レプリコンボトル00001は、2024年10月8日に明治社が開催したメディアイベントで16人に注射されました。ワクチン真実コミュニティの最善の努力にもかかわらず、日本政府と明治社によるレプリコンのリリースを阻止することはできませんでした。

以下は、この記事の英語版に関する質問への回答として投稿したものです:

これまで考えていなかったレプリコン拡散の結果のため、この記事を再投稿します。つまり、レプリコンが、私が以前に説明したようにウイルスの組み換えではなく、エクソソームを介して拡散する場合、感染する新しい人ごとに新しいエクソソームシェルに変化します。ウイルスではこれができません。

これは、ある人のエクソソームを含むレプリコンに対する抗体は、別の人のエクソソームを含むレプリコンからあなたを保護しないことを意味します。

これが、日本が全国規模の人体実験の最初の場所として選ばれた理由ですか？（日本の人口は他の国よりも遺伝的に均質であるため、遺伝的に類似した個人間でエクソソームが広がる可能性が高くなるため？）

*（以下の記事でさらに説明）

元の投稿:

明治社のレプリコンは、ベネズエラ馬脳炎ウイルスをベースにした細胞変性（細胞を殺す）タイプのレプリコンです。したがって、細胞が死ぬまで複製します。別の細胞が、たとえばエクソソームを介して感染すると、その細胞は死ぬか免疫系によって破壊されるまでレプリコンを作り続けます。レプリコンを持つ細胞がどのくらいの期間生存するかは不明ですが、アルファウイルスの馬脳炎種から、細胞死は即時ではないことがわかっています。

感染した細胞は、死ぬまで1週間以上アルファウイルスを作ることができます。製造されたアルファウイルスは、抗体とT細胞が阻止するまで新しい細胞に感染し続けます。ウイルスは感染者から逃げると、別の人の細胞に感染する可能性があり、次の人（または馬）が独自の抗体を作るまで、このプロセス全体が再び始まります

レプリコンがカプシドを持つウイルスに戻った場合 (たとえば、スーパーウイルスの記事で説明したように、組み換えによって)、レプリコンの感染は、ほとんどの人がレプリコンによって組み込まれたカプシドに対する抗体を持つまで続きます。これにより、集団免疫が生まれます。感染を止めるもう 1 つの方法は、感染した個人全員を隔離することです。

しかし、レプリコンは、最も近縁のアルファウイルスだけでなく、他のウイルスのカプシド殻をも取り込むことができるため、集団免疫はレプリコンが別のカプシドに変化するまでしか持続しません。その後、以前のカプシド抗体は役に立たなくなり、全員が新しい抗体を作らなければならないというプロセス全体が再び始まります。

エキソソームの拡散は免疫系にとって別の問題を引き起こします。エクソソーム感染は HLA 型 (血液型の一種) が異なる人々の間では起こらないはずですが、遺伝子が似ている人々 (家族など) の間では時折起こることがあります。

体内の 1 つの細胞 (家族または遺伝的に類似した個人) がレプリコンに感染するとすぐに、新しいエクソソームを作り始めます。新しいエクソソームは、その人自身の細胞膜または HLA タイプを持ち、感染した前の人の細胞膜ではありません。

したがって、2 番目の人が別の人のエクソソームに対する抗体を持っていても、それらの抗体は機能しません。なぜなら、自分の体内の 1 つの細胞がレプリコンに感染するとすぐに、その細胞によって生成されるすべての新しいエクソソームは、その人自身の細胞膜を使用して生成されるからです。

この新しい細胞膜エクソソームは、前の人のレプリコンに感染したエクソソームとは異なります。

このように、レプリコンは、感染するたびに新しいエクソソームの「キャリア シェル」に変化します。天然のウイルスではこれができません。つまり、たとえ全員が感染して回復したとしても、エクソソームでは集団免疫は不可能なのです。

私たちは何をすべきでしょうか?

少なくとも、この写真に写っている人々全員と、彼らと接触したすべての人を隔離してください。(特に、この 16 人のレプリコン患者と遺伝的に類似するすべての人) この人体実験で PCR によって他の人への感染が証明されたときには、封じ込めるには手遅れでしょう。(PCR がなぜ必要なのか? レプリコン感染後の病気の感覚は、スパイクタンパク質を生成するレプリコンの影響が最も可能性が高いのは数年後に発生する癌の増加であるという事実により、遅れる可能性があるためです。)