マシーナリーとも子に関する記事一覧
- 「クトゥルフ神話×漁業」の人気ゲーム『DREDGE』は、なぜ「恐ろしいホラーゲーム」じゃないのか。実際に遊ぶとかな~りチルい、その理由は「開発陣も怖いのが得意じゃない」から。(可愛い)
- クトゥルフ系なのに普通に「漁業シミュレーション」として楽しい!『DREDGE』(ドレッジ)の新DLCではドデカい洋上リグを稼働させ、海を暗黒物質で汚染し、さらなる深淵魚を釣る
- SAN値と引き換えに漁をしろ!クトゥルフ釣りゲー『DREDGE』(ドレッジ)は小気味のいい良ゲー(漁ゲー)だった
- かわいい見た目で「命中・回避の概念が無い」ガチのSLG『ウォーグルーヴ1+2』が難しいけど面白い。CPUはやたら頭が良いし、リソース管理はジレンマを迫ってきて脳が震える
- 簡単プログラミングでオトモを自動化するサバイバルクラフトゲーム『オメガクラフター』は、ハードルの低さがちょうどいい。頼れるプリセットもあるけど、“ちょっと工夫したらもっと得できそう”と思える絶妙な塩梅
- 『崩壊:スターレイル』の「ブラックスワン」お姉さんが美人すぎて、毎日彼女のことを考えています。セクシーな衣装、いい匂いがしそうなおさげ、そして背中のほくろとあまりにもデザインが良い
- 『アークナイツ』の最新シナリオ「孤星」が面白すぎたので、お前らにやってもらうための文を書いてきた。今まで鬱要素をプッシュしすぎた反省も込めて、ガチで『アークナイツ』の良さを語らせてください
- 『アークナイツ』の音楽が超いいのになぜかタダ。なんで?? 死ぬほどいい曲がたくさんあるうえに、ゲームを遊んでなくても聞けるので作業用BGMにしてください
- 「銃をまっすぐ持ってまっすぐ撃つ」ってこんなに難しいの!? PS VR2専用FPS『Firewall Ultra』でわかるプロのガンマンのすごさ
- PlayStation VR2で遊んで逆にわかる、人体のすごさ。「後ろを向ける」「ものを掴める」って、普段当たり前にやってるけど実はすごいことなんじゃない!?
- ド人気放置ゲー『AFKアリーナ』が戦闘も育成も異様にサクサクで気持ちいい。テキトーに遊んでもいい感じになる、多重スマホゲーマーにもうれしい設計
- 夏はゲームを買って積め!!セガのセールでいろんなゲームをつまみ食いしよう
- 女の子が可愛いゲーム…と思いきや、びっくりするくらいゲーム部分がガチなんだが!? 『404 GAME RE:SET ‐エラーゲームリセット‐』がなかなか深い
- 選択肢のクセが強すぎて主人公が「おもしれー女」になってしまうゲーム、『崩壊:スターレイル』が面白い
- ポップでかわいい感じなのに、バトルの緊迫感は完全に『SEKIRO』だった。深海探索アクション『棄海:忘れられた深海都市』の殺意が高くて30回ぐらい死んだ話
- ネパールのエベレスト街道をトレッキングしている最中に思い出したゲームの話。酸素も薄く、日常とかけ離れた環境で『スカイリム』や『デス・ストランディング』について考える
- セガの年末セールで「1万円で何でも買っていい」と言われたので、好きに買い物するし好きなゲームの話をするよ
- 終末世界のチンピラでも、救世主でもなく、モブキャラになって生活できるゲーム、それが『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』。ガソリンと食糧を交換するシーン、すごく好きなんだけどわかるかな?
- 『少年ジャンプ+』にてマシーナリーとも子氏のマンガ『スシシスターハンター』が連載開始。寿司屋のシスターが銀シャリで吸血鬼と戦う情報量の多いバトル作品
- SFファンタジーなオープンワールドをジェットパックで飛び回ってドサ回りだ!『エレックス2』は一見シブいけど面白さが急激に加速していくゲームだった
ランキング
- 1巨大なクジラや“手”などのモンスターが徘徊する島で生き残るゲーム『Project Mist』の体験版が配信開始。巨大生物に囲まれた極限状態でサバイバル生活を強いられる
- 2アニメ『銀魂』の特別配信が10月10日18時にYouTubeにて配信へ。ファンからの投票で決まった上位10話数分を一挙配信、新作アニメ『3年Z組銀八先生』の新情報も
- 3巨大ゴジラフィギュア「ゴジラ(1989)1/80ソフビキット復刻版」が予約受付中。圧倒的デカさに震える「海洋堂スペースファクトリーなんこく」製作の巨大ソフビフィギュア。サイズもお値段も存在感抜群の税込み19万8000円
- 42万5000人以上の大軍勢とガチでバトれる戦略ゲーム『Diplomacy is Not an Option』の正式版が発売。Steamで「非常に好評」を獲得する人気作。正式版には選択により結末が変化するストーリーモードも実装
- 5リメイク版『サイレントヒル2』海外レビューのメタスコアで平均87点を獲得。「丁寧にリメイクされた良作」「長年のファンへのラブレターであり、新規ユーザーにとっては決定版」とコメントが多数寄せられる
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インタビュー
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- The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
- 『あの花』『ここさけ』『空青』制作陣が贈る新作映画『ふれる。』、長井龍雪監督にキーキャラクター「ふれる」に込めたこだわりを聞いてみる。不思議なマスコットも、実は制作初期では“お兄さん”のような人物だった…!?
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若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
- 田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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- 【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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- 【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】