フットケアも大事だけれど、平気で戦争をする日本になってほしくない。
10年前の石破氏の強面な感じは、五回目の総裁選ではすっかり影を潜めていた。
政権党自体が結構怪しくなってきていることもあって、氏の印象は良くなっているかのように思えたのだが。
他の候補者と比べれば、という感じなのだけど。
「デモは本質的にテロと変わらない」
「戦争に行かない人は死刑」
そうだ、そういう発言を平気でしていた方なんだっけ。
8月末には来年度予算の原案が出ているはずで、
能登半島豪雨の補正予算も決めないで、
解散、総選挙なんですって。
総選挙でまた政権を獲得したとしたら、どんな政治が展開するのか。
A氏、S氏、K氏とどんどんとんでもない方向に進んできて、さらにアメリカ追随が強化されそう。
私は、また一人テレビで見たくない人が増えたのだ。
私たちは、何を判断して、選挙すればいいのか。
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Re:無題
戦争は絶対いやだと思っていますが、その辺を普段着でぼんやり歩いている普通以下かもしれないおば(ぁ)ちゃんですので、本当のところはどうなのか、分かりません。
ただ、石破氏は防衛費増強、軍備拡張路線はかっても今も変わっていません。他の候補に比べれば、慎重な言葉選びをしているような印象があります。全体の流れの中で、どんな言葉が国民を引き寄せるか理解されているのかもしれません。
あと100年か200年たった時、19世紀から21世紀の日本の歴史の客観的評価がされる時代になるかもしれません。
某党は、党内議論(他党やジャーナリスト、国民に非公開)の場と、そうでない場では発言の度合いが異なります。また、選挙前の公約を勝利後にはそれを無視した政策がなされれたり、少数意見をないがしろにする、公的情報を公開しないなど、信頼できないことが沢山あります(あり続けました)。
石破氏が今までどんな発言をされたか、調べればわかることです。
新聞社によっても、発言の捉え方が異なったりしますが、
図書館でしっかり調べてみたいと思います。
大きな勢力であることもあり、慎重に動向を見ていく必要があると思います。
nanohana-sakura0710
2024-10-02 19:22:20
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