月02日 06:43
    • 　（諸事情により迂闊にネットに繋げない状況にあり、返信遅れました）
      
      　ろくさん＞
      
      　深淵の神の言動の半分位は、『ボトムズ』ＴＶ版に登場した歴史に干渉する超存在・ワイズマンのそれでした。
      ワイズマンが求めていたのは「神の後継者」でしたが。
      　また、コメント欄上での会話は、「手足」のそのまた先の目的を指しています。
      
      　ちなみに『ボトムズ』（１９８３）の脚本には、『ルパンＶＳ複製人間』（１９７８）で監督・脚本を務めた吉川惣司も参加していますから、ワイズマンはマモーのセルフリメイクなのでしょう。
      
      　『ホーリーランド』の格闘技解説は他作品そのままかデタラメ（空手の残心を「とどめを刺すポーズ」としたのに顕著）で実写版制作時には全て直され、他の連載作品も、『なにかもちがってますか』→『デストロイ アンド レボリューション』、『夜になると僕は』→『D.ダイバー』、の様にプロットが“何故か”先行作品そのまま…という森恒二は、信頼出来ますか？
      
      　また、貼って頂いたリンク先には「ストーリーはもちろんセリフまで当時決めたまま」とあり、『画集ベルセルク』（１９９７）にはガッツはパワーアップしない予定だと書かれているのですが、どちらを信頼すべきでしょうか？
      
      　ええ、故人の知り合いと企業が組んだ、美談ビジネスなんじゃあないとよいですね。
      
      　それと本誌掲載の４２巻の続きを確認したのですが、『青の騎士』翻案のまま進んでいました。
      突然シラットがミーマ役に就任した箇所は、元ネタを知らない読者でも奇異に感じるかと思います。
15. • 13. ろく
    • 2024年09月03日 06:50
    • ゴッドハンドグリフィスの目的については描かれている通りかと。俺の国を作る。その国の安定を脅かすものを排除するという、ただそれだけ。多大な犠牲の上に建設されたファルコニアは何も知らぬ民には理想郷に見える。神（の手）がマッチポンプで作り上げた理想郷・偽りの英雄グリフィスにガッツはどう対峙するのかというのが作品のテーマなのではないでしょうか？
      
      森先生の記事に関して御存じないのかな？と思って貼ったのですが、まあそれはいいとして、オマージュをする作家だから嘘吐きという訳ではありませんし、「ガッツはパワーアップしない」という1点を不信の根拠とするには少し弱いように感じます。今のガッツはズタボロになっているとも言えるので。検証の続きに期待したいです。
      
      またベルセルクはグイン・サーガやデビルマンとの関連を語られたりもしますが、そちらについてもベルセルクについて一番詳しい管理人さんに聞いてみたいです。煽ってるように感じられたらごめんなさい。
16. • 14. ろく
    • 2024年09月04日 22:43
    • 管理人さんお元気でしょうか。
      ちょっと調べてみたら、こんな記事も見つけました。ご参考にどうぞ。
      
      森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ！」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉https://ddnavi.com/interview/1184648/a/
      
      ──『ベルセルク』メモリアル号（ヤングアニマル2021年18号）の付録冊子に掲載された自伝漫画『モリちゃん ケンちゃん』にも「お互いの脳を共有する」というエピソードが描かれていました。
      
      森：その1週間は毎日3時間くらいしか寝てなかったんじゃないかなぁ。ファミレスに長時間いすぎて追い出されたり、そこの駐車場にいた暴走族と揉めて警察が来たり……いろんなことがあって（笑）。それ以降、新しいアイデアやキャラクターを思いついたりすると、微妙に最終回が変わってくるんです。大きくは変わらないけれども、「こんな感じになる」とそのたびに三浦から話を聞くから、最終回についてはもう何十回も聞いているんです。
17. • 16. 井上ゴロージロー（コメント欄文字数制限管理人）
    • 2024年09月05日 20:32
    • 　（諸事情により迂闊にネットに繋げない状況にあり、返信遅れました）
      
      　ろくさん＞
      
      　…グリフィスがそんなド凡人だと、『ベルセルク』どころか所謂なろう系の話すら支えらません。
      
      　何でもよいので既存の作品にそのグリフィスを放り込んでみれば判りますが、その程度の人物像ではせいぜい中盤の悪役程度が限界なので、更なる何かが無いと物語の核を成す主要人物にはなれません。
      （例・『呪術廻戦』）
      　既に幻造世界化が終了していますので、国単位に話を狭める理由も無いです。
      
      　何故、各作品を全く読んでいなさそうなのに、嘘理屈並べを無視し、基本設定や主要人物の性格まで同じなのをオマージュと片付け、根拠を言わずに三浦建太郎本人の発言の値打ちを下げるという暴挙を行ってまで、森恒二の擁護という“結論”に達しているのかが全く判りませんので、ちと中段には反応し兼ねます。
      
      　「大剣は『グイン・サーガ』から…」みたいな発言が『ベルセルクガイドブック』にありますが、追い詰められた倉庫の中にあったという出会い方や特徴も含め、実際の元ネタは『青の騎士』の長銃でしょう。
      　『グイン・サーガ』はデコイである可能性があり、既に１７０巻を越えているのも億劫ですが、何とかしておきます。
      
      　『デビルマン』は読めば判る事なので、勿体ぶった考察の入る余地は無いでしょうね。
18. • 17. 井上ゴロージロー（健康管理人）
    • 2024年09月05日 20:33
    • 　ろくさん＞
      
      　当ブログ管理人の現状に関しては、当コメント欄にもヒントがあります。
      
      　森恒二発言の大抵は発表当時に読んでいると思われますし、何なら大昔のＹＡ本誌のインタビューや、何故かウィキペディアに載っていない『飛脚のナガレ』の切り抜きも家を探せば出てくる様な気がしますが、返信相手の顔を潰しかねない事は書かないですよ。
      
      　引用ですが、11. で引用された記事を例にとると、前半では「ストーリーはもちろんセリフまで当時決めたままに描かれているんです」と言っているのに、「ストーリーが浮かばないならとにかく絵コンテを描いて練習するっていうタイプだったんです」と言っている、ストーリーは昔から決定済みなのか、浮かばないのか、どちらなのか…みたいに、抜き書きして自分の意見を入れて頂けるとありがたいです。
19. • 19. ろく
    • 2024年09月09日 05:56
    • 返信ありがとうございます。「改題・改稿」などの文言が一切なく記事を修正する手法は卑劣なように感じますが、これもピュアと切り捨てられるでしょうか。
      
      深淵の神は「おまえのやりたいようにやれ」と告げましたが、グリフィスが贄を捧げて願ったのは「俺の国が欲しい」その夢を邪魔する・忘れさせるガッツへの執着。それがグリフィスの行動原理だということを知らないのはまあいいとしても。
      
      オマージュという言葉が不適切ならパクリでもいいんですが、元コメントは「森先生がパクリをしていた＝ベルセルク関連のインタビューも嘘」はイコールではないと言ってるんですよ。無駄に煽る前にそのくらいは読み取って欲しいです。
      
      >また、貼って頂いたリンク先には「ストーリーはもちろんセリフまで当時決めたまま」とあり、『画集ベルセルク』（１９９７）にはガッツはパワーアップしない予定
      
      これはつまり画集の発言と矛盾してガッツは狂戦士の甲冑ほかでパワーアップした、それなのに展開は変わらないのか？という主張ですよね。私は三浦先生の発言は間違っているとは言えないと書いたんですが…
      
      >三浦建太郎本人の発言の値打ちを下げる
      
      何を言ってるの？というのは置いといて、そのあとのコメントに貼った「予定が変わるごとに何度も微調整している」という記事で私の主張ごと管理人さんの主張を否定した訳ですが全スルーとは恐れ入る。
      
      >作者が亡くなられた後に突如として企業が看板として持ち出した人物を、何故か無条件かつ無限大に妄信している“ピュア”な皆さん
      
      要するに「森先生は詐欺師」「自分は真実を知る者」だと断言する管理人さん。自分の瑕疵を指摘した相手を煽りたいからと言って、そこまで断言してしまって大丈夫なのでしょうか？余計な心配ですかね。怖くなったならコッソリ修正してもいいですよ？
20. • 20. 井上ゴロージロー（シーライオニング管理人２１条）
    • 2024年09月09日 20:37
    • 　ろくさん＞
      
      　ええっと、不利になったからといって捏造しまくったり、バレバレな藁人形論法を使ったり、中身の無い煽りで誤魔化そうとするのは止めた方がよいですね。
      　本編のグリフィスは言動不一致なのが魅力なのを全く知らない事や、本文内に存在しない言葉をヒネクリ出してまで圧をかけている事とも合わせ、第三者に余計不審がられるだけですよ。
      
      　そもそも、この記事は最初から「完成した分からアップする」と書いていて、当初の予定とは違う方向に盛り上がったので改稿した事も、最後の辺りに書いているじゃあないですか。
      　また、この記事は未完成時には『？？？　─２０２４０８１２─』といった題名で、追記の度に日付部分のみを変えていたのですが。
      
      　論を組めず、「改題」という言葉で、元々は当記事が全く別の内容だったかの様な印象操作を狙っている辺り、内心では自身の完全敗北を認めたと判断します。
      
      　世界観の根底を覆す分岐点を「微調整」扱いしたり、「改題・改稿」と直接書かないと認めない…等々というのも、他の部分を含め、論法の未熟さの証明や、粗雑な難癖でしかないですから、これも逆効果ですね。
      
      　それと非常に重要な事ですので明記しておきますが、当記事は疑義を述べているだけで善悪は判じていません。
      　ろくさんは何故か勝手に個人の意思で、実在の人物を名指しで「詐欺師」とまで断定し、しかもそれを筆者のせいにしていますが。
      
      　本来ならば、森恒二の名誉やママ扱いされた関係者達の為に19.は消すべきなのですが、他所で捏造の続きをされるのを防ぐ目的で（少なくとも暫くは）表に出しておく必要がありますから、該当部分の是非は対象者に委ねようと思います。
      　何かある場合には、ろくさんにも連絡が行くかもしれませんが、対応宜しく御願いします。
      
      　しかし関係者がここを知ったなら、“続き”が使えなくなるかもしれないですね。
21. • 21. ろく
    • 2024年09月10日 06:47
    • 返信ありがとうございます。記事の最後に書かれている改稿の項を見落としたのは私のミスですね。お詫びします。
      
      ですが、「グリフィスは言動不一致なのが魅力なのを知らない」は意味が分からないというか、具体的にどういう事なんです？
      
      私が書いた「自分の国を手に入れる」という夢に生きる、それを忘れさせるほどのガッツへの執着とは別の話ですか？また別のコメントで
      
      >グリフィスがそんなド凡人だと、『ベルセルク』どころか所謂なろう系の話すら支えらません。
      
      とも書かれていますが、使徒とはそういう存在だと作中に散々描かれていたと思います。神に大切なものを捧げチートパワーを授かり自らの欲望を叶える人でなしども。神に祈らない、ただの人間ガッツの生き様・足掻きを映えさせる金メッキの糞たち。
      
      >世界観の根底を覆す分岐点を「微調整」扱いしたり
      
      微調整とは私の意訳で記事の原文を確認してくださいと言いたい所ですが、その記事の関しては完全スルーを決め込まれているようなので、もう一度引用して論破します。
      
      >森恒二は、上記はじめ各所の記事で『ベルセルク』は構成も台詞も連載開始当時に決めた通りみたいな事を述べておりますが
      
      森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ！」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉https://ddnavi.com/interview/1184648/a/
      
      >新しいアイデアやキャラクターを思いついたりすると、微妙に最終回が変わってくるんです。大きくは変わらないけれども、「こんな感じになる」とそのたびに三浦から話を聞くから、最終回についてはもう何十回も聞いているんです。
      
      管理人さんがやっているのは稚拙な論点ずらしですね。
22. • 22. ろく
    • 2024年09月10日 06:50
    • それとこれも嘘です。
      
      >当記事は疑義を述べているだけで善悪は判じていません。
      
      この記事を読んで白泉社と森先生を善扱いする人なんて居ますか？詐欺師扱いしてませんかね？
      
      >作者が亡くなられた後に突如として企業が看板として持ち出した人物
      
      >「三浦建太郎逝去後に『ベルセルク』の監修に就任した森恒二は信頼出来るのか」という御題から
      
      >『ベルセルク』の作者逝去後。企業が（←大事）、美談を求める大衆の情緒に媚びた内容を発表し、漫画家だの故人の親友だのという肩書の人物に調子のよい話をさせ続けた結果、“感動的な話”を無条件で鵜呑みにしてしまう様な層を、大いに酔わせてしまっているみたいですが。
      　ま、注意しときましょうや。
      
      これは管理人さんに限った話ではありませんが、自らの正義を信じて疑わない（或いは自らの誤りを絶対に認められない）人との議論ほど不毛なものはありません。
      
      中立の第三者に私と管理人さんのどちらが正しいか判定して貰いたいところですが難しいのでしょうね。
23. • 23. ろく
    • 2024年09月10日 06:59
    • 最後に。ネット不如意とやらで記事の更新やコメントの反応が遅れる問題が解決したみたいで良かったですね。
24. • 24. 井上ゴロージロー（TROLL×TROL管理人）
    • 2024年09月12日 20:21
    • 　（諸事情により迂闊にネットに繋げない状況にあり、返信遅れました）
      
      　ろくさん（21.22.23.）＞
      
      　先回りして20.の名前の所に「シーライオニング」（礼儀正しく誠実な振りをしながら証拠・回答などを何回も要求すること・怠けて出典はウィキペディア）と書いておきましたので、大抵の内容はそれでよいですね。
      
      　さて、その使徒への理解からすると、劇作の可能性を広げた序盤の伯爵戦すら読んでいない事になります。
      
      　成る程成る程。
      　『ベルセルク』本編を全く読んだ事が無いので、三浦建太郎発言の意味が判らず、森恒二発言の違和感にも気付けずにコピペ貼りを続け、ネットに転がってる紹介記事も表面的な事しか理解出来ずに引用し、トンチンカンな発言を続けていたと。
      
      　好みの“結論”だけ欲しかったのでしょうが、「ぼくののうないべるせるく」や「ぼくののうないきじ」と、話が出来る訳が無えんですよ。
      
      　森恒二作品の内容に触れられないのは、人気があるとはいえず、まともなネット記事が無いからなのでしょう。
      
      　『ベルセルク』未読で三浦建太郎にも森恒二にも興味が無く、今でもネット古書店で入手可能な『画集ベルセルク』の購入もせず、当然当ブログも読んでいないのに、何しにいらっしゃったのやら。
      
      　何を吹き上がっているのか判りませんが、出版を含む芸能の世界で嘘を吐いて金儲けをするのは合法ですね。
      　そういった風にどこの文意も読み取れないので、逆効果な行動を連発してしまうのです。
      
      　擁護しに来た筈の相手を罵倒させてから帰らせますよ、ウチのブログ。
25. • 25. ろく
    • 2024年09月13日 07:05
    • 返信ありがとうございます。
      ええっと、読解力の問題なのか全く意図が伝わっていない様なのでもう一度書きますね。
      
      >グリフィスは言動不一致なのが魅力なのを知らない
      
      この議論の焦点はグリフィスの目的ですよね。グリフィスは鷹の団を贄とし自分の国を求めた。それがグリフィスの目的だという私の主張に対し、ベルセルクに日本一詳しい管理人さんの反論は「グリフィスは言動不一致だから魅力」というもの。ちょっと意味が分からない。降魔の儀で自分の一番大切なものと天秤にかけられるのは自分の最も強い欲望。それは序盤の伯爵戦でも描かれていますよね？言動不一致だから魅力？何を読んで何を言ってるんですか？
      
      >三浦建太郎発言の意味が判らず
      
      これも何を読んで何を言ってるんですか？過去のコメントを引用しますが
      
      >また、貼って頂いたリンク先には「ストーリーはもちろんセリフまで当時決めたまま」とあり、『画集ベルセルク』（１９９７）にはガッツはパワーアップしない予定
      
      >これはつまり画集の発言と矛盾してガッツは狂戦士の甲冑ほかでパワーアップした、それなのに展開は変わらないのか？という主張ですよね。
      
      ここの解釈が間違っているという意味ですか？ならどう間違っているのかを具体的に示してください。出来るものならば。
      
      そして画集の三浦先生の発言も確認しましたが「パワーアップしない」というのは正確ではなく、フェムト（グリフィス）に勝つために人外の者的な力を手に入れるか？という質問に対し「人間であり続ける」というお答えでした。
      
      
      
      
      
26. • 26. ろく
    • 2024年09月13日 07:08
    • >三浦建太郎の生前には、同級生美談ビジネスが行われていない。
      
      まず三浦先生がお元気なら森先生がベルセルクに関わる必要がありませんからね。というのは少し意地悪な揚げ足取りですが、三浦先生と森先生の友情は三浦先生の生前から普通に知られていましたよ。ファンならヤングアニマルの巻末コメントのフィギュアの件とか見覚えがあると思いますよ。それとこんな記事も。
      
      森恒二とマンガを磨いた高校時代（三浦）https://natalie.mu/comic/pp/berserk02/page/2
      
      
      
27. • 27. ろく
    • 2024年09月14日 06:42
    • 20「実在の人物を名指しで「詐欺師」とまで断定し、しかもそれを筆者のせいにしていますが」
      
      ↓
      
      22「え？これで詐欺師扱いしてないってマ？」
      
      ↓
      
      24「出版を含む芸能の世界で嘘を吐いて金儲けをするのは合法」
      
      人を騙して儲ける人のことを詐欺師って言うんじゃないですかね。そして詐欺が善行として取り扱われることは常識的に考えればない。この合法うんぬんは物凄い詭弁に感じます。
      
      出版の虚偽（広告）でもバレたらただでは済まないと思いますし、何より管理人さんの陰謀論が正しくて連載続行に関するアレコレが全て金儲けのための嘘ならば、これ以上ないってくらい三浦先生の意思や権利が踏みにじられているじゃないですか。管理人さんは以前のコメントで
      
      >三浦建太郎本人の発言の値打ちを下げるという暴挙
      
      と書いておられましたが、管理人さんの陰謀論によれば三浦先生は自分が生前に語っていたストーリーだと嘘をつかれ、自作のつまらない続きを他人に勝手に作られている訳ですが、これは暴挙ではないと？（暴挙とは不法な振る舞いという意味です）
28. • 28. 井上ゴロージロー（真のスコットランド管理人）
    • 2024年09月18日 19:58
    • 　（諸事情により迂闊にネットに繋げない状況にあり、返信遅れました）
      
      　ろく（25.26.27.）さん＞
      
      　あー、シーライオニングがバレたので、難癖の為の難癖で人力DoS攻撃ですね。
      　そんなのまともに反応する訳が無いでしょ。
      
      　んー、後出してネットで調べられる程度の事を書いても、以前から伯爵戦や本誌を見ていた事にはならないですし、一時の遊びとビジネスを同一視する藁人形論法では、何の論にもならんのですよ。
      
      　えー、読んだというのなら、意図的に『画集ベルセルク』の中身を印象操作していますね？
      　件の箇所はこうなので、文言を削るとニュアンスが変わるのですけれど。
      （私も省略し過ぎではありましたが）
      
      　三浦氏も「よく言われるんですよ。こんなに強い連中にガッツは勝てないよ」と笑う。
      　では、ガッツも何か人外の者的な力を手に入れるとか、と水を向けると……、
      「いやあ、そうなるとガッツはもう人間じゃなくなるじゃないですか。そういうのは、ちょっと……。
      ただ、ガッツというのは基本的にすごく運の悪いところに生きている、運のいいヤツなんですよね」
      
      　同書では今後の展開を訊かれて「さすがにそこまではいえませんし、まだ考えていません」と答えているのも無視して、またまた森恒二発言を貼っていますし。
      
      　一次資料所持者相手に捏造する位に言語芸に不案内で、書き込む度に当記事の「疑義」を補強しかしていないのに、何しに来てるんです？
      
      　独自性が無い上に底が見えて、皆飽きているのですが。
      
      　今後まだ書き込みを行う様でしたら、内容の如何に関わらず「正体は『ベルセルク』関連の営利企業によるステマ工作員であり、『青の騎士』から『ベルセルク』への関係を誤魔化そうとし、『青の騎士』権利者や当ブログ及びその閲覧者への攻撃と中傷が目的だったという自白と証明」だと判断しますので御理解下さい。
29. • 29. ろく
    • 2024年09月20日 06:11
    • 返信ありがとうございます。
      私もこれから反論に詰まったら「難癖の為の難癖で人力DoS攻撃ですね」という具合にレッテルを貼って議論から逃げようと思います。そして反論できる所にだけ反論する。
      
      >件の箇所はこうなので、文言を削るとニュアンスが変わるのですけれど。（私も省略し過ぎではありましたが）
      
      管理人さんの「パワーアップしない」は省略し過ぎというより意味が全く違っていますよね？
      
      >またまた森恒二発言を貼っていますし。
      
      貼ったのは三浦先生のインタビューで「生前からお二人の友情は知られていましたよ」という管理人さんへのツッコミですね。そして
      
      >　同書では今後の展開を訊かれて「さすがにそこまではいえませんし、まだ考えていません」と答えている
      
      ここは見逃していましたが、確かに森先生のインタビューとは矛盾する部分ですね。というか最初からこの発言を提示してくれればよかったのに。
      
      管理人さんは私を敵認定してますが、初めの方のコメントで「検証の続きに期待したいです」と書いているように、私は最初から白黒決めるつけている訳ではありません。管理人さんのコメントにツッコミどころが多数あったので、そうしたまでで。正しい部分は正しいと認めます。管理人さんにも同じようにして欲しいですが無理な注文なんですかね。
30. • 30. ろく
    • 2024年09月21日 22:48
    • >三浦建太郎は“歴史修正するタイプの提灯記事”に乗っかる人物だった訳です。これでは各所の発言も、どこまで信憑性がある事やら
      
      つまり画集のインタビューも信憑性が怪しいんですかね？
      
      >三浦建太郎本人の発言の値打ちを下げるという暴挙
      
      自虐かな？
31. • 31. 井上ゴロージロー（見守り管理人）
    • 2024年09月24日 20:05
    • ※閲覧者諸賢の皆様へ。
      　相手にされないだけで負けだというのに、まだ何か続けようとするのが来ていますが、今回の釣果はこの辺りですかね。
      
      ・三浦建太郎発言を碌に読まずに否定していた事の自白。
      
      ・一営業日を置いての書き込みなので、勝手にキレている個人では無く、法務部に相談したとも取れる。
      
      ・相談があった場合、法務部は「証拠能力が弱いんで開示ムリッスね～」と言っただろうが、自分も含めて能力を測られている事に気付いていない。
      
      ・妙に自信があるので、最初から串使用か。
      
      ・手法がバレても執拗に書き込むのは、攻撃ノルマか。
      
      ・他作品との類似には触れず、主に自称部分にしか触れないのは、命令の有無か。
      
      ・公式は元ネタ疑惑小説の内容を把握していない？
      
      ・現場統括者や発注元が居たとしたら、恐らくどの文章も全く読んでおらず、書き込みと返信の数だけ見ており、結果を理解していない。
      
      ・工作ならば極めて質が低く、下手をすると「釣り」の概念すら知らないので、関係者全員が超テキトーに仕事をしていると思われる。
      　査定も機能していない。
      
      　閲覧者諸賢の中にはイライラしている方もいらっしゃいましょうが、既に具体的な事は書けなくなり、煽ったつもりなのに自己紹介にしかならず、書き続けさせると勝手に失言を始めるステージに入っていますから、もう暫く泳がせてみるつもりです。
      
      　なお、閲覧者や『青の騎士』権利元への攻撃の意思が明確になりましたから、公益性に鑑み、発言者のＩＰアドレスは「121.92.88.194」であると開示しておきます。
      　一応、書き込みはずっと富山県の海の近くからですね。