これなんだったんだ選手権　映えある一位に輝いたのは

「呪ってみろよ」でした

堕天くんも1位だろ

>>2

堕天は大雑把に推測できるから失格

いつも思うけど堕天ってそんな引っかかるか？

「そいつが言ってる堕天って俺のことだからマジで余計なこと言うなよ小僧　フリじゃないぞ」って通訳してくれただけでしょ

天使が宿儺のことを宿儺って呼ばない（観戦中みたいに宿儺って言わないと通じないなって場だと流石に空気を読む）こだわりがある変なやつってだけ

長期連載の宿命定期

「後で使えるかなと思ってそれっぽい描写をいれといたけど使わなかった」もあるにはあるけど

「この世界にはこういう事象や物があるよ」と提示しただけで別に深い意味はないみたいなものがほとんどな印象

堕天呼びは天使のこだわり説くらいに留めとけばいいのに

米軍だろ

仙台三輪はよく言われるけど髪色の件なんてファンブックに載せるくらいだから三輪にスポットが当たるエピソードは絶対あったと思うんだよね
宿儺の領域相手に簡易領域で抵抗できた理由も本来ならそこで描写されてたのかな

首もげトンボも説明はあったが作中内だけだと意味不明じゃね

天使って名前のやつが堕天なんて言うからにはなにかしらの関係があるんだろうと言うか
なにかしらに使おうと思って匂わせたのが結局回収されなかったからしこりになったって感じ

>>11

「髪色が特殊だと呪術的才能を持っていることが多い」って噂を利用してシン陰が門弟をかき集めてる、みたいな話があったんじゃねえかと思ってるわ

天元…九十九…

花御の時しか出てきてない精霊とかいう概念

ぶっちゃけ米軍とかパンダ兄弟お別れ会は初見「なんだこれ！？」感つよいけど単行本で話の間に芥見先生なりの考えというか描写の経緯があったのでそれも作者の色なんだろうなとは思って好意的にみてる
大道とミヨはもはや話の間の説明すらなく多分芥見先生も「これなんだったんだ」って絶対思ってる
まあ週刊だととんでも展開とかキャラはでて来ちゃうもんよね

「後々使えそうなのを描いたけど使わんかったわ」みたいなやつはわかる　
首のもげたトンボとか三輪とか

米軍はしっかり描いてたのになんかいきなり消えてマジで分からん

米軍は羂索に新エネルギーで釣られてカモられる以上の意味なかったんじゃね

>>19

明確にファンブックで「呪霊のなかの精霊属みたいなもの」と言われてた

呪霊なんだけどちょっとマジョリティの呪霊じゃないですよ、の意味ではっきりしてると思う

チェーホフの銃に反しそうなものがこれなんだったの枠だな

天使とかいう逆鉾の擬人化→伏華気ぶり勢で終わった奴

天の逆鉾が一部欠けてたけど、その破片を使って五条開放とかそんなのは全く無かった

呪力脱却

伏黒宿儺の指カリカリしてたのなんだったんだあれ

>>31

まだ肉体は変身してませんよアピール？

>>31

まだ完全に沈めてないからツミキ殺そうになった

完結したことにより傷つけない縛りアウト説もあったが消えた

チェーホフの銃も分かるけど単に世界観や雰囲気を補強するだけの要素がないとそれはそれで寂しいんだよな

ゲーム的に言えば調べると「何も入ってない」ってテキストが出るだけの箱も欲しい的な

>>37

呪術はちょっと空箱多すぎる

設定匂わせという箱の装飾だけ立派で

羂索は「呪力の最適化」とか言ってたけどいつの間にか最適化より実験大好きマッドサイエンティスト方面になったな

九十九関係全般

>>41

純粋な味方なのに最終話のカラー集合絵からハブられててビックリよ

>>24

というより単行本的に「海外からみた呪術」「武器vs呪術・呪霊」のアンサーを描きたかっただけでむしろ米軍カモ展開そのものがオマケなのかなと思う

渋谷でちょろっと出た話題の回答も兼ねてる

天使は何かありそうだったけど何も語られなかったって感じ
宿儺を堕天呼びしたり呪物化して時を渡ってまで殺そうとしてたっぽいのにその宿儺が死んだ後そこには無反応で終わったの意外だった　何か一言くらい言うかと思ってたら華の恋路を応援するだけだったわ

>>41

師弟関係や星しょう体とか死に設定だし

魂ノートもあっても無くてもそんなに影響ないレベルの軽い描写しかなかったし

ダウンすると現れるお助けマコラはどういう挙動なんだろうな

>>47

自律式だから影の中に入れておけば勝手に出てきてくれるんじゃないか

個人的には宿儺の即身仏を推したい
わざわざ宿儺に天元が即身仏置いてた理由について意味ありげな風に言及させてたのに結局特に何も明かされなかった
これ筆頭に平安の連中は明かされてない設定多過ぎるねん　人物相関図とかくれ　必要だろ

>>44

アツヤが参戦して強制動員の説明とか諸々やる気だったのかなあ

裏梅の体男女のややこしい設定もけっきょく平安編描いてくれない事には妄想にしか頼れんし
平安関連全部「なにかあるんだろう」止まり

>>51

ほら…魔虚羅だから…

こいつだけは術式自体と密接に繋がってるらしいしなんかあるんだろう

でもある意味アニメ制作、アニメーターはありがたい気がする
3期は猫が1期2期以上に関わるだろうからアニオリ補完されるだろうし、昨今は原作通りやれ勢がうるさいけど原作で描いてないシーンなら自由に描けるし

はー待て待て
「呪ってみろよ」って煽った結果メチャメチャに本編で呪われまくってたんだからそこに矛盾はないだろ頼むぜガキども
どちらかというとメインウェポンヅラしてるトザマさんの方がよっぽどお前何なんだよ選手権に相応しい

>>54

首もげトンボは別に最初から伏線のつもりじゃなさそう

五条が呼びかける→夏油の体が応えるの双方向の魂友情パワー場面にしたかっただけじゃないか

結局使わなかった伏線もあるだろうけど深い意味のないフレーバー的なものに食いついているやつもいるって感じ

駄菓子屋ババアも唐突だけど即死んだから気にならないんよな
米軍・天使・天元・万あたりは大して重要じゃなかったくせにそれなりに話数使って説明してるのがより「なんだったんだよ」を加速させる
その話読んでいろいろ感想なり今後の展開を語ってた時間マジで無駄だった

米軍…てか世界各国を羂索が巡ってましたって1話は最終回のノイズにすらなってるから本当にいらん

確かこれから世界中から呪術エネルギー狙われるかもなんだよな？東京はめちゃくちゃで冥さんが諸々放棄するぐらいに日本は終わるんだったよな？なんで日常に何事もなく戻ってんの？
俺の中でこれが第1位だわ

平安匂わせ全般
やたら嗅がせに来るくせにほとんど回収しないまま終わりやがった

共振
結局あれは何が共有できて何が共有できないのかさっぱり分からん

>>61

それ毎回言われてるけど呪霊にボコられて撤退した米軍に新宿の化け物みたいなやつらの中継見て日本に襲撃するほど各国も馬鹿じゃないと思うんスよ…

>>64

五条の映像見てなお攻めてきた馬鹿どもだぞ

五条宿儺が死んだんだから今まさに攻め時じゃね

ミミナナのもう一本の指どうのこうの

■

>>66

あの時は直に日本に行って戦わなかったからな

呪霊にやられて撤退した時点でもう米軍の話は決着ついてたんじゃないのか？

共振は乙骨が｢ゆうて頭の中までは読まれないでしょ｣ってちゃんと予想できてた流れのせいでいよいよ東堂のこと伏せとく必要性が無くなってしまった

いや一応用心に越したことないとはフォローしてたけどさぁ…

伏黒のルール追加拒否…
というか知らん内に機能停止してたこと含め死滅のあれやこれや…

>>69

だったらその一連の流れも含めてちゃんと起承転結までやれよって思うわ

なんか説明不足の部分は確実にあるけど読者が屁理屈言ってるだけなのが半数以上しめてる感じあるな…

他国は諦めましたでゴリ押しできたとして普通に東京が復活してるっぽいのは笑うよね

米軍に拐われた術師はこれから助けますって一言で終わらせたけどどうやるんやろね

色々問題山積みだけど頑張ります！で終わったならここまで言われなかったんじゃないかな…
全部総スルーした上でなんかほのぼのした日常任務みたいなのをやってるんだもんよ

説明されてないことを説明されてないから気になると言ってるのにこれを屁理屈呼ばわりするのも違くない？

>>74

一億呪霊や播磨のことでグダグダ言うならともかく屁理屈とは

伏黒の宿儺の器耐性

虎杖よりも気になったんですが
なんで？

>>72

回游どんな風に終わらせるんやろ…からの

なんか知らんうちに終わってた…

>>70

これ東堂のことを前もって知ってたらブギウギ前提に虎杖なら絶対動けたわけで

もしかしたら脹相救えたかもって可能性が頭をよぎるのがかなり嫌

スルーしたくてもスルーしづらい

宇佐美なんかは｢フレーバーを深読みするなよ｣って言われてもまあ分かるけど他にそういうの何があるっけ…
とりあえず堕天というか天使関連はそこそこ大事なキャラの割に詳細伏せすぎだろって感じなんだけど

虎葬が名前以外何も分からないまま終わったのは｢これがモブやゲストキャラの能力なら分かるけど伏黒の能力でやることじゃないやろ…｣とは思う

キャラの言葉にちょこっと出てきたワードはフレーバー要素だから選手権入りはしないかな
ガッツリ説明考察パート入れといて何もありませんは流石に一言言いたい

宇佐美や播磨はフレーバーテキストだろうけど
堕天はなんかあったろ

ここまで仁さんなし

>>86

まぁメインの母親のほうがよっぽどね

ピンチャン特定層に人気あるから言いづらいけど普通にあれもない

仁こと転生宿儺ってなんなの
転生の判別方法もなに

虎杖の領域

桜島編丸々
無くても行けたな

これ結局お前を引き剥がして殺す方法あるよそれが嫌なら俺の中に戻れってだけで
別に絶対に勝てる方法があるから言ってるわけじゃないってことで良かったの？

死滅回游のルール全般
結局無理難題の縛りで羂索がいかようにも操れてたし最後にはよく分からんけど機能停止しましたってなんじゃそら
ルールのディテール詰める意味なかった

ゴショータ
実績と作戦のグロさが釣り合ってなさすぎ

>>93

そういえばこれ伏黒釘崎の補助がなければ｢俺はお前を殺せる｣って大口叩いた後普通に負けるとこだったのか…

>>93

結果的に勝ったものの、この時点での根拠薄かったな

総合的に見て九十九
元星漿体どうこうとか単眼猫の人間ドラマ力なら結構面白いもの見れたと思ったんだが

他者との縛りを破ったらタダでは済まない云々
結局一度も縛りを破ったペナルティ描写なかったね

天使関係はもっと掘り下げて欲しかったなぁ
堕天って呼び始めたキッカケとか気になるし

>>98

よう考えたら平安組の人間関係ばりに謎の多い人やね

天元から聞こえる先代達の声って結局どんなだったんだろ

転生ってなに

仁さんの詳細が気になる

>>98

途中まで夏油乗っ取り犯の可能性があったってことは最初から固まってたキャラじゃないってことだからな

九十九は星漿体設定いらなすぎる
あれのせいで100歳超えババア説あるんだっけ？

>>105

星漿体は素質の大小の差はあるものの複数いる設定なんでそれはない

堕天は人の道から魔に堕ちたみたいのを天使っぽく言ってたぐらいに思ってたな

複数候補いたけど理子が駄目になったタイミングでやっぱ同化やーめよってなったんだっけ
その理由すらフワッフワだな天元

>>30

これはマジでそう、九十九の研究のメインテーマどこ行った

何が皮肉かそれとも何なのか

>>108

天元にとったらそろそろ同化に嫌気がさしてきたとかだったのかもしれないけど理子ちゃんって何だったんだろう感ある

堕天は今考えると伏黒に受肉する隙を与えるための舞台装置なんだろうけどノイズでかいわ
あれリアタイで「虎杖が情報を天使に隠したせいで伏黒が犠牲になった！」って暴れるキチが大量発生して不快だった思い出も相まってどうでもいいくせに印象に残るハメになっちゃったよ

>>109

日本人エネルギー化とかやばめの海外とのいざこざも作ったし脱却の方向行くのかと思ったら特にそんなことはなかった

>>115

そこそんな気になるか…？

黒井さんって別にメインキャラでもなんでもないし

パパ黒がいたのは空港が五条にとって印象的な人が集まる場ってだけでしょ

>>111

天元様の深堀りあったら人間味があって好きになれたかもしれん

しかしこういうのも結局辻褄合わせるための読者の勝手な妄想の域を出ないからなぁ…

黒井さんFBで享年じゃない上に2007年時点で31歳とか書いてあるから
生存ルートもあったのかなと思ってる

>>120

これに関しては単行本収録で結論出るんじゃね

呪力の最適化って結局なんだったんだ

>>93

釘崎間に合わなかったらこんだけイキっといて普通に負けてたの笑う

観光の下りの殺せるや慈悲よりも
行くぞ！！のテンション切り替えなんだったの？

>>124

勝てるかわからなかったってだけで負け確定ではなくない？

どちらもありうるそんだけだ

>>132

もはやイチャモンだな

>>132

回答になってないしそれはあなたの感想なのでスレチっすね

天元様は羂索や宿儺とどういう関係だったんだよってのとか色々情報足りなさすぎる　作中のポジションだけ見たら相当な重要人物だったのに
まさかエピローグで一言も話さずとりあえず応急処置して結界保たせとくね！な扱いで終わるとは思わなかった
なんだかんだ日本のために1000年以上尽くしてくれてたのが大前提の味方側のキャラだしもっと色々喋ってどんなこと考えてた人なのか教えてほしかった

お前を殺せるをイキリだ煽りだは言わんけど
あの時点での根拠は無かったなと思う

>>137

むしろ色々考えてるくせに設定公開しないタイプだと思う

>>136

ただ2人とも殺すか殺されるかの世界にいたのは把握してたと思うし終わった後に憎しみ続けるというのもそんなに無いのかもしれない

虎杖の指犠牲にしてまで能力コピーした意味
パチンコや弁護士の能力コピーしたほうが良かったんじゃ

>>141

作者がパパ黒描きたくなったから五条の首から下をパパ黒にしたんでしょって言われてた

実際そうだと思う

>>141

袖あり袖なしとかのちょっとした違いはあるもんの宿儺や直哉も似たような服着てるしな

>>142

パチンコは秤じゃなきゃ役に立たないだろ

転生宿儺の仁って殺されたのかなんなのか知らんけど
殺される程度なら遺伝でポテンシャルもクソも無くねって思う

「お前の両親のことだが」

まぁ色々と複雑な事情がありそうなのは想像つくけど何言うつもりだったの？

>>58

何の話に向かってるのかの誘導を阻害するほどのものはフレーバーじゃないんだよなぁ

>>140

団欒してたら流石に違和感覚えるかもしれんけど、そういう感じでもないしね

これなんだったの？多すぎて
これなんだったのリスト欲しい

この漫画「あれなんだったの」多くね
伏線全部回収しろとは言わんけど後先考えなさすぎじゃないと思ってしまうな
それとも考えてたけど予定変更しまくったのかどっちだ

色々考えるほど正直「余白や想像の余地あるラストっていいよね」で括るにはファンとしても厳しさを感じる

>>155

説明しろとか気になるとかは全く思わないんだが多いのは多いと思うわ

宇佐美の名も最終回近くて読者のそれ誰？っていうのを解消する気ないなら普通その出し方しないやつだと思うけど
フレーバーつうより赤い洗面器の男とかコロンボのカミさんになるし、実際作者が後で顔見せて補足してるからフレーバーでもなかったし
ツッコミながらFB説明期待するのも読者の楽しみのうちなのに、何も気にしないように言論統制したがる人らは謎
ナイーブすぎるわ

>>159

獄門疆が奪われたこと

日本だけやたら呪霊が沸く理由

>>150

爺ちゃん「お前の母親の中身は実は羂索という呪術師で父親は宿儺という史上最強の術師の双子の転生体なんだがその前に今の呪術界の状況を理解する必要がある少し長くなるぞ」

個人的には宇佐美の設定が明かされようがフレーバーにしか思えないけどな
まあ宇佐美程度ならそれでいいんだけど
宿儺の生き方変えられた巫女っぽい人とかいう
虎杖にとっての爺ちゃんになり得た存在でさえそれ誰？何があった？レベルなのがな
質問山ほど来てるだろうしどっかで設定開示するの折り込み済みなんだろうけど
そんな明かされ方じゃなくて本編でちゃんと描いてほしかったわ

フレーバーフレーバーで簡単に許容するのはどうなのか
もともといい意味で使われてる言葉じゃないの？
漫画で効果的じゃなく使われてる場合はありなのか

虎杖や宿儺に関わるキーパーソンならともかく宇佐美はフレーバーでええやろ…
特級並みに場を変えられる程の存在でもないし

>>164

明かさなきゃ読者の疑問符収まらないし作者も説明欠けたままになってる認識したから顔出しといたんだろ

冥冥説まであったから

それはノイズなんだよ

ジャンフェス色紙のお兄ちゃん
本編の姿とは比べ物にならないほどまがまがしいから何かがおこって色紙の姿になるんじゃないかと思ってたが普通に死んだ
まさかただ描きたかっただけ説が勝つとは思わなかった

宇佐美がこれだけ言われてて
なぜあまり話題にならないのか理解できない釘崎母
メインヒロインの母親が訳アリって最終回手前で出されたんだぞもっと騒げよ野郎ども

>>104

でも出した以上は色々考えていたとは思うんだよな呪力脱却も含めて

天元と天使と宿儺の堕天云々もそこらへんに関わる話だったのかもあの時点だともっと大きく話を膨らましても良いかもと考えてたけどアニメ化で仕事激増と身体も無理してるから最短コースに舵取ったんだと思ってる

>>163

サムハチじいちゃん……

放置がデフォルトムーブすぎて興味も失せた

本編はgg先生が体力そのほか色んな制約があるなかで呪術廻戦という物語を終えてくれたんだいうことを理解したうえで、それでも構想を全部出しきった呪術が読みたかったという気持ちがある

推理ゲームでなんかいろんな証拠集まったけど殆どブラフだった、この一件とは全然関係ない遺留品集まったみたいな感じ

五条の遺体の行方

ぶっちゃけ最終回五条の事にふれるなら虎杖とのやり取りよりもちゃんと埋葬されたかどうかの方が気になった

渋谷でナナミンとかもたくさん死んだのに五条だけ墓参りとかあっても違和感しかないしなあ

墓参りや弔いカットはいらんけど、七海も夜蛾も九十九も脹相も最後のシーンまで本人の身体だったけど五条は本編時間で最新(最後？)の姿がゴジョータで他人に乗っ取られてた状態だったから最後に一コマでも肉体の権利が五条に戻った状態が見たかったかもとは思う(普通に遺体でいいので)
これは疑問じゃなくてただのいち読者としての感想

遺体処理云々見るとやっぱゴジョータ何だったのとは思う
やってる事のエゲツなさに対して得られた成果がショボすぎ
敵の羂索はあんなに夏油の体有効活用したのに

>>186

まああの3分とちょっとがないと釘崎が間に合わずに負けるから最低限の成果は上げてる

>>188

自分の体に戻ってるから結局これなんだったの？にしかならん

五条がただ死んだなら墓だの遺体処理だの描かれなくても別に気にならないけど死体戦法やったからそこらへんノイズになってるな
同じ状態の夏油は呪霊の暴走で体はじけ飛んだ様子あるけど五条はすっ転んでヌルッと乙骨が元に戻って終わりだし
色々中途半端

宿儺天元羂索の関係性元々謎だったのに最終回で唐突に巫女出てきて謎増えたの笑うんだ

まさかその辺にすっ転んで終わりとは思わんかったわゴジョータ
いや真面目にこの展開なんだったの？ってなる

>>190

夏油も体はじけたけど首が無事だからそっちどうしたの？てなってるよ

弔ったんだろうなと思える五条と違ってそっちは弔ったのか羂索ごと食われたのかマジでどうなったのか予想がつかない

夏油の身体を使われた教訓があり家入さんは「私に任せとけばよかったのに」とまで言ってるのに処理してませんはあり得ないから処理したんだろなとしかならん

なんと言うか最終戦は日下部絡みから？？？って感じだったわ
渋谷の三輪の時みたいに単騎の真希を庇いに行く訳でも無くやられるまで待ってるの意味わからんもん

最終戦で一番よく解らん所？
そんなの虎杖が宿儺に温情をかけようと思ったきっかけ
一話前まで殺気丸出しだったのに急に「共に生きよう」って言いだしたからなんや？自分読み飛ばしたか？って思った
なんか唐突過ぎてついていけませんでした

>>194

家入のそんな遠回しなセリフで描写するくらいならサラッとアイツらの死体も処理してやったけどとか言わせときゃいいのに

反省会なんてやってる暇あるならできるでしょ

反省会のせいで逆にあらゆる不可解な事にツッコミ入れられる羽目になってるな

>>1〜>>199

ま この勝負…生き残ったボクの勝ちってとこかな♦