両親の隣りに居ます
テーマ：お清め
松はすべてを終わらせる為に
日本へ
昨年の１２月に向かいました✈️
お金のやり取りは
昨年１２月末に
すべてが終わりました
しかし、、、
それから、
わずかですよ、、
たった、３ヶ月後に…
妹は突然に
額から血を流して
死んでしまいました
松は妹の死を知りませんでした
いとこ達から
連絡が舞い込んできたので
知った次第でした
あまりの驚きに
体はガタガタと震えました
しかし、
新聞に載っていたのは
紛れもなく松の妹でした
妹をどうしてやったらいいのか
私はかなり悩みました
妹を許すべきか
否かについても考えました
３日間、
悩みに悩んだ末に
私が彼女のすべてを許して
彼女を
お祀りをすることを決意しました
４９日には無事に
妹を送り出してあげられるように
体制を組みました
みなさん
覚えてくださっていますか、、、
突然、松が
両親の祭壇を変えたことを！
これだけの品を
老舗の高級デパート
ブルーミングデパートで
買ってきました
これらは
愛する妹をお祀りするために
買ってきた品々だったのですよ
妹が寂しがらないように
両親の隣りにお祀りをしました
妹が好きだったものを
毎日お供えしました
写真は無いので
妹の名前を書きました
妹はこの綺麗な写真立てと
私の文字も
すごく気に入っているそうです
（然るべき方に観ていただきました）
４９日には…
その然るべき方のお力を
お借りして…
妹をあの世に送り出しました
あんなに泣いたのは
初めてぐらい
私は泣き叫びながら…
愛するたったひとりの妹を
あの世に送り出しました
妹は…ごめんなさい
おねえちゃん…ありがとう！
本当にありがとう！！
私に告げながら
この世を去っていきました
龍神様のお怒りは
本当に恐ろしく怖いですね
まだまだお話はありますが
遅くなってきましたねぇ
いかがいたしましょうか…？
