①れいわ新撰組の大石あきこ氏の政党支部の政治資金報告書の件だが、虚偽記載の可能性が出てきた。 令和５年１２月２７日の大石氏の公式HPのお知らせ 「2022『文通費』の使途公表」 oishiakiko.net/20231228-2022b… を確認したところ、政党支部の政治資金収支報告書と合致しない部分が出てきた。
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②上記の内容を確認すると、旧文通費で人件費￥8,223,636－と事務所費￥5,274,662－と光熱水費￥93,997－を支払ったとしているが、大石氏から政党支部に寄付された金額が「人件費分」しか入金されておらず、「事務所費」と「光熱水費」（￥5,368,659‐）が振り込まれていない。
④更に、公式HPの事務所費の金額が政党支部の事務所費の支出が合致しないどころか、約109万円分も超過している。 個人的には、此処まで会計が出鱈目だと、精査のしようが無いくらい酷い、収支報告書だと思う。 いずれにせよ、修正と大石あきこ氏の説明が必須だと思われる。
@naohei_mitsu 文通費は、費用として議員に支出してるので、政党支部に寄付することはできない。 そもそも、文通費は非課税にもかかわらず、政党支部を挟むことにより、支払ってもない所得税の還付を受けてるなら、不正還付。 大石あきこは、裏金追及するなら、自らの資金の流れに一切の不正がないことを証明すべき
