ローストビーフ大野 -ローストビーフ丼専門店- 読み込まれました

東京|秋葉原・原宿・池袋 黒毛和牛のローストビーフ丼専門店

私にご褒美、ローストビーフ -Meiji origin-

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ローストビーフがプチ贅沢品である秘訣は、こだわりの素材とスタッフの手間暇にあります。良い素材を使うだけでは引き出せない柔らかさと味わい。海外の有名メディアに取りあげられる程の安心・安全。ローストビーフ丼に込められたおいしさの理由をご紹介します。

専用の機械で
7時間以上じっくり加熱

ローストビーフ大野がお客様に提供する肉の量は1日に数十キロ以上。そのすべてを店内にある専用の機械で7時間以上じっくりと加熱しています。あら熱をとった肉は冷蔵庫で一晩寝かせ、低温でしっかり熟成させます。その肉を盤面の大きさにカットし高温で一気に焼き付けすることで、旨味が時間と共に外に出てしまう事を抑えています。そうして完成されたローストビーフの肉塊をスライサーへ。手間を惜しまない調理法で独特の旨味や食感を生み出しています。

お召し上がりの直前に
1枚1枚スライス

ローストビーフ丼に盛りつける肉は、注文を受けてから1枚1枚専用の機械でスライスしています。均等な力と速度を加えることで、大きく均一な厚みのローストビーフができあがります。丼に盛りつけられたローストビーフで、その職人技をお確かめください。

使用する肉はすべて
黒毛和牛A4クラス以上!

ローストビーフ大野ではすべて黒毛和牛A4クラス以上の肉を使用しています。 日本で主に販売されている牛肉は「和牛」「国産牛」「輸入牛」の3つに分類されます。和牛は品種、国産牛は産地を表しているため「国産牛」=「和牛」ではありません。「和牛」は手の込んだ飼育方法が必要なため大量生産することが難しく、一般の牛と比べて食用牛になるまで時間がかかります。そのため値段も高価になってしまいますが「国産牛」と「和牛」を食べ比べれば、その差は歴然です。

すみずみまで
衛生管理を徹底

おいしい料理を提供するためには日々の衛生管理が欠かせません。ローストビーフ大野の調理機械は使うたびに洗浄し、常に清潔な環境を保っています。レアな肉に抵抗があると言われる海外のお客様からも多くの支持を受けているのは、徹底した衛生管理のたまものと言えます。

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