日本版GPS、11機体制へ 25年度に衛星開発本格化
共同通信配信
コメント32件
- おすすめ順
- 新着順
このコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
あまり知られていないようですが、「みちびき」は測位のための情報だけでなく、「災害・危機管理通報サービス」という、各種気象警報等の情報も発信しているんですよね。気象庁が発表する防災気象情報だけでなく、Jアラート、Lアラート情報も発信しています。災害で通信網がダメージを受けても、みちびきの電波を受信さえ出来ればこの情報を得られます。 衛星増強により、より受信しやすく、活用の幅が広がる事が期待されます。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
民間利用はもちろんだが、有事に自衛隊の利用が政府の本音。軍事にGPSは必要で、米国はGPSを軍用の高精度と民間の一般用精度で運用。自衛他も普段は軍用の精度が利用できるが、有事に日本の自衛隊に対して制度の高い軍用コードを変更して利用出来ないようにされる可能性があるので、日本独自で持ってアメリカの都合に振り回せれないと言う思いで配備している。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
緯度・経度の位置測定で3機、高度も入れると最低4機必要ですが、これで「みちびき」のみで位置測定が可能となるようですね。 そもそも各国のGNSSは、軍事利用が色濃いようですので、世界情勢に左右されない自国のみのシステム構築は必然と言えると思います。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
国産誘導弾の誘導に利用できれば、狙われた側はGPSとみちびきの2系統に対処する必要が生じる。また、最近はGPSを妨害することも中露が力を入れていることを踏まえれば、国産化の意義は大きい。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
GPS衛星、通信、偵察、気象これらの衛星を保有して 宇宙インフラの充実度は国力の一つの指標として重要視されるでしょう。 ロケット、衛星開発の努力が報われる時です。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
海外のGPS衛星が正しい信号を送信してくれなくなったら、GPS系のものは軒並み使えなくなるので、国産、自国運用の衛星を持つのは安全保障上も良いことだろうと思う。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
「みちびき」のカバーしている範囲が、現状よりも広がるのかどうか、特に北側に広がるのか興味がある。 北側に広がれば、当然現状よりも中国本土をカバーできることになる。 ということは、どういうことか。 考えてみてくださいね
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
みちびきってちゃんと動いてる?ナビの衛星の受信情報見てもみちびきって受信してないんだよね。もちろん他のGPSは受信してるから問題は無いんだけど。箱にみちびき対応とか書いてあるけと受信しないなら意味ねーなって思う。衛星の数が絶対的に足らないのかな?準天頂衛星って常に日本の上にいるって訳じゃないのかな?
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
中国やロシア、北朝鮮が日本版GPSを利用する可能性もある。米国と同じ様にスクランブル出来るんだろうか?日本のGPSが彼らのミサイルの補正に使われる可能性もあるのだが防衛上の懸念について記事にしないのは記者の頭がお花畑なのかな?
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
ログインして返信コメントを書く