トランプ大統領の誕生を願います。
Posted by the_radical_right at 06:15│
Comments(7)│

トランプが、ウクライナ支援をやめるかどうかは、中国・北朝鮮がロシアの威を借りて、南シナ海や東シナ海で、横柄な態度に出るか、核開発を今以上に促進させるかどうかを見たうえで検討するであろう。今のところ中国北朝鮮も、欧米諸国がウクライナを強力に支援しているため、ある程度はおとなしくしているようだが、ロシアに有利な形で、ウクライナとの戦争が終結すれば、中国、北朝鮮および韓国従北派は、それっとばかりに、、南シナ海や東シナ海で、攻勢に出たり、既にロシアと軍事協力している北朝鮮は核開発に邁進するだろうし、拉致問題に対しては強硬姿勢にでるであろう。日本は、ウクライナ支援が、結果として、中国北朝鮮の横暴を防ぐことになるということを、トランプ氏に説得するべきである。
せと先生、国益のために多くのご活動、心から感謝申し上げます。

>自民党の岸田、河野太郎、二階俊博、公明党、反日マスコミなどです
>これらを一掃しなければ日本は置いてきぼりとなります。
全くです、特に公明党と日蓮利用の創価学会、これらは日本から根絶するに値する「病巣」と看做せます。社会を健全化するためにも病巣の外科的除去が必要です。

■油断禁物
勝利寸前のトランプ。しかし油断禁物です。バイデンとの支持率差が急拡大するかと思いきやそれ程でもありません。つまり「トラ以外なら誰でもよい」「トラだけはNO」という岩盤拒否層もまた強固で分厚いわけです。
民主党が若くて、ボケてなく、魅力的な有名人を用意出来れば逆転はありえます。若くなくとも例えば、ロバート・F・ケネディ・ジュニア。彼が自分は目覚めた、陰謀論は誤りだった。「夢に出てきた父と叔父(JFK)に説得された」と語ったら。他にも考えられます。後は左翼マスゴミが美談をデッチ上げるでしょう。昨日、瀬戸さんが指摘された毎日、TBSサンモーに巣食うような連中が米国にもゴロゴロぃます。
マスゴミは今や大統領選を、しいては世界の運命を左右する巨大な「悪の第四権力」化しつつあります。これは米国より日本の方がヒドイと思われます。トランプ陣営はここから慎重に自重して進んで欲しく思います。
相変わらずマスコミはトランプを不吉な人物とするスタンスだ。彼らはウクライナ支援に夢中だからトランプ復活が嫌なのだろう。

>トランプ大統領の誕生を願います。
>それ以外に日本が生き延びるはない
>この脅威から我々が安心して暮らしていけるのは、米国との軍事同盟(日米安保)があるからで、この日米安保条約に反対する勢力は左は当然のこと、右を標榜していても売国奴と言えます。
「日本の安全=日米安保」は誰もが認めるもので、否定するのは非現実な絵空事しか唱えられない反米左翼だですね。
💀敵は共産チャイナであり日本もそれに協力して戦わないといけない
そのためには是非とも「マッカーシーと非米活動委員会」の志那共産党版を創設し自民党の岸田、河野太郎、二階俊博、公明党、反日マスコミといった「チャイナパージ」が絶対に必要になります

■ここはトランプだ
トランプ来日歓迎映像出てきましたね。雨中お疲れ様でした。
それはまるで映画の一場面でした。それ以上かも知れません。普通は護衛に抱きかかえられそのまま避難です。しかしマイクは「靴を履かせてくれ」というトランプの声を拾っています。自らたち上がり、拳をあげ「ファイト!ファイト!ファイト!」。耳からは血が流れています。1センチずれていたら意識はなかったでしょう。支持者は「USA!」の大合唱で応えます。
背景には雲一つない青空と翻る国旗。多くの国民が悟ったはずです。今、俺達を、世界を救えるのは「良い男」ではなく「強い男」だと。