Colaboの「大量脱税」「貧困ビジネス」などのデマを拡散し、「ゆめにゃんのフェラ画像」などと私を性的に貶める意図で私の学生時代の写真を拡散したことが裁判所に認められ、385万円の高額支払いが命じられたエコーニュース(江藤)の新しい代理人も、ネット誹謗中傷の専門家として子どもへの教育を行っ ているとアピールしている人物。 「法教育という面において、インターネット上の問題点を中心に取り上げた、子どもたちに向けた講演の機会をいただくことも増えております」 「現代社会においてインターネット特有のトラブルが増え続けており、大人だけでなく子どももその被害に巻き込まれています。」 とのこと。 裁判所は暇空の嫌がらせを「リーガルハラスメント」(合法的嫌がらせ)と認めたが、法教育って、何を教育するのか。 この弁護士たちに人権教育が必要だろう。 x.com/colabo_yumeno/
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