さぁ推そう!
LINE(ライン)やX(旧ツイッター)をつかって、
知人、友人に日本共産党のコンテンツ(情報)を
送りましょう。
選挙でできること、
できないこと
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公示日前(SNSもリアルも一緒)
OK | 共産党の政策を知らせる。演説日時の告知や参加の呼びかけ。募金の呼びかけ。 |
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NG | 選挙の事前運動にあたること。「日本共産党の○○候補に一票入れてください」「○○さんが立候補するので投票してください」など。 |
選挙期間(SNSでは自由に投票よびかけができる)
OK | 対面や電話での投票の呼びかけができる。街頭では地声でアピールできる。 |
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NG | 候補者・政党名、候補者とわかる似顔絵などをプリントして配布、または掲示することはできない。電子メール、ショートメッセージの支持拡大はできない。 |
募金をまわりの人に
お願いするには?
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日本共産党が「政党助成金」(国民の血税が原資)も企業・団体献金(癒着の原因)も受けとらない政党だということを知らせ、「みなさんの募金が支えです」とお願いを。
企業献金とはちがい、個人が応援する政党に募金するのは、主権者としての意思表示であり、政治にコミットする大切な活動だと訴えよう。
「比例は日本共産党」を
広げるのはなぜ?
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ズバリ、比例代表選挙が議席を伸ばす主舞台だから。たった1人しか当選せず、大政党に有利な小選挙区とちがって、比例代表選挙は国民の多様な意思がストレートに反映する。
過去にも1996年総選挙で720万票・26議席、2014年総選挙で606万票・21議席と躍進。共産党を伸ばして自民党にきびしい審判をくだすためにも、「#比例は日本共産党」の拡散を。