渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

水のおいしい町、広島県三原

2024年10月11日 | open



三原って水道の水がかなり
美味いね。
水道の水もおいしいのだが、
三原市水道局はさらに手を
入れた薬品を使わない自然
ろ過でボトリングした水道
の水を売っている。
これがまた激ウマ。


蛇口から出て来る水道水が
とても美味いのが三原の水
だが、この「三原だより」
はさらにおいしい。

ファブルが描いた絵みたい
だ。というか、それにつけ
てもおやつはカール系。


東京都内では特筆的に荻窪
の水道水が美味しい。
水源が他地域と異なるので
はなかろうか。
都内の他のエリアの多くは、
まあなんていうのかただの
水道水。
荻窪のラーメンのスープが
一様にどの店も一段味が良
いのは、あれは水も影響し
ていると思う。
でもって、小料理屋なども
かなりうまいとこ揃いなの
が荻窪。
水じゃね?
(広島弁ではない東京弁の
「じゃないの?」意味の
「じゃね」で。
広島弁の「じゃね」の場合
は「~だ」の断定の意味。
広島弁は断定と強制命令口
調の用語と用法が多い。
選択の余地は許さないよう
な物の言い方が一般的。
「カープを応援せんといけ
んじゃろう」というのを
TVCMでやってる。別段

ープ関連の企業ではない。
東京で「ジャイアンツを
応援しねぇといけねぇだろ
が」とTV放送などで日立あ
たりがやらかしたら、猛烈
な社会的批判を浴びるのは
必至)



 

 
 


 



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