広告特集 企画・制作 朝日新聞社メディア事業本部
PR : 株式会社日本レジストリサービス
監修:筑波大学 名誉教授 井田 仁康
私たちの生活を支える重要なインフラの一つとなっているインターネット。
中でもドメイン名はインターネットにアクセスする際に欠かすことのできない大切なものです。
ドメインには、日本の「.jp」など世界中の国や地域に割り当てられた250以上の「国別トップレベルドメイン(ccTLD)」があります。
世界のドメインを巡るすごろくを通じて、世界一周の旅を楽しんでみてください。
ドメイン名は、「インターネット上の住所表示」に例えられる大事なものです。具体的には、Webサイトのアドレス(URL)やメールアドレスの一部として使われます。ドメイン名の中でも「.(ドット)」で区切られた一番右側の部分を「トップレベルドメイン(TLD:Top Level Domain)」といいます。また、日本を表す「.jp」など、国や地域ごとに割り当てられたものを「国別トップレベルドメイン(ccTLD:Country Code Top Level Domain)」といいます。
すごろくPDFをダウンロード・出力して、Webサイコロとともにお楽しみください
ドメインやエピソードをヒントに、国・地域名を当てよう!
※マスをクリックすると答えが表示されます
※マスをクリックすると答えが表示されます
国・地域が世界のどこに?
特設サイト公開中!sekai-domein.jp株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、
「.jp」で終わるすべてのドメイン名の登録管理を行う、世界で唯一の組織です。
「.jp」をいつでも使えるようにするためのドメインネームシステム(DNS)の運用を通じ、
インターネットの基盤を24時間×365日支えています。
インターネットの発展に寄与し、人と社会の豊かな未来を築くことを目指しています。
※記載の情報は2024年8月現在のものです。※各国・地域は、国連統計部の地域区分(https://unstats.un.org/unsd/methodology/m49/)に基づき、AFRICA(アフリカ州)、AMERICAS(アメリカ州)、ASIA(アジア州)、EUROPE(ヨーロッパ州)、OCEANIA(オセアニア州)、ANTARCTICA(南極)の6つの州に分けた上で色分けしています。※ccTLD(国別トップレベルドメイン)は、IANAルートゾーンデータベース(https://www.iana.org/domains/root/db)からの記載になります(一部例外あり。国際化ドメイン名を除く)。※本企画で取り上げているccTLDは、総務省統計局「世界の統計2024」(*)を元に、南極を除く5つの州で人口の多い順で上位各9つ、計45の国・地域をピックアップしています。*出典:総務省統計局「世界の統計 2024」(総務省統計局ホームページ https://www.stat.go.jp/data/sekai/pdf/2024al.pdf)※国・地域名は略称や一般的な表記などを用いている場合があります。※イラストはイメージです。