旧優生保護法のもとで不妊手術を強制された被害者に対する補償法が、国会で成立したことを受け、石破総理は、“優生思想の根絶に向け、政府一丸となって取り組んで参りたい”と訴えました。
石破総理
「補償金等の支給が着実におこなわれるよう相談窓口の整備等を含めた施行の準備を進める」
石破総理はこのように話した上で、「政府としては原告団等との定期的な協議をおこなうとともに、当事者の方々から意見を伺いながら障がい者に対する偏見・差別、優生思想の根絶に向け、一丸となって取り組んで参りたい」と訴えました。
超党派の議員連盟がまとめ、8日に成立した法律は、一連の訴訟に参加していない人を対象に、▼不妊手術を強制された本人に1500万円、配偶者に500万円を補償するほか、▼人工妊娠中絶手術を強いられた人には一時金として200万円を支給します。
支給には被害者側による申請が必要で、法律が施行されてから5年を請求期限とします。
また、8日の参議院・本会議では被害者への謝罪や差別の根絶を明記した決議も採択されました。
いま話題の記事
「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】

「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた

13歳の娘と性交渉を繰り返し妊娠させた父親「僕のことが好きなのかと…」「娘からの『アプローチ』あったから」裁判の中で語られた理由とは

「女装した男性の避妊具なしの性交」が事件の発端、瑠奈被告と父親の公判も見すえた攻防…検察「遺体を弄ぶことまで計画、“奴隷扱い”の両親は抗えず」弁護人「SMプレイのはずが『おじさんの頭を持って帰ってきた』で、この世の地獄」

「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】

被害女性「許すことは絶対にできません」 ジャンポケ斉藤慎二メンバーを書類送検 2人きりのロケバス車内で20代女性に性的暴行疑い 警視庁

俳優・沼田爆さん(84) 死去 「不適切にもほどがある!」マスター役などで活躍 事務所関係者「8月の中旬に電話をして、仕事の話をした時には、すごく元気だったから安心していた」

全国で感染拡大『マイコプラズマ肺炎』症状は風邪とどう違う?予防法は【ひるおび】

注目の記事
「高市、用意しとけ」次の総裁選に向けた麻生氏の助言 高市早苗氏が目指す総理の座 石破政権の次を見据え課題払しょくに動き

双子失った父親「成長してパパと呼んでほしかった」 イスラエルの攻撃で家族失い悲痛な叫び【現場から、】

『京都のアリーナ計画』新たな予定地でも地域住民から不安の声 周辺道路のさらなる混雑を懸念「渋滞の解消なくして建設はない」 府の対応は?

新米が高い!“おかわり無料”を断念も…前年比1.5倍の価格に悲鳴を上げる飲食店

「私が倒れたらどうしよう」シングルマザーの過酷な心境 止まらぬ物価高に“ひとり親家庭”の98%が「去年より厳しい」の声

可愛すぎる「カヤネズミ」 すみか奪われ年々減少…レッドデータブック「絶滅危惧Ⅱ類」指定のところも “日本一小さなネズミ”の生態とは?








