未成年にわいせつ行為など教諭3人を懲戒免職処分 新潟県教委

未成年にわいせつな行為をした小学校の教諭など、あわせて3人の教諭について県教育委員会は22日付けで懲戒免職の処分にしました。

懲戒免職の処分を受けたのは、長岡市の小学校に勤務する28歳の男性教諭と、新発田市の高校に勤務する60歳の男性教諭、それに佐渡市の小学校に勤務する28歳の女性教諭の3人です。
県教育委員会によりますと、28歳の男性教諭は、去年9月と11月にSNSで知り合った未成年の少年にわいせつな行為をしたとして、罰金50万円の略式命令を受けたということです。
また、60歳の男性教諭はことし2月から3月にかけて自宅で女子高校生に対し、わいせつな行為を複数回したとしています。
さらに、28歳の女性教諭は、飲食店で酒を飲んだあと、車を運転して自損事故を起こし酒気帯び運転で検挙され、罰金50万円の略式命令と免許取り消しの処分を受けているということです。
このほか、生徒に対してセクシュアルハラスメントとなるような発言をしたり、大声で怒鳴るなどの不適切な指導をしたりしたとして中越地方の高校に勤務する50代の男性の実習助手と、車を運転しているときに歩行者にけがをさせたとして中越地方の高校に勤務する50代の男性教諭を戒告の処分としました。
県教育委員会は、今後こうした行為の根絶を徹底するための通知を出すほか、校内研修で使用する資料を配布するなど指導を徹底するとしています。

新潟のニュース