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カラアゲという名の犬

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Osaka, Japan
pixivは息抜きで願望を描いてます。正直ストレス発散です。 本人SMっ気(両方あり)があるのでそれらイラスト多し。 最近は男の娘・ふたなり・イジメがメイン。 エロとグロの中間辺りを練習中。 リクエストは「PixivFANBOX」で統一しましたのでよろしくお願いします。 https://www.pixiv.net/fanbox/creator/135540 skebもやってます。料金は大体時給計算で3,000円なら3時間程度で描き上げられる内容でお願いします。 https://skeb.jp/@cord227_karaage ※繋がらない場合はカラアゲという名の犬で検索お願いいたします。
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Novels

13
  • ヴァージン・バース・オブジーザス - カラアゲという名の犬の小説
    78,575 character(s)2 hrs 40 mins
    4
     主人公の蘇音雨露太は悪魔ネトリーに呪いをかけられて、ある女性とキスしなければならなくなった。その女性とは同じ学校に通うクラスメイトの出逢折鶴。 出逢折鶴は次の誕生日に神の子を処女懐胎する運命にあった。悪魔はそれを阻止するために蘇音雨露太を利用した。まず蘇音雨露太の生命力を奪い、半分ゾンビ化させる。 出逢折鶴は神の子の器として人一倍生命力を与えられている。蘇音雨露太はそこから一人分を奪うことができれば、完全なゾンビ化は免れることができるうえに、神の子の器は神に対して純潔でなくてはならず、他の男とのキスですら、その資格を失うことになる。悪魔の狙いはそこにあった。 かくして蘇音雨露太は出逢折鶴に近づこうとするが、そこに天使の小川お雛が現れて蘇音雨露太の目的を妨害する。蘇音雨露太が生命力を奪えるキスは一度しか使えないので、その一度だけのキスを奪おうとする。 ある日小川お雛は水難事故に合い、人工呼吸が必要になった。しかし蘇音雨露太にはそれができなかったせいで、出逢折鶴に嫌われてしまう。 数日間距離を置かれているが転機が訪れる。悪魔が別の男を操って出逢折鶴を誘拐してしまう。出逢折鶴の純潔の危機。蘇音雨露太はいろいろな感情が交錯するが全てをかなぐり捨ててキスして、全てを終わらせた。 この一件で友達だった出逢折鶴との関係が前進したのだった。
  • アリスのカフェカウンセリングるーむ - カラアゲという名の犬の小説
    81,624 character(s)2 hrs 46 mins
    6
     不思議の国に訪れたアリス。だが、脱出方法がわからず、出れないのなら共存しようと考える。チェシャ猫が言うには「みんな狂っている」らしいので、アリスは心理カウンセラーを始めることにした。そうすれば、悩みを聴きつつ友達になれるのではないかと考えたからだ。 まずアリスはお店を手に入れてリフォームを始めたが、商売上手のネズミの娘さんに騙されリフォーム代金を支払えなくなった。ネズミの娘さんは代わりにある仕事を依頼する。それは満月の夜にカップルを増やしてほしいとのこと。代金を支払えないアリスは安請け合いしてしまう。 それからアリスは満月の夜について調べていく。満月の夜はこの国の住人たちが発情期に入り色めき出すこと。それに合わせて狼が現れ住人たちを食べていくこと。 アリスは以上二点の対策を考えつつ、カップルを増やすために尽力する。恋愛に悩むバッタの相談に乗ったり、恋愛教室なるものと開催したり。また狼についての情報も集めていく。狼は数百年以前からいた。狼の姿を見た者はいない。狼の痕跡も一切残っていない。狼は守り神には近づけない。などなど。 満月の夜当日。アリスは万全を期して迎えたはずだったが、守り神の力が及ばない場所に男たちが集まっていた。アリスは呼び戻すべく、迎えに行った。 この満月の夜にアリスへ想いを伝えたトランプ兵がいた。その男を見つけたアリスだったが、目の前で狼に襲われてしまった。狼の正体はチェシャ猫だった。チェシャ猫は姿を消すことができるが、アリスの機転を活かしてチェシャ猫を撃破に成功した。 この事件はアリスにとって不思議の国共存への第一歩となった。
  • 僕はカッコイイ死に方を探している - カラアゲという名の犬の小説
    80,053 character(s)2 hrs 43 mins
    7
     主人公の王城太刀はカッコイイ死に方を探していた。日々悶々と過ごすうちに普段は誰も訪れない機材室で千城命と出会う。電話口で命が狙われているいう千城の言葉を聞いて、王城は千城を守ると約束してしまった。生命の命と名前の命との勘違いなのだが。 千城命は世界神樹を守る魔術師だと言う。そしてそれをサポートしてもらうために王城と契約を果たす。これで千城はダイレクトに魔力を流し込み、王城の身体能力を上げられるようになる。王城は千城のためにトレーニングを始める。 そして世界神樹を脅かす魔法使いの接近を感知する。王城たちは当然迎え撃つが数の暴力で全く歯が立たなかった。王城も敵にメッタ刺しにされてしまった。薄れゆく意識の中で敵が千城に剣を向けたとき王城は気力を振り絞って守った。その様子は化け物だった。王城の血液は千城を守る卵になっていた。 敵はそんな卵にさらに暴行を加える。王城は地獄の苦しみを味わうのだが、最終的に仲間がかけつけてくれて助かるのだった。メッタ刺しにされて血液だけになってでも守りきった王城。彼は静かに息を引き取るのだった。理想とはちょっと違うが誰かを守って死ねたのだ。 だが、それで終わるはずはなく、実は契約時に王城は不死の身体になっていたのだ!というオチ。王城がカッコよく死ねる日はいつ来るのだろうか?
  • 二兎追う者は一兎も得ず - カラアゲという名の犬の小説
    135,873 character(s)4 hrs 37 mins
    5
     宇宙柱。それはかつてない異常現象。宇宙の物質が地球へ降下してくる現象で、見た目は水の入ったビーカーに黒いインクを流し込んだ様子そのものだった。日に日に落ちる数を増やしている終末世界が舞台である。 主人公こと世界一一兎はひゅんなことから半不死の薬「ノア・ブラッド」を飲んでしまう。この薬は宇宙柱に触れても生き残れるアイテム。もしこのアイテムが複製可能ならば終末世界を多数の人類が乗り越えられると期待し、薬を捜索する集団に協力することになった。 そうこうしているととうとう宇宙柱が日本にも落ちて大パニックになる。ノア・ブラッドも手に入らない中で捜索に協力してくれた仲間も終末準備のため離脱。残されたのは一兎と乃愛という少女。この少女から重大な告白があった。 実はこの乃愛という少女は神様だった。乃愛はノア・ブラッドを配っていた張本人。そして乃愛は最後の一粒を一兎に託して消えてしまう。一兎はたった一人助けられる資格を持つことになる。 自称一兎のママな幼馴染の妹尾尾環理。コートを使った格闘術の明真智智子。その妹にしてアオダイショウを飼う病弱少女明真智智絵。女子高生医師内治治癒。元レスラー現看護士男のジャスティス=ストロベリー。エリート組を目指して日々勉強中の音入入江。キメラ実験で人魚となった清水水竜。彼ら彼女らと出会い、成長していった一兎はこの中から一人を選ばなければならなかった。 宇宙柱が全てを飲み込む。人類は滅亡した。一兎は幼馴染の妹尾にノア・ブラッドを飲ませていた。彼女は二兎追う者は一兎も得ずという言葉通り、一兎だけを選び続ける姿勢に報いたのだ。これからたった二人で生きて行くことを誓い合う。宇宙柱が落ち着くまで、半不死の身体でしばし眠るのだった。
  • アクマド=レイン - カラアゲという名の犬の小説
    82,692 character(s)2 hrs 49 mins
    5
     アクマド=レイン。それは人々の心の中に生まれた悪魔を自ら吸い取ることで、吸い取った相手を救う聖職者のこと。ゼガという男がアクマド=レインの一人である。またアクマド=レインたる証拠に具現化された悪魔が存在する。ゼガの悪魔はゼルベールと言い、露出度の高い衣装を着た非常に目立つ少女の姿をしていた。 ゼガはまだまだランクの低いアクマド=レインで軽犯罪者の悪魔を吸い取っていた。だが、ある日のこと、重犯罪者のリッヒを発見する。この男は高い身分を利用して少女を誘い込み、殺人を犯していた。 抵抗は受けたが見事リッヒを押さえ付け、ゼガはゼルベールに悪魔を吸い取るように指示。無事にリッヒの悪魔は吸い取ることができた……のだが、重犯罪者の悪魔はゼガの心の中で暴れ出す。当然そんな悪魔を吸い取ってタダで済むはずがない。悪魔はリッヒが抱いていた殺人欲求をゼガに押し付ける。ゼガは危ういところで殺人欲求を逃れることができた。鼻血を噴いて気絶したおかげだ。 それから次に大きな国へやってきたゼガたち。ここで衝撃的な出来事が起こる。なんとリッヒは処刑されてしまうという。せっかく悪魔を吸い取ったのに。ゼガは必死で処刑を止めようとしたが力及ばず。落胆するゼガ。何のためのアクマド=レインであるのか。ここで助言者の言葉を聞く。初心に返れと。 この言葉をきっかけにゼガはアクマド=レインであることに迷いをなくす。例え誰に反対されようとも。
  • ダンガンロンパ心理 二次創作※現在休止中。 - カラアゲという名の犬の小説
    17,385 character(s)36 mins
    4
    ■ダンガンロンパの二次創作で製作途中です。モノクマや学級裁判などのルールを用いていますが、キャラなどはオリジナルです。ダンロンの世界観が好きでちょこちょこ書いています。推理小説の楽しみは魅力的なキャラをどう美しく難解に退場させるか、ですよね。現在第二章第三章に繋がる学級裁判を考え中なので気長に更新をお待ちください。※注意※・未完成品です。誤字脱字重複説明・設定の未設定や変更・大幅なシーンカットなどは当たり前のようにあると思いますがご了承ください。また※印や数字は検索用なので無視してください。※変更20160802・超高校級のプロM嬢のM子参戦・双子アイドルA子B子→双子アイドルマジシャン・タイホウはコトワリを「おっぱい師匠」と崇め始める
  • Mンスター - カラアゲという名の犬の小説
    87,532 character(s)2 hrs 59 mins
    5
    Mンスター。生命の危機に直面すると種保存の本能が働き、生存欲求や性欲が増強される。特にアンデッドのような不安定な生命体は常にその本能が働きかける。さらにその上で痛め付けたり罵ったりすれば効果倍増。能力は数倍にも膨れ上がり無敵のMンスターとなる。Mンスターとして仮初ではあるが再び生を受けた主人公のバトー。甦らせたのはバトーの妹チカに頼まれた魔女でドSなチカチョ。チカチョはバトーを妹チカに合わせるために旅に付き合わせた。チカチョはゲッケイジュに会うために旅をする。このゲッケイジュには魔道書の解読が必要になり、試験を受けることになる。無事に試験をクリアし、ゲッケイジュに出会ったチカチョはある秘密を告白する。それは自分こそ妹のチカであること。またゲッケイジュの力を借りてバトーをアンデッドとしてではなく純生体として蘇らせたいと言われる。かくしてバトーは無事に妹のチカと出会い、蘇ることを承諾する。妹のチカの子供として。
  • カミサマノキーホルダー - カラアゲという名の犬の小説
    78,592 character(s)2 hrs 40 mins
    4
     主人公は旅人風流《たびびとふうる》。とある事故によって両親と両足を失い、精神科に入院中だった。現在は病状も安定し治療の一環として旅に出れることになった。お供はブタクサ。旅人と会話の出来るブタでアニマルセラピーで出会った。 そんな一人と一匹はある海岸沿いで不思議な少女と出会う。この少女は自称神様で旅人にあるお願いをしてくる。「祭りに使う発火花《はっかっか》を採取してきてほしい。お礼に秘宝をプレゼントしよう」 旅人は秘宝目当てに承諾する。 祭りは祭慈雨《さいじう》村で行われる。事情を話し、村の祭慈雨多喜《さいじうたき》という娘と発火花を採取しに行くこととなった。父親がチャラ男で母親がくノ一という変わった娘。またこの祭慈雨村も変わっていてネット環境や電線もなく古臭いド田舎。多喜や住人の服装も古風な着物だった。 発火花は三日ほどの山旅になる。道中は自然と触れ合ったりのんびりしたものだった。祭りの際、多喜は歌姫になるという話をした。多喜の小さい頃からの夢だとか。今回運よくそのチャンスが巡ってきて気合十分。 行きはよいよい帰りは恐い。少しトラブルを挟む。発火花の臭いを嗅ぎ付けて野生のクマと対峙する。くノ一の娘多喜が機転を利かして一時的に凌ぐがクマは諦めない。そこで山の神様に帰り道の守護をお願いする。そこでカラオケ対決をすることになった。ここでも多喜の歌唱力のおかげで快勝。発火花を無事に祭り会場まで届けることができた旅人。祭りは開催され、多喜も夢だった歌姫として職務を全うする。 旅人が村を出るとき、自称神様の少女と会う。少女は秘宝としてただのキーホルダーを寄越した。少女曰く。「秘宝は形じゃない。旅の思い出をキーホルダーに詰めておいた」 とのこと。そして元の世界に戻してやろうという話になり、そこで新事実が発覚する。実は祭慈雨村すでに滅んだ村。村全体が多喜を中心に地縛霊化したもの。多喜の夢だった歌姫になれたことで成仏できるようになった。騙された気分だったが結果オーライ。 旅人は細かいことは気にせず、また治療という名目の旅を続けるのだった。
  • 欠陥人形の欠け算 - カラアゲという名の犬の小説
    68,240 character(s)2 hrs 19 mins
    6
     ミライショウセツ応募作品です。■あらすじ 人形造りが盛んな町。この町の一角に商品にならない欠陥人形たちが捨てられる屋敷が舞台。この屋敷には動かない人形の欠片が積まれているが、たまに欠陥のまま魂を持って動ける人形が生まれる。主人公はその一人。主人公は欠けた身体の部位を探しつつ、同じような境遇の仲間たちと共に暮らしていく。だがその暮らしにも異変が起こりつつあった……。
  • デス・トリックアーティスト - カラアゲという名の犬の小説
    14,750 character(s)30 mins
    3
    最後にとんでもない無茶ぶりが!
  • 【SS】終末クリエイターズカフェ - カラアゲという名の犬の小説
    11,727 character(s)24 mins
    4
    ■死ぬまで創造し続けるクリエイターが集まるカフェ。そこにスタッフとして働きにきた主人公は、ちょっと変わっているクリエイターたちと出会う。
  • サドンナマゾンナサドンデマゾンデ - カラアゲという名の犬の小説
    16,861 character(s)34 mins
    12
    ■SMを題材にしたオリジナル魔法小説です。R-15くらいですかね。やはり魔法と言えば、古来より惚れ薬や媚薬を代表に人を操ることこそ魔法のテーマだと思います。もしSM感情を操作する魔法が使えたら、S嬢様だらけにしたいw

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