中曽根総理が墓に持って行った日本最大のタブー中のタブー
結論から言います
JAL123便 1985年8月12日
結論 撃墜したのは自衛隊です
絶対に発表できないので中曽根総理は、墓まで持っていきました。
自衛隊が撃墜しと事の証拠隠滅をはかるため、生存者や、助けようとした自衛隊員も殺してます。
だから絶対に発表できないんです。
いいですか、こんな事を言えばみんな消されます。JALでも箝口令がしかれてます。絶対に言うなと。
知ってる自衛隊員は、自衛隊を抜けた後で消されてます。
この事件を隠蔽するという種を撒いたことにより、その後の日本で悪い花が咲いたのです。
500人以上死んだ事件を、国家ぐるみで隠蔽しているわけです。
その後の日本がよくなるわけがありません。
暴露したら暗殺されます。
関係者全員脅迫されてます。
ですから日本国民全員が知ることで、暗殺が無意味になる必要がある。
日本国民全員を暗殺できません。
隠した人達が逆に責任が問われます。
やるかやられるか二択です。
#日本航空123便撃墜事件
#JAL123便 #森永卓郎5:10
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中曽根氏が日本航空123便について「墓場まで持っていく」と発言したというのは根拠の無い噂です。
news.yahoo.co.jp/expert/article…
また123便が自衛隊に撃ち落とされた説も根拠の無い陰謀論です。
日航機墜落は自衛隊のせい――元CAが書く「御巣鷹山」トンデモ本 より以下引用
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏もこう一笑に付す。
「もし自衛隊のミサイルが撃ち落していたのであれば、指示を出した人や実行した人全てに箝口令を敷き、且（か）つ痕跡も完璧に消し去らなければならない。そんなことは不可能です。トンデモ本という印象を受けます」
dailyshincho.jp/article/2018/0…