WHAT'S HOT?
剣よりも強し- ジョジョの奇妙な冒険 第3部の登場人物、拳銃型のスタンド『皇帝(エンペラー)』の使い手であるホル・ホースの台詞も元ネタかもしれない。「銃は剣よりも強し ンッン~ 名言だな これは」 (蒼の誓約者(修正))
- 「ペンは剣よりも強し」と元ネタ?にすると、まるでペンが銃を仕込んだ暗器みたいに。 (流楠)
- サガエメ:他のインタラプト技より消費BPが多いインタラプト技。この技から上位の片手銃技である【ワンホールワン】と【曲撃ち】に派生する。また、似たような技としてレムリアの固有技の【誰よりも遅し】とソウル技の【せんせい強し】がある。
- サガエメ:[BP]3[対象]敵単体[属性]突[威力]49(ランク1)、50(ランク2)、51(ランク3)、52(ランク4)、54(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]92%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]斬属性インタラプト、対空、攻撃力-10%、ガード不可[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[派生元]地上掃射、援護射撃[修得条件]防御を含むインタラプト可能な攻撃を受ける[我流技]憎しみの弾丸。
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つ。
ネームエディット- WSC版サガ1:「ゔ」とか、果ては「❤️」まで使える。
- ロマサガ1:バグで加入した「仲間版主人公」 (デフォルトネーム固定) と、ネームエディット出来る「プレイヤー版主人公」を区別する為のマークとしては、両親設定に並ぶ。 (流楠)
- サガエメもエディット不可能。
- ロマサガ2では0文字こそ通らないが、スペースを入力できるので、名無しにすることは可能。
全滅だ・・・- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK7に収録されている。
金属- FF2と違い「武具形状による手腕の阻害割合」ではなく「金属、非金属」で術阻害具合を決めているのは、 >>16 の通り。 (FF2ではTRPG「ルーンクエスト」が元) 鉛が術・アニマ阻害率が最も高いのは、聖剣LOMの同金属で作った武具で精霊の力が非常に宿り難いのと結構似ている。 (流楠)
- サガフロ2のデータ内では実際に金属がアニマの一種と判定されている。ただし「金属アニマを必要とする技や術」がないので死に設定と化している。該当する武具は、結果論から言えば最大JP修正がマイナスの武具全てであり、それ以外は1つもない。よって武帝の盾が該当する一方で、ドミナントグラブやゴールデンアクスは該当していない。
アンチマテリアルショット- サガエメ:[BP]5[対象]敵単体[属性]突[威力]36(ランク1)、37(ランク2)、38(ランク3)、39(ランク4)、40(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]92%[速度補正]1[連携範囲]1[効果]メカ特効、対空、リザーブ解除、防御無視[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒31回、ランク4⇒85回、ランク5⇒176回[派生元]ワンホールワン。
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つで我流技に当たる。
時空の覇者の告白!サイボーグは獣人の夢を見るか?- 「サイボーグは獣人の夢を見るか?」の元ネタは、SF映画「ブレードランナー」の元となる小説「電気羊はアンドロイドの夢を見るか?」だろう。 元の記述とは、獣と機械が逆転していてちょっとこじゃれているパロディ。 (流楠)
- インサガEC:ボス戦の1戦目には、今回出現した空中庭園に合わせてアンサガのサブイベントでボスだった強化版のワスプキャリアー、3戦目に火属性のステスロスが出現し、1戦目が気地相、2~3戦目に火地相が設置されている。中ボスのワスプキャリアーは、神々の試練の特性持ちの個体をベースに、チャージが2から1に、基本行動にフィールドスイープが追加されており、3回分の無敵と気属性の地相の場合に防御倍率-60%の特性が搭載されている。
- インサガEC:シナリオイベントの一種。ボスはステスロス。2024年5月2日に開催され、アモル漫遊編の最終エピソードを残し、通常のシナリオイベントはこれで最後となった。
アモル最後の戦い!万重なる世界より混沌を駆逐せよ!- インサガEC:序盤は土属性、中盤以降は光と闇属性の敵が中心となり、特性持ちの敵はそれぞれ、1回分のダメージ置換と地相ボーナスによる防御倍率-60%の特性が搭載されているのであるが、ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブルとファントム戦では、地相は設置されておらず、地相ボーナスによる特性もフィールド攻撃待ちとなっている。
黒き指輪に仕組まれた策謀!囚われの美女を救い出せ!- インサガEC:2024年6月6日開催。ボス戦の1戦目には、強化版のロマサガ3の魔属性キマイラ、3戦目にマスターリングが出現し、1戦目が魔地相、2~3戦目に土地相が設置されている。中ボスのキマイラは、神々の試練の特性持ちの個体をベースに、チャージが2から1に、基本行動にフィールドスパークが追加されており、3回分の無敵と魔属性の地相の場合に防御倍率-60%の特性が搭載されている。
霊体系- ロックブーケ・クジンシーの吸収対象となっているが、クジンシーは他のもの(悪魔・骸骨・ゾンビ)も吸収したせいで悪魔の姿となり、ロックブーケは吸収対象をこの系統のみに留めた為か、ノエル同様に肉体の異形化が殆ど見られない。
- フィアなどがアンデッドではないのは、あくまでも強い負の感情が邪悪な風の精霊として具現化した姿であり死者の霊魂そのものではないという事なのだろうが正直紛らわしい部分があるのでリベサガで種族特効判定がどうなるかは気になる所。
クジンシー- リベンジオブザセブンでは体験版がレオン崩御までなので実質体験版のラスボスである。サクションはなくなったがなぎ払い・巻き打ちが即死級の攻撃力を持ち、英雄としての実力を感じさせるものに。半分ほど体力を削ると剣に瘴気を込めて剣が別モンスターとしてペインやポイゾナスブロウを使ってくる。レオンで相対時はクジンシーとの戦い、ジェラール皇帝時は七英雄バトルが流れる。
- 悪魔系・アンデッド系全般(骸骨系・ゾンビ系・霊体系)をメインの吸収対象にしていた為、ソウルスティールの様な生命力を吸い取る技や、相手の寿命(LP)を削る死神のカマといった生物の生命に関わる技を得意とする。また、冥術に精通している。
ボクオーン- ロマサガ2リベンジオブザセブン:英雄だったころの姿は舞台版などの要素を意識して、狡猾そうな若者の姿になっている。そこからモンスター吸収を経て老獪さに磨きをかけたといったところか…
ワグナス- >>73 >>75 厳密には「メインの吸収対象は有翼・精霊系で、それにも関わらず悪魔の種族属性を得たのは、有翼系の中に含まれているフライマンバやクレイジー・サン等の悪魔種族属性持ちを吸収したから」と言うのが正しい様です。
魔物- サガ3での解釈は作中のセリフからすると「自分らに有害な存在かどうか」が境界線なのだろう。シリーズ間で言うとサガフロ2の「モンスター」の言い回しの意味に近い。>13:実際DS版サガ3ではカオスやミロク、果てはサハギンまで【神々系】という系統になっていて、他とは一線を画する扱いを受けている。
- サガ世界ではミロク、カオスたちは魔物と呼ばれていたが、異次元に行くと彼らは下っ端とはいえ神の部類だったと考えられる。普通のモンスター(敵)たちは異次元ではどんな扱いなのか不明。町人も店員もモンスターやロボットだったりするし… (プーニョン)
軽い腕試し- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK6に収録されている。
憎しみの弾丸- サガエメ:[BP]4[対象]敵単体[属性]突[威力]36(ランク1)、37(ランク2)、38(ランク3)、39(ランク4)、40(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]92%[速度補正]-3[連携範囲]3[効果]対空、攻撃力-10%、挑発[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[派生元]剣よりも強し。
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つで我流技に当たる。
持続可能な乙女の祭典!友チョコよ永遠なれ!- インサガEC:今回のブレイズスレイブは光属性であり、ボス出現ステージから光地相が設置されている。また、今回のボス戦から強敵イベントや神々の試練のボス個体のように、フィールド攻撃を基本行動で使用するようになっている。
高揚する魂- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK5に収録されている。
曲撃ち- サガエメ:上位の片手銃技の中では、高い速度補正を持つ。詠唱延長効果は、詠唱時間を1ターン分加算し、スタンで術詠唱を妨害できない場合には詠唱延長効果が有効となる。
- サガエメ:[BP]4[対象]敵単体[属性]突[威力]40(ランク1)、41(ランク2)、42(ランク3)、43(ランク4)、45(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]92%[速度補正]3[連携範囲]1[効果]対空、詠唱延長(50%)、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[派生元]剣よりも強し、ワンホールワン[我流技]霞撃ち。
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つ。
かまいたち・カマイタチ(技)- ロマサガ2リベンジオブザセブン:相変わらずクジンシーが使ってくる。レオンで挑む物はタイムラインでアラートマークが出たり、ジェラールなどがコマンド時に「何か様子がおかしい…」と声でリアクションをするので予測可能。優先目標判定で狙いがレオン固定なようで、レオンをインペリアルクロスの中央に置くと味方が巻き込まれる。レオンはHPも高めなのでなぎ払いや巻き打ちの引き付けも兼ねて先頭に置くといいだろう。
なぎ払い- ロマサガ2リベンジオブザセブン:初期習得ではなく閃いて覚える形になった。敵ではクジンシーが使い、難易度オリジナルでは即死級の威力。クジンシーで見切り閃きが可能なのはSFC版と同じなので体験版で閃いておくと製品版のクジンシー討伐で役立ちそうである。
運命を変えろ!炎のアニマとの訣別!- インサガEC:ボス戦の1戦目に強化版のサガフロ2のグリフォン、3戦目に光性のエッグ(炎形態)が出現し、1戦目が闇地相、2~3戦目に光地相が設置されている。中ボスのグリフォンは、神々の試練の個体を強ボス補正からボス補正にステータスが調整されているが、チャージが2から1に、基本行動にフィールドグラビティが追加されており、3回分の無敵と闇属性の地相の場合に防御倍率-60%の特性が搭載されている。
猛る炎の化身!将魔の試練!- インサガEC:中ボスのラッフルツリーは神々の試練に出現する特性持ちの個体に相当するステータスと行動パターンに加えて、基本行動でフィールドディケイを使用し、3回分の無敵と土属性の地相の場合に防御倍率-60%の特性が搭載されている。
ギュスターヴ編- >7:エッグのことは、ウィルとシルマールの間で口外しない密約を敢えて交わしている。これはエッグが市井に知られると術文明自体の信用が失墜し、クヴェル恐慌が発生するため。
射- ロマサガ2では「複合属性攻撃はその属性の中で最も低い防御力を参照して計算」「投擲攻撃の属性を射と表現している」という2つの仕様が複合した結果、気弾のように明らかに見た目が殴(打)属性にしか見えない攻撃でもゼラチナスマター等の殴(打)属性完全防御の敵に効いてしまうという一見不可解な現象が起きる。
- ロマサガ2:行動後防御と両立できる耐性に優れた防具が【宵闇のローブ】くらいしか思い当たらないので、この属性を含む【気弾】と【ボーンダート】の脅威度を引き上げている。
- サガフロ2:敵から使われることはほぼ想定しなくていい属性。まともな使い手は事実上グリフォンしかいない。ただしそのグリフォン相手には防御を固める意義が非常に大きい属性で、特に割合ダメージ100%の全体攻撃というラスボスさえ真っ青な攻撃をどこまで軽減できるかは射耐性の高さにかかっている
陸から来るとは信じられん! オレ達の負けだ。要求は何だ?- 粗野な武装商船団なら「陸」は「おか」と読んでも違和感がなさげである。 リベンジオブザセブンアナウンスメントトレーラーではジェラール(原作ではバグでなければ不可能)がこの時の三択を選ぶ場面がある。
ニクシー- ロマサガ2:リマスターでは追憶の迷宮黒の迷宮6階、青の迷宮7階などに出る。リベンジオブザセブンではTGS2024トレイラーでワイリンガ湖に出ている姿が確認できる。
クマちゃん- ロブスターメイルは防具の形をしたロマン砲の部品みたいなものなので同列には語れないだろう(詳しくは【ボストン】【銀の手】にて)。
- アクセサリー枠なのが幸い。本当にどうにもならないのはロブスターメイルだろうしなあ。
銀の手- 片手武器1本装備でパンチすると片手武器の追撃が出るが、片手武器で攻撃しても追撃パンチはしてくれない。
- サブ武器の威力に関してだが、シャドウサーバント・支援レベル・陣形増幅が最大なら12倍を叩き出せて、ロブスターメイル有りだとさらに倍するので24倍になるが、分身剣と比較するとそちらはLv30で14.2倍、Lv40で17.8倍、Lv50で21.3倍相当(通常攻撃比)。前提条件こそ多いが、ポテンシャルを引き出すとどれだけえげつないかがわかる。
幻の人魚追跡- 南ロンギットに嵐が発生すると人魚関連のイベントは消滅するが、人魚薬の作成はできる。
- 人魚薬を製作する段階までなら誰が皇帝でもいいが、その人魚薬をマーメイドの酒場裏手で使い人魚の海へ飛び込むには、最初に踊りを踊った男性皇帝でなければダメ。
グリフォン- サガフロ2:>25-26の補足になるが、事実上唯一の射属性の使い手と考えていい。中でも烈風はスペックが「最大HPの100%の割合ダメージ」なので射防御が非常に重要。魅了は狂戦士状態にすれば精神状態異常の先約という形で防げるが、LP消費回復でしかダメージを治療できないのがネックであり、そのLPをワイドショットにより確定で奪っていくので、即死耐性か短期決戦のどっちかの準備もほぼ必須。
ロブスターメイル- サガフロ2:マザーグレンデル/スレイヤー/スローターがドロップするのだが、スレイヤーはデュエルでしか落とさない。加えて虫のメガリスでは他のドロップ品が邪魔して入手率がかなり低い。1着だけならマザーグレンデルから手に入れるのが一番高確率だが、HPの高いボス戦なので相応に時間がかかり、どのみち入手は楽ではない。
ウハンジ様を暗殺した犯人だぞー!- 大方、連れてこられた奴隷たちの中に諜報員が混じってたとかだろう。ウハンジはクジャラートのリーになるためどんな汚い手も使っているし、仕事を依頼してきた南エスタミルのPUBにいる仲介役は盗賊ギルドの元締めだし、そんな街のどこに罠があるかわかったもんじゃない。
- そもそも何でエスタミル兵は主人公の顔を把握しているんだろうな。ハーレム自体秘密裏で行われており、その場にいた兵士もウハンジも皆殺しにしたのなら知られる手段は無いはずだが。
デブリスフロー- ロマサガ2リベンジオブザセブン:土と冥の合成術として、実装される模様。サンドストーム・レイスフォームに次ぐ第三段は、サガエメの流れを継いで【かめごうら割り】に次ぐ物理防御力ダウンつきの攻撃術だった。
デスレイン- ロマサガ2リベンジオブザセブン:冥と水の合成術として、実装される模様。水・冥属性の即死効果付きの全体攻撃術という原作にはなかった需要を満たすが、過去の術2つに比べると解禁ハードルは高そう。
ボーンブレスト- サガフロ2:実のところ、敵から食らう射属性が「コンバットの敵兵による狙い射ち・でたらめ矢(影響を受けるのはサルゴンだけ)」「よほど育成してないと戦闘になる事自体がデストラップになるグリフォンの烈風とワイドショット」「全滅前提のイベント戦闘である石切場跡のヘルウインガーによる烈風」しかない。そもそも射耐性云々以前にこんなランクの防具でグリフォンと戦う事自体が手の込んだ自殺なので、気にする必要はない。
烈風- >3:サガフロ2で他に敵が使う射属性は、一応ヤーデ兵(弓)の狙い射ち・でたらめ矢がある。
最終皇帝- ロマサガ2無印では名無しにすることが可能。文字一覧のうち空欄を指定すればスペースを入力できるため。名無しはサガ1以来だが、あっちと違って「0文字」はさすがに通らないが。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:名前に漢字や数字が入れられるようになった。漫画版にちなんでジェラール2世といった命名も可能。
アフマド様を暗殺した奴だぞ!- そもそも何でエスタミル兵は主人公の顔を把握しているんだろうな。ハーレム自体秘密裏で行われており、その場にいた兵士もアフマド(ドマファ)も皆殺しにしたのなら知られる手段は無いはずだが。
コテージ- サガコレ版のサガ3海外版では回復アイテムだろうと1種類9個しか所持できない。移動中はコテージ、バトル中は魔力の実を基盤にしつつ間に合わないようならエリクサー、と序列を意識して使いたい。
- 昨今はセーブポイントそのものに全回復機能がついたRPGが増えており、こうした持ち運び式宿屋というタイプのアイテム自体が下火になりつつある。サガシリーズではアンサガやサガスカには移動中の回復アイテムがほとんどなく、せいぜいサガスカ緋色の野望にて【伝説の黄帝液】があるぐらい。ただし2024年現在、古典的なシステムに先祖返りしたロマサガ2Rにて結界石が再登場している。
まりょくのみ- サガコレの海外版では回復アイテムが1種類9個しか所持できない。エリクサー温存のためバトル中のMP回復はこちらを優先したい。
サンゴの指輪- >8-9:WSC版ロマサガ1では、売却単価をいったん算出してから個数を乗算するので、1個あたり0金ならいくつまとめ売しても0金。
- ロマサガ1:主人公でない時の仲間の初期装備(バーバラのふつうの腕輪等)は通常、主人公時には装備しておらず所持もしていないが、クローディアのサンゴの指輪だけは例外で、主人公時でも「アイテム欄に入れておく」事で所持している。(相変わらず、初期状態で装備はしていない。)
三代財閥冷たい手キングのつるぎ- 本来は英雄の像に装着されていた品。それを剣の王が奪って悪用していただけである。
小さな村- >17:グゥエインを倒せばロアーヌ襲撃イベントは発生する。
- >16 単に1万オーラム貰うだけなら、「小さな村が壊滅した」という情報を聞かなければ滅びない。
冒険は日常の中に- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK4に収録されている。
ギュスターヴと海女!洋上の大冒険!- インサガEC:本編末期の時期となるこの辺りから再びボスの前座として特性持ちの中ボスが設置されるようになったが、ボスと同じく基本行動として地相発生させるフィールド攻撃を使用するようになっている。火属性のヒューリオンはフィールドイグナイトを使用し、2回分のダメージ置換と火属性の地相の場合に防御倍率-60%の特性が搭載されている。
竜狩りの季節!取り残されたアマゾネス!- インサガEC:今回、中ボスとして登場したワイバーンは、2022年8月に開催された探索イベントの個体をベースに強ボス補正からボス補正にステータスを調整したもので、1回分の無敵が搭載されている。
属性- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版や各種画面・動画によれば剣・大剣・斧・棍棒・槍・小剣・弓・体術・火・水・風・土・天・冥が確認できる。火から冥は一部の装備品・術・陣形で耐性を得られる模様。
詩人のギター- 敵が装備しているのは「武器なし」扱いにするため。門と岩は自発的な攻撃手段がなく、これさえ装備していない。
ダンターグ- ジェラールの代で南下政策を取ると、無策ではまず確実に第2~3形態になる。第1形態とは戦うのが難しいが、武器に依存しない体術技の頻度が減る第2形態のほうがかえって楽まであるぐらい。なお第4形態になると武器威力が格段に上がり、武器技でも被ダメージが跳ね上がる。
- 彼にとっては力が全てなので、殺さない程度に叩きのめせれば力で従わせる事かできるという可能性は考えられる。
- 七英雄の中でも群を抜いて無害だが、理解し合える余地もほぼ皆無という傍若無人なキャラクター。
全身鎧- サガフロ2:今回は防具欄に併用できるのがアクセサリだけになっている。もともとアニマ確保しつつ最低限の防具を着込んで術力増強で補うことを想定したと思われるバランスなのだが、問題は金属製品の場合であり、術力増強の恩恵を受けにくくなるうえ、金属は揃いも揃って雷防御が低いことからカバーするのがかなり難しい。
星の砂- サガフロ2:実は金属鎧の雷防御が低い欠点を補える貴重な品。全身鎧だと防具欄に併用できるのがアクセサリしかないことからコーデイネート次第では有用。ちなみに一点物。
モニカ・アウスバッハ- >152 一応、ポドールイの洞窟に入れるため「ハリード・ミカエル・カタリナと比べた場合は生命の杖が1つ多く手に入る」というメリットはあります。
オーラム- ロマサガRSではゲーム内通貨の単位。課金ポイントの単位はジュエル。
- 敵からのオーラム入手を見込む場面では、先に買い物などをして手持ちのオーラムを予め減らしておく立ち回りは取れる。たぶん>19が言いたいのはそういう事ではないかと。聖王廟のレッドドラゴンを中盤の道場にする場合なんかだと、これをやるかやらないかで露骨に変わる。
- >19 手持ちの1万オーラムを「預ける」等の手段は存在しないため、敵から入手したお金を「貯める」という行為は不可能であり、気を付ける手段が存在しなかったりする。
カタリナ・ラウラン- キャラクターグラフィックは、ドレス姿とマント姿のどちらも移動時と戦闘時のグラフィックがすべて用意されており、なかなか優遇されている。
いやだね- ミンサガではこの場面で選択肢が出ず、自動的に決闘を受諾する流れになるため登場しない。
- ロマサガ1でブッチャーに対し「ふざけんじゃねえ!」で反抗した後、ブッチャーからの決闘の申し出を断る際の選択肢。血気盛んなブッチャーがこのセリフだけで沈黙してそのまま会議終了になるのも面白いし、明らかに会議に反抗しているのに戻ってきた後「さいきん やけに おとなしいとおもったぜ」 とい会議に同調した前提の展開になるのも面白い。
翠の宿命を背負う者- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK3に収録されている。
奥技- (別項目としても存在するが)本来は「奥義」が正しい。なお、旧スクウェアでは同時期に同じ間違いを複数のゲームで犯している。(FF6バルガス「自らあみだした奥技! そのパワーみるがいい!!」 ライブ・ア・ライブ高原日勝「森部のじーさんの奥技が!」)
先制攻撃- ロマサガ2リベンジオブザセブン:敵からの先制攻撃を受けると陣形が乱され、なんと3ターンの間退却コマンドが封じられてしまう。ミミック戦でその危険性を認識しつつ、乗り切り方を身につけよう。
シンボルエンカウント- ロマサガ2リベンジオブザセブン:敵が気が付いていない時にレオンの剣を振って当てると先制攻撃が成立し、逆に背面や側面から敵に追突されると陣形を乱されてしまう。成功させるコツは一気にダッシュで駆け寄ってシンボルを攻撃すること。
ゴールデンアクス- サガフロ2のデータ上では「金属が一種のアニマ」と扱われていて、これは該当しない。同じ特徴を有する武具にドミナントグラブがある。ただしデータ内の「金属アニマの有無」に事実上明確な意味はなく、そのためかアルティマニアでもヘルプでも金属と説明されている。
ドミナントグラブ- サガフロ2:データ上では「金属が一種のアニマ」と扱われていて、これは該当しないのだが、これを金属じゃないというのであれば同じ条件のゴールデンアクスも金属製品から外さないと筋が通らない。
翠の波動を超えて 〜サガ エメラルド ビヨンド〜- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK2に収録されている。
支援掃射- サガエメ:[BP]3[対象]敵単体[属性]突[威力]35(ランク1)、36(ランク2)、37(ランク3)、38(ランク4)、39(ランク5)[参照能力値]運動性、体力[命中率]95%[速度補正]-2[連携範囲]0[効果]フォロー、対地、スタン(50%)、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[派生元]地上掃射。
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つで我流技に当たる。
愛よ伝われ!乙女たちのドラゴン退治!- インサガEC:最初にプルミエールにも協力を持ち掛けていたヴァージニア・ナイツであったが、実父カンタールの事もあり辛く当たってしまったようであったが、カンタールとディミルヘイム移住に至るまで平行線上の親子関係を続けていた結果、あるバレンタインにて協力する姿勢を見せるようになっていた。→【究極至高のチョコを求めて!乙女のバレンタイン商戦!】。また、2023年1月のクロニクルイベントにおいて開催。ボスのドラゴンルーラー(白)との戦闘時のみ水地相が発生するようになる。